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つっこみクイズRPG「マチガイブレイカー」に、モノビットエンジンの通信エンジンが採用

岡本吉起氏が総合プロデュース、最大4人の協力プレイ

9月12日 配信

料金:無料(アイテム課金制)

 モノビットエンジンは、リイカがサービスしているAndroid/iOS向けつっこみクイズRPG「マチガイブレイカー」に自社のリアルタイム通信エンジン「Monobit Unity Networking 2.0」が採用されていることを発表した。「マチガイブレイカー」は基本プレイ無料、アイテム課金制となる。

 「マチガイブレイカー」は9月12日よりサービスされている。様々なゲームを手がけてきた岡本吉起氏が立ち上げた新会社オカキチの第1弾タイトルであり、岡本吉起氏自身が総合プロデュースを行なっている。

 「マチガイブレイカー」は、4択クイズの中から「マチガイ」を破壊し、正解を残すことでモンスターにダメージを与えるという新しい楽しさを持ったRPG。3つのマチガイを破壊することで「パーフェクトブレイク」が発動。仲間のキャラクターによるサポートアタックでさらに追撃ができる。

 プレーヤーは異世界の「知聖界」にワープした主人公となる。その世界の賢者たちとクイズを解き「マチガイ」をブレイクしながら世界を旅していく。「モノビットエンジン」を利用する事により、マルチプレイを搭載、最大4人で協力して強敵を倒すことができる。

【「マチガイブレイカー」公式PV】