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“狂乱”のオープンワールドFPS「RAGE 2」、国内発売日が6月6日に決定!

コンシューマ版での表現の変更も発表

6月6日発売予定



価格:7,980円(税別)

 ベセスダ・ソフトワークスは、プレイステーション 4/XboxOne/PC向けオープンワールドFPS「RAGE 2」を6月6日に発売する。価格は7,980円(税別)。日本語音声・日本語字幕に加え、英語音声・英語字幕が選択可能。4月1日より予約受付を開始する。

 「RAGE 2」は、id Softwareに加え、オープンワールドゲームの開発に優れたAvalanche Studiosが開発したオープンワールドFPS。巨大隕石衝突により文明が崩壊した未来世界を舞台に、多彩な武器とスーパーパワー、さらにカスタマイズした車両でハチャメチャな活躍ができる作品だ。

 「RAGE 2」は海外では5月14日に発売される。日本でもSteam版は同日に入手でき、6月6日に無料で日本語版にアップデートされる。コンシューマ版に関しては、CERO「Z」指定(対象年齢18 歳以上)で販売される。CEROのレーティング基準に則して、「人型敵キャラクターの分離欠損表現の削除」と、「一部ゲーム内オブジェクトの削除または変更」を行なうこととなる。今回、参考画像も公開された。

【表現変更の一部】
ヘッドショット時
スーパーパワー「シャッター」使用時

【スクリーンショット】