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タクシー運転手が織りなす近未来ADV「Neo Cab」のSwitch版が発売
6月3日までは定価の10%オフで購入できる
2020年5月28日 12:56
- 5月28日 発売
- 価格:2,050円(税込)
- セール価格:1,845円(税込、6月3日まで)
- プレイ人数:1人
Fellow Travellerは、Nintendo Switch版アドベンチャー「Neo Cab」を5月28日に発売した。価格は2,050円(税込)。ニンテンドーeショップでは、リリース記念セールとして、6月3日まで定価の10%オフとなる1,845円(税込)で購入できる。
本作は、テクノロジーが支配する近未来都市「ロス・オジョス」で絡み合うさまざまな感情と物語を描いたアドベンチャーゲーム。2019年10月にはSteam版がすでに配信されており、そのNintendo Switch版となる。開発はChance Agency。日本語版窓口は架け橋ゲームズが担当している。
人生をやり直すためにロス・オジョスへやってきた主人公「リナ」は、「Neo Cab」のドライバーとして働く。プレーヤーは、「ロス・オジョス」が抱える底知れない闇や人間模様の交錯を、タクシー運転手の視点から体験することができる。
ゲームの特徴
ロス・オジョスに暮らす人々と出会う
タクシーアプリ「Neo Cab」を立ち上げて乗客の元へと向かおう。どの乗客も、車内での会話を通じてそれぞれの考えや物語を聞くことで、この街を知るきっかけになる。ときには運転手としての評価を犠牲にしなくてはならない状況も発生する。