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サントリー、第11回eスポーツワールドチャンピオンシップの日本代表選手支援を発表!「eスポーツ応援宣言」を策定

「サポートプログラム」として1年分の清涼飲料を提供

9月12日 発表

 サントリーホールディングスは、12月に韓国にて開催される国際eスポーツの大会「第11回 eスポーツ ワールドチャンピオンシップ」の「DOTA2」、「鉄拳7」、「eFootball ウイニングイレブン 2020」の日本代表選手に対する「サポートプログラム」として、1年分の清涼飲料を提供することを明らかにした。

 代表選手は、一般社団法人日本eスポーツ連合(以下、JeSU)が9月12日から15日まで幕張メッセで開催する東京ゲームショウ2019にて行なわれる日本代表選考会で選出される。

 さらに同社は、今回「eスポーツ応援宣言」を策定した。昨年、JeSUとオフィシャルスポンサー契約を結んだほか、eスポーツ大会やチームとのスポンサー契約を通じeスポーツを支援してきた。今後もJeSUが選考するeスポーツ日本代表選手への「サポートプログラム」の提供や、世界で戦うeスポーツ日本代表選手やチーム、大会、団体への支援活動をさらに加速させていくとしている。

eスポーツ日本代表選手「サポートプログラム」について

対象者:第11回eスポーツワールドチャンピオンシップ日本代表選手 7名
(「DOTA2」5名、「鉄拳7」1名、「eFootball ウイニングイレブン 2020」1名)

対象期間:日本代表に選出された月から1年間

提供内容:清涼飲料 1年分
※「サントリー 南アルプスの天然水」を中心に16ケース相当

eスポーツ応援宣言について