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「鉄拳7」世界ランク1位の韓国Knee選手、リロイのオーバーパワーに苦言を呈す
2020年2月5日 13:00

「鉄拳7」のプロゲーマーで、鉄拳ワールドツアー2019世界ランク1位の韓国Knee選手が、自身のYouTubeを介して、「鉄拳7」DLCキャラクターのリロイ・スミスについて、自らの考えを明らかにした。トッププロが活動するゲームを正面から批判するのは極めて異例。
Knee選手は、「鉄拳」界では知らぬものはいない、“鉄拳神”と称されるレジェンドプレーヤー。昨年の鉄拳ワールドツアーでも、多くのマスタートーナメントで上位入賞を収め、堂々の世界ランク1位。12月のツアーファイナルでも、2019年に大旋風を巻き起こしたパキスタンの英雄Arslan Ash選手を破り、3位入賞を果たし、その健在ぶりを見せつけた。そのKnee選手は、1月に行なわれたEVO Japan 2020では、予選トーナメントで敗退。ほぼ常に決勝トーナメント出場を果たし、結果を残してきたKnee選手としては異例の惨敗だった。
Knee選手は、動画の中で、「リロイについて語りたい」と切り出し、EVO Japan 2020では、想像を遙かに超える割合で多くの選手がリロイを選択し、そして自分だけでなく、多くのトッププレーヤーが“リロイに敗れた”ことを振り返りながら、「私は10年以上鉄拳をプレイしてきて、どんなスランプに陥っても練習することによってそれを乗り越えてきた。しかし、今回、リロイにこのような形で負けてしまったことで、開発者が生み出したキャラクターによって、これまでの努力がすべて無に帰してしまうのだなと思った」と悲しげな表情で語った。
Knee選手は、リロイに留まらず、「鉄拳7」で新たに追加されたギースや豪鬼といった、他のゲームからやってきたDLCキャラクターについても言及。Knee選手は、具体的なフレーム数やシステムを挙げながら、これらキャラクターはいずれも既存の「鉄拳」にはないシステムを備え、常に不利を強いられ新たな対応を求められる点について不満があり、それでもゲームを盛り上げるため、新しいユーザーを「鉄拳」に引き入れるビジネスの一環として、一定の理解を示しつつも、結果として鉄拳らしさをなくし、さらに多くのゲームファンが「鉄拳」への関心を失わせたとしている。
そしてリロイについては、「ギースや豪鬼は他のゲームから来たキャラクターだから諦めも付くが、リロイは鉄拳のオリジナルキャラクターであるにも関わらず、このような状況を招いてしまった。これは明らかに一線を越えている」と、開発チームを厳しく糾弾している。
Knee選手は、ひとつの考え方として、「League of Legends」のバンピックのシステムによって、オーバーパワーキャラクターの追加をゲームデザインとして認めつつ、それをバンする余地を残すことで大会のバランスを取っていることを紹介。現在の“リロイを倒すにはリロイを使うしかない”という現状への根本的な対応を求めた。Knee選手は今後、さらにどのようにバランスを取ればいいのかを語る動画も配信していくとしている。






























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