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競馬シミュレーションゲームの老舗復活!シリーズ最新作「Winning Post 9」発売決定

2019年3月 発売予定

価格:
【PS4版】
8,800円(税別)
【Nintendo Switch版】
8,800円(税別)
【Windows版】
9,800円(税別)

 コーエーテクモゲームスは、プレイステーション 4/Nintendo Switch/Windows PC(STEAM)用競馬シミュレーションゲーム「Winning Post 9」を2019年3月に発売する。価格はPS4版が8,800円(税別)、Nintendo Switch版が8,800円(税別)、Windows版が9,800円(税別)。

 「Winning Post 9」は競馬シミュレーションゲームの老舗として知られている「ウイニングポスト」シリーズの最新作。前作「Winning Post 8」から約5年ぶりにナンバリングタイトルが登場する。

 なお、Windows PC(Steam)版の対応OSは、Windows 10/8.1/7。

【「Winning Post 9」ティザー映像】

 今作では、競馬の醍醐味の1つである「ライバル対決」を軸としたゲーム展開となる。個性豊かなライバル陣営たちがプレーヤーを倒すため、ローテーションや騎手起用など、独自の戦略を駆使して立ちはだかる。騎手や調教師、生産者などとの人脈を広げることで「絆コマンド」を得られ、調教や生産などに様々な効果をもたらす様々なシステムが用意される。また、日本をはじめ欧州など世界の馬場傾向を反映し、血統ごとの適性を組み合わせることで世界の強豪馬たちと競い合うことが可能となる。

 グラフィックス的には、芝、ダートの表現をはじめ、天候によって馬体の見た目が変化するなどレースシーンを中心に大きく強化する。さらに、国内外の最新競馬データを収録している。

ドラマチックなライバル対決を表現

 今作では、「グラスワンダー」vs「スペシャルウィーク」、「キタサンブラック」vs「サトノダイヤモンド」など、ファンを熱狂させた競馬史に残る名勝負「ライバル対決」をドラマチックに表現。

 ライバルとなった競走馬およびその陣営が、プレーヤーに勝つため出走レースや騎手起用などを試行錯誤し、独自の戦略で挑んでくる。また、レースの勝敗で各馬の闘志が大きく変動。メインのレースだけでなく前哨戦から目標とするレースまで臨戦過程をどう辿るか戦略を練って出走スケジュールを組む必要がある。

 なお、現役時代のライバル関係は繁殖入り後の子孫にも引き継がれていくため、親子2代にわたっての因縁のライバル対決も見ることができる。

同じ路線でのライバル関係が表示される「決戦図」を導入
ライバル馬主の調教師が次走の予定レースを変更して、プレーヤーの馬にぶつけてくるイベントも発生する

「絆コマンド」で創り出す、新たな馬主体験

 「ウイニングポスト」シリーズを通して描かれてきた「人馬の絆」の創り出すドラマを、今作ではシステムレベルに落とし込まれている。騎手や調教師など競馬関係者との出会いといった、人と馬、人と人の絆を育むことで、多種多様な効果を持つ「絆コマンド」を獲得していく。「絆コマンド」は競走馬の能力の育成や、スター騎手や有力牧場との人脈構築など多岐にわたり必要となり、どのタイミングで使用するかは馬主であるプレーヤー次第となる。

絆コマンドの1つである「古馬覇道」の獲得画面とコマンド発動後の効果画面。「テイエムオペラオー」の闘志と主戦騎手を務める和田騎手の能力が上昇している

世界に通用する馬づくりが可能に

 国内だけでなく、海外のライバルとも真剣勝負が楽しめるよう、世界の馬場傾向を表現している。日本の馬場(芝)は軽く、欧州の馬場は重くなり、この傾向は血統にも反映される。現実の競馬さながらに、「血統的に日本の軽い馬場向きの馬では、欧州の重い馬場では通用しない」など、馬に合った舞台が用意されているため、血統ごとの適性を捉え、海外の大レースで活躍できる馬を育成することも可能。

国内現役最強牝馬「アーモンドアイ」の情報画面。同じ路線でライバル関係にある馬たちも表示される
凱旋門賞を連覇した「エネイブル」も登場。重馬場を得意としており、ヨーロッパの馬場に対して適性が高い

レースシーンもよりリアルに

 競馬場のレースシーンを中心により進化したグラフィックスとなっている。コーナリングにおける馬体の傾きや芝、ダートの表現、天候による馬体の見た目の変化などをよりリアルに追求。また、今年リニューアルオープンしたパリロンシャン競馬場にも対応。サウンド面でも進化しており、シリーズ初となるライバル対決専用の実況も収録。

馬モデル、芝目、競馬場などの表現の向上に加え、ゴール前の最後の直線で馬の顔の向きにばらつきが出たり、尻尾やたてがみがなびくなどリアルなモーションを実現している