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エンドレス子作りRPG「CONCEPTION PLUS 俺の子供を産んでくれ! 」のSteam版が本日発売!

11月6日 発売

価格:4,980円(税込)

 スパイク・チュンソフトは、エンドレス子作りRPG「CONCEPTION PLUS 俺の子供を産んでくれ! 」を11月6日に発売した。価格は4,980円(税込)。なお、11月13日までは10%オフの4,482円(税込)で販売されている。

 本作は2012年に発売された「CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ! 」のリメイク作品。異世界に飛ばされた主人公がヒロインである12星座の巫女たちとの間に子どもを作り、その子どもたちと共に敵と戦うという特徴的なシナリオとなっている。

 本作は新ヒロインとして13人目の巫女「アーフィー」の追加やグラフィックの高精細化、演出の強化やゲームバランスの調整など、オリジナル版から大きな進化を遂げた。また、11月13日までは早期購入特典として楽曲が57曲が収録されたオフィシャルサウンドトラック「Conception PLUS: Maidens of the TwelveStars」が付属する。

新ヒロイン

アーフィー(CV:加隈 亜衣さん)

ゲームシステム

潜る度に構造を変化させ、何度でも楽しめる

 「ケガレ」やトラップに満ちた「星屑の迷宮」は、潜る度にその構造を変える。各迷宮の最深部に「星授」を奉納し、「ケガレ」を浄化することが目的となる。

巫女との絆を深め、より強き星の子を産みだせ

 負のエネルギー「ケガレ」を祓うことができるのは、「マレビト」か「マレビト」と巫女との間に産まれた「星の子」のみ。巫女と「愛好の儀」を行い、最強の「星の子」を作ろう。

大迫力のポジショニングバトルシステム

 パーティー総勢13名が入り乱れる戦略性の高いバトルは、ポジション取りが重要となる。パーティーの組み合わせによってパラメーターやスキルも変化する。