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日本一ソフトウェア、「じんるいのみなさまへ」のイベントシーンをチラ見せ
秋葉原を舞台にした少女たちのゆる~いサバイバル生活
2019年3月14日 15:00
日本一ソフトウェアはプレイステーション 4/Nintendo Switch用アドベンチャー「じんるいのみなさまへ」を5月30日に発売する。第2回目となる今回は、システムの概要や女の子たちの仲睦まじくもゆる~いサバイバル生活の様子をチラ見せしたい。
【物語】
東京・秋葉原の街に観光へ来ていた 京椛、勇魚、永里那、和海、幽々子の5人。朝から街へ繰り出す彼女たちですが、そこに広がる秋葉原は草木に覆われ、人の気配もない、まるで荒廃してしまったかのような街でした。
みんなご飯でも食べてるのかな…?でも、お店の人も見当たらない……。
街の人々は、どこへ行ってしまったの?
どうやら、秋葉原には彼女たち5人だけのよう。
なにがなんだかわからないけど、とりあえずお腹が空いた、と彼女たち。
みんながいればなんとか……なる……よね!
街にはたくさんの店がある。生活に使えそうな道具が見つかるかも
電気ショップやゲームセンター、本屋やメイド喫茶……。街に広がる店の多さはさすがの秋葉原。探索を進めていくと、生活に使えそうな道具が見つかるかも。
1度使った道具も違う視点で見ると新たな使い方が発見できるかも
使い道に困りそうなものでも、組み合わせることで活用できることがある。手に入れた道具がいつどこで使えるかはわからない。1度使った道具も違った視点で見ると、新たな使い方を発見できることも。
女の子たちのステータスを画面で確認し、協力して楽しい共同生活を送っていく
女の子たちは、それぞれ体力に自信があったり知識に自信があったり、虫が苦手だったり、甘いものが好きだったりと……個性は様々。ステータス画面で確認をして、みんなで協力して楽しい共同生活を送っていく。
しっかり食べて就寝して、規則正しいサバイバル生活を心がけよう
お腹が空いていたり、1日の疲れを残したままにすると、街の探索範囲や時間が短くなってしまう。疲れを感じたら、しっかり食べて就寝して、規則正しいサバイバル生活を心がけよう。