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「バイオハザード RE:2」の魅力を伝えるリリースを5日間連続で公開

第1回は、主人公の1人、レオン・S・ケネディの魅力に迫る

2019年1月25日 発売予定

価格:

7,800円(税別、PS4パッケージ版)
7,222円(税別、PS4/PC DL版)
8,148円(税別、PS4/PC DELUXE EDITION)
24,800円(税別、COLLECTOR'S EDITION)
7,280円(税別、Xbox One DL版)
8,180円(税別、Xbox One DELUXE EDITION)
CEROレーティング:D(17歳以上対象)

※Z Versionは「Z」18歳以上のみ対象

 カプコンは、2019年1月25日に発売を予定しているプレイステーション 4/Xbox One/PC用サバイバルホラー「バイオハザード RE:2」の魅力を伝えるリリースを5日間連続で公開する。

 屈指の人気作「バイオハザード2」を原作に映画と見紛う程の表現で甦った本作は、極限状況のドラマと恐怖を描く極上のサバイバルホラー。ゲームシステムを始めグラフィックスや設定など全てが刷新されている。未経験者はもちろん、オリジナル版に触れたプレーヤーにも楽しめる作品となっている。

 第1回となる今回は、主人公の1人、レオン・S・ケネディの魅力に迫る。

主人公の1人、レオン・S・ケネディ

レオン・S・ケネディ

 ラクーンシティ警察署に配属された新人警官。

 赴任日直前に待機命令が出たため、自宅待機していたがその後、署からの連絡がないため不審に思い出社することに。赴任日から数日後のラクーンシティ到着が、彼の命運を分けることとなる。

 ラクーンシティは既にゾンビで溢れる屍者の街と化していた。レオンは警察署へと避難するが……

 安全と思われた警察署内。しかしパンデミックはここまで拡がっていた。生還を目指し、レオンの探索行が始まる。

 「G生物」との遭遇。人であった痕跡を色濃く残すクリーチャーだが、その危険性はゾンビを大きく上回る。

 生還への探索の中、レオンは図らずしも事件の真相、そしてラクーンシティの真実へと近づいてゆく事になる。

 謎めいた女性エイダ・ウォンとの出逢い。レオンは目的も素性も定かでない彼女と街からの脱出を目指す。

 探索は街の深部へと至る。事件は想定を超えたクリーチャーを生み出し、レオンたちの行く手を阻む。

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