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JAPANNEXT、28型4K UltraHD対応ワイド液晶モニターを発売
1月31日まで発売記念特価販売セールを実施
2020年1月21日 17:53
- 1月21日 発売
- 価格:39,990円(税込)
- 【発売記念特価販売セール】
- 1月21日~1月31日 実施
- セール価格:29,990円(税込)
JAPANNEXTは、28型ワイド液晶ディスプレイ「JN-T284CUHDR」を1月21日に発売した。価格は39,990円(税込)。1月31日まで発売記念特価販売セールが実施されており、期間中は29,990円(税込)で購入できる。
本製品は、UHD 4K解像度(3,840×2,160ドット)に対応した液晶ディスプレイ。10bitカラーパネルはsRGBを100%カバーしており、画像をより鮮やかに、美しく、忠実な色で再現できる。
「JN-T284CUHDR」の特徴を紹介
超高画素数の密度を実現してHDRを映像体験
画数ピッチ(画素と画素の距離)を約0.16ミリ迄に縮めることで、28型モニターでも157PPIという高精細な表示が実現されている。HDR対応で、従来のSDRと比べて明るい部分も暗い部分もくっきり映し出し、リアルで深みのある映像・画像を演出する。HDR対応のBlu-rayディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能。現実に迫るような究極の映像・画像が楽しめる。
HDMI2.0 HDCP2.2対応で4K配信コンテンツが楽しめる
PCだけでなく、「ひかりTV 4K」や「NETFLIX」、「スカパー」、「AMAZONビデオ」など、4K対応メディア配信サービスが楽しめる。HDMI2.0ポート搭載でレコーダーやゲーム機、Amazon Fire TVまたはGoogle Chromeなどに繋いで4K映像を大画面で楽しめる。
Macにでも簡単接続
USB Type-Cを搭載しており、USB type-C交換デバイスと接続が可能。ポートがUSB type-CのみのノートPCやスマートフォンなどでも変換アダプタを使用することなく、画面を表示させることができる。またスマートフォンの画面を本機で見ながらスマートフォンをタッチパッドとして使うことも可能だ。ただし、一部対応していない機種もある。
スマホをPCのように使うことができる
USB Type-Cを使い、スマホの画面を液晶モニターに映像出力することができる。また、サムソンのDeXやHuaweiのPCモードに対応しているスマホなら、ディスプレイ本体のUSBコネクタ(2個口)にキーボードとマウスを接続することでスマホをPCのように使うことができる。
10BIT / 10.7億色 表示パネル採用
映像をより鮮やかに、美しく、どんな場面でも忠実な色再現できる1.07B色対応パネルを採用。
60Hzのリフレッシュレート 3ms高速応答速度
フレッシュレート60Hzが通常の30Hzに比べ、滑らかな動きを実現。オーバードライブ機能を最大に使うことで、画像の鮮やかさを失うことなく、応答速度3msを実現する。
フリッカーフリー設計、ブルーライト低減機能搭載
目の疲れの原因とされるブルーライト(青色光)を抑えるブルーライト低減機能を搭載。フリッカーフリー設計により、画面のちらつきを抑え、目の負担を軽減する。
FreeSync対応
AMD FreeSyncテクノロジーは、安定しないゲームプレイやフレームの低下を解消し、どんなフレームレートでも、なめらかでアーチファクトフリーの性能を実現する。JAPANNEXT Adapt-SyncでG-sync互換性あり。(GeForce 417.71 Driver以降 )※DPポートのみとなる。
充実のインターフェース
多数の入力端子を搭載し、PCのみならず、Blu-rayディスクプレイヤー、家庭用ゲーム機、スマホ、デジタルビデオカメラなどを1本のケーブルで接続できる。
HDMI 2.0×1
DisplayPort 1.2×1
USB type-C×1
USB×2
Audio Out×1
その他の特徴や機能
スピーカー:5W×2ステレオスピーカーを搭載。
省エネ設計:LEDバックライト搭載により、大幅な消費電力の削減を実現する。
付属品:マニュアル、HDMIケーブル、リモコン、電源アダプター、電源コード
商品概要
定価:39,990円(税込)
参考価格:29,990円(税込)
モニターサイズ:28インチ
パネル種類:TN
外形サイズ:663×462×175㎜(幅×高さ×奥行)
重量:約5.2キロ
コントラスト:1000:1
視野角(上下/左右):178/178度
画素ピッチ:0.16(H)×0.16(V)
解像度:3840×2160ピクセル
端子:HDMI 2.0×1、USB type-C×1、DP×1、AUDIO OUTx1、USBx2