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Yostar、ブラウザベースの麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」2019年春配信決定! スマホ向けRPG「Epic Seven」も2019年配信へ

【「雀魂(じゃんたま)」】

2019年春 配信予定

基本無料(アイテム課金制)

【「Epic Seven」】

2019年 配信予定

基本無料(アイテム課金制)

 Yostarは、Webブラウザ用対戦型麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」を2019年春に配信する。基本無料でビジネスモデルはアイテム課金制。アプリ版は後日公開予定。合わせて公式サイトがオープンした。

 また、Smilegate Megaportが韓国・北米・台湾などでグローバルサービスを行なっている、Android/iOS用RPG「Epic Seven」を2019年度中にリリースする。基本無料でビジネスモデルはアイテム課金制。Smilegate Megaportと共同でサービスを提供していく予定。

オンライン対戦が楽しめる「雀魂(じゃんたま)」

【「雀魂 -じゃんたま-」ティザーPV】

 「雀魂(じゃんたま)」は、オンラインで全国のプレーヤーとリアルタイムで対戦できる麻雀ゲーム。自分の強さに応じた段位戦から、プライベートなグループを作っての友人対戦まで、様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広く楽しめる。

 プレーヤーは自身のアバターとして様々なタイプのキャラクターを使用できる。キャラクターのボイスは井口 裕香さんや内田 真礼さん、小清水 亜美さんなどの人気声優を起用し、ホーム画面やプレイ中に可愛らしい声を聞くことができる。

 キャラクターには好感度のパラメーターが設定されており、アバターとして使用したり、アイテムを贈ることで好感度を上げることができる。好感度が上がることで、追加ボイスやアバターのCGが変化する機能の開放など、様々なシーンでキャラと触れ合い関係を深めることが可能。他のプレーヤーとのチャットには、キャラに応じた多彩な表情のスタンプが使用できる。

 今後、最新情報は公式Twitterにて随時更新される。

4Kグラフィックスにも対応したアニメ描画が特徴「Epic Seven」

【「Epic Seven-エピックセブン-」公式ティザーPV】

 本作は、SUPER CREATIVEが開発を手がけるアニメティックRPG。自社開発によるグラフィックスエンジン「YUNAエンジン」による、4Kグラフィックスにも対応した美麗かつ高速なアニメーション描画が特徴。まるでアニメの中を冒険しているような迫力満点の戦闘システムに、濃密かつ膨大なストーリー、さらにキャラクターの奥深い育成やギルドバトルが楽しめる。

□公式Twitter
https://twitter.com/Epic7_jp