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バウヒュッテ、ゲーミングPCを目線の高さに設置できる昇降式ディスプレイワゴンを発売
2019年4月9日 14:17
ビーズは、同社のインテリアブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」より、ゲーミングPCを目線の高さに設置できる「PCディスプレイワゴン BHS-700PC」を4月9日に発売した。価格はオープン。参考価格は22,500円となっている。
本商品は、一般のPCと比べてサイズが大きいゲーミングPCの設置場所を確保するだけでなく、ゲーミングPCの魅力ともいえる派手なビジュアルも活かすことができるディスプレイワゴン。床から655~880mmの範囲で可動する昇降機能が搭載されており、無段階で高さ調整ができるため、ゲーミングPCのサイズやメインデスクとの位置関係を考慮して、最適なポジションで設置することができる。また、PCを床から離した場所に設置することで、埃吸引のリスクが低減するため、メンテナンス性も向上する。
大型ゲーミングPCにも対応
天板70×40cm、耐荷重80kgのタフな設定により、最大クラスのゲーミングPC(約64×27cm、約28kg)も安定して設置できる。中段のトレイは、PC周辺機器やメンテナンス道具など、収容物にあわせて6段階に位置を調整可能な上、完全に取り外すこともできる。トレイを取り外して、下段にもう1台PCを収納すれば、サーバーラックとしても活用できる。