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「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」、アプリ連動でコントローラーになるゲーミングトイを3月26日に発売
ゲーミングトイを使用したプレイ動画を公開
2020年3月5日 17:29
- 3月26日 発売予定
- 【リードコントローラー】
- 価格:4,980円(税別)
- 【ゲーミングフィギュア シーズン1】
- 価格:750円(税別)
タカラトミーアーツは、Android/iOS用シネマティック3Dバトルゲーム「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」と連動するゲーミングトイ「エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー」および「エヴァンゲリオン バトルフィールズ ゲーミングフィギュア シーズン1」を3月26日に発売する。価格は「リードコントローラー」が4,980円(税別)で、「ゲーミングフィギュア シーズン1」は750円(税別)。
「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」は、「エヴァンゲリオン」シリーズを題材としたネットワーク型リアルタイム対戦アクションゲーム。エヴァvsエヴァが実現していることや、エヴァのフィギュア型リードコントローラーでゲーム内のエヴァを操作できる特徴がある。
「リードコントローラー」は、エヴァンゲリオンの上半身モデル型のゲーム専用コントローラーで、スマートフォンとBluetooth接続して使用する。後頭部に手を入れ、マウスを操作するような動きで、バトル中の複雑なボタン操作を片手で直感的に行なうことができる。第1弾では、「初号機 Ver」と「零号機(改) Ver」の2種類が発売される。
「ゲーミングフィギュア シーズン1」は、実際のバトルに使える「パイロット」や、ゲームを優位に運ぶ「サポート」機能をもったIDチップ搭載フィギュア。「ゲーミングフィギュア」を「リードコントローラー」の両肩部分にセットするとゲームにデータが反映され、「パイロット」や「サポート」の追加選択を行えるようになる。各キャラクターごとに効果が異なり、バトルシーンに合わせたフィギュアをタイミングよく読み込ませることで、ゲームを頭脳的に有利に進めることができる。