現代戦を舞台に新たなる作戦開始！　「Call of Duty: Modern Warfare」いよいよ本日発売

　Activisionは、Xbox One/PC用FPS「Call of Duty: Modern Warfare（コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア）」を10月25日に発売する。Xbox One用デジタルスタンダード版が8,726円（税込）、PC用デジタルスタンダード・エディションが8,690円（税込）。

　また、プレイステーション 4版がソニー・インタラクティブエンタテインメント（SIE）より発売される。価格は通常版がパッケージ版、ダウンロード版ともに7,900円（税別）。

　あわせて、ゲーム本編に各種DLCが付属するオペレーター版が発売される。価格はPS4/PC版が10,780円（税込）、Xbox One版が10,800円（税込）。さらに、各種DLCに加え、「3,000 Call of Dutyポイント」が付属するオペレーター改版も発売される。価格はPS4/PC版が13,090円（税込）。Xbox One版が13,154円（税込）。

　本作は、Infinity WardがModern Warfareシリーズの世界観をゼロから再構築し描き直したシリーズ最新作。キャンペーンでは特殊部隊やレジスタンスたちと協力して、奪われた科学兵器の奪還を目指す。世界戦争を阻止するために、ヨーロッパと中東をまたにかけた極秘作戦に挑む。

　お馴染みのマルチプレーヤーで究極のオンラインプレイが体験できる他、チームを組んで、あらゆるスキルレベルに対応した数々の作戦に協力して挑むこともできる。

キャンペーンモード

　キャンペーンモードでは、これまでのシリーズからさらに可能性を広げ、「Modern Warfare」にしかできない型破りな展開のダイナミックかつ感性に訴えかけるストーリーを楽しめる。

マルチプレーヤー

　マルチプレーヤーでは、部隊を編成して、全てのスキルレベルに対応した数々の作戦に協力して挑むなど、オンラインで究極の戦闘体験が味わえる。

　プレーヤーは、Gunfightのハイペースな2vs2の接近戦から、従来の6vs6のマルチプレイ、10vs10や20vs20の戦闘に対応した銃撃戦、多人数向けマップや戦闘、さらに100人もの同時プレイに対応した壮大な大規模バトルである完全新作のGround Warを体験できる。

スペシャルオプス

　「スペシャルオプス」は、最大4人での協力プレイが可能なモード。本編のストーリーへと繋がるミッションに挑んでいく。

4K画質とフレームレート制限なしを体験できるPC用予告動画

　PC版で設定可能な4K画質とフレームレート制限なしを体験できる動画が公開されている。

【スクリーンショット】