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タミヤが提案! 冬休みは自分だけのオリジナルミニ四駆サーキットを作って走らせよう

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 タミヤは、ミニ四駆コースをアピールする企画ページを公式サイトに掲載した。

 このページでは、同社が販売しているミニ四駆コース「ジャパンカップ ジュニアサーキット」を組み合わせたコースの提案や、手軽に楽しめるコンパクトな「オーバルホームサーキット」のコースレイアウト例が紹介されている。冬休みはこのページの情報を参考に、自分だけのコースを作ってみてはいかがだろうか。

「ジャパンカップ ジュニアサーキット」

 3レーンの「ジャパンカップ ジュニアサーキット」は、3周の走行距離が20mで3台同時にスタートできる。大きさは畳6枚分のスペースに収まるサイズ(約3.1m×1.4m)だ。2セット、3セットと組み合わせていけば、スピードコースやテクニカルコースなどマシンセッティングが試される本格サーキットに拡張することもできる。サーキットレイアウト例や豊富にそろった拡張パーツを参考にして、自分だけのオリジナルサーキット作りに挑戦しよう。

【基本コース(1セット)】
【使用例】
2セット使用
3セット使用
ジャパンカップ ジュニアサーキット (レッド/ブルー/ホワイト)/価格:21,780円(税込)
ジャパンカップ ジュニアサーキット/価格:21,780円(税込)

スロープやバンクなどを追加して楽しむこともできる!

ジュニアサーキット スロープセクション(レッド)/価格:9,900円(税込)
ジャパンカップJr.サーキット バンクアプローチ20(レッド)/価格:8,580円(税込)

「オーバルホームサーキット」

 基本コースの大きさは、約2.16m×1.2mとコンパクト。ジュニアサーキットと同様にカーブやストレートなどで構成されており、組み合わせることで自分だけのサーキットを作ることができる。

【基本コース(1セット)】
【コースレイアウ例】
オーバルホームサーキット《立体レーンチェンジ》 (DCR-01 & DCR-02キット付) /価格:11,550円(税込)
オーバルホームサーキット 立体レーンチェンジタイプ (レッド/ブルー/ホワイト)/価格:9,680円(税込)