ニュース
架け橋ゲームズが「東京ゲームショウ 2019」でブース出展!
日本初プレイアブルデモ出展タイトルも展開予定
2019年9月9日 13:02
- 開催期間 9月12日~15日
架け橋ゲームズは、9月12日より15日にかけて開催される「東京ゲームショウ 2019」においてブースを出展する。
ボスバトルアクションゲームの傑作「Furi」を開発したThe Game Bakersによる最新作「Haven」や、島を脱出するために生活を作り上げていくアドベンチャーゲーム「Stranded Sails」などが出展、日本初プレイアブルデモ出展となっている。
「Haven」
ブース:ホール10-E14
Steamにて3,800件以上のユーザーレビューで「非常に好評」を獲得したアクションゲーム「Fury」開発チームの最新タイトル。本作は2人の男女が一緒に居続けるために逃げ込んだ惑星で、未開の地を探検しながら、そこに棲むモンスターと戦っていくアクションPRG。全てから逃れて、ただ愛し合い続けるために生きていく2人の物語と、美しい未知の惑星の冒険を体験できる。
「Stranded Sails」
ブース:ホール10-E14
「Stranded Sails」は、オープンワールド形式のアクションアドベンチャーゲーム。秘密が隠された不思議な群島に漂着してしまった主人公が、その土地での生活を営みながら島に秘められた謎に迫っていく。
「Mosaic」
ブース:ホール10-E11
人があふれる冷たい街で、人生の意義を見出せないまま単調で孤独な日々を過ごす主人公。しかし運命の日、通勤の最中に奇妙な現象が起こり始め周りのすべてが変わっていく。「Mosaic」はダークで独特な雰囲気のアドベンチャーゲームとなっている。
「Atomicrops」
ブース:ホール10-E09
本作ははローグライクアクションを取り入れた一風変わった農業シミュレーション。世界滅亡後の荒野にある最後の農場で突然変異した作物を栽培し、耕作しながら防衛することになる。
「Kingdom: Two Crowns」
ブース:ホール10-E10
シンプルな操作が特徴的な戦略アドベンチャー「Kingdom」シリーズの最新作。プレーヤーは君主となり、夜に人々を襲う怪物「グリード」に立ち向かうために、その地に住む人々に「コイン」を渡して領地を広げる。ウェーブ形式で「グリード」との戦いを繰り広げる。