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手書きアニメーションのようなアドベンチャー「フォーゴットン・アン」、ゲームブックのような雰囲気を持つローグライク「ヴァンブレイス:コールドソウル」
2018年9月23日 22:25
コーラスワールドワイドは魅力的な海外ゲームをローカライズするメーカーだ。TGSで出展されていた「フォーゴットン・アン」は2019年春にPS4とNintendo Switchで発売予定。日本のアニメを思わせる手書きのグラフィックスが魅力のアドベンチャーゲームだ。
主人公・アンがいる世界は「忘れられた世界」。靴下の片方や、いつの間にかなくしてしまった玩具など、人々から忘れられた者達が集まる世界。ここに来た者達は人格を持ち、現世に帰れる“架け橋”を探している。
アンはこの世界のたった2人の管理者である。アンはこの世界で様々な者達と言葉を交わし、架け橋を探す手伝いをする。中には「もう戻りたくない」というものもいる。世界は廃墟のような寂しげな感じで、その中をアンは進んでいく。
本作の最大の魅力はやはりその世界観だ。暗く、沈んだ世界でたった1人歩いて行く少女。アニメーションを見ているかのようなグラフィックス表現が独特の感触を生んでいる。道を進むためにジャンプのタイミングを計るなどの要素はあるが、基本は会話と謎解きが中心の、ストーリーをメインとしたアクションアドベンチャーだ。
今回、ぜひ日本のプレーヤーに見て欲しいということで、開発中に藻関わらず日本語字幕のローカライズを行なって出展された。そのグラフィックスの魅力に引き込まれるユーザーも多かった。とても楽しみなタイトルだ。
もう1つ出展されていたのが、「ヴァンブレイス:コールドソウル」。こちらも2Dグラフィックスだが、重厚なファンタジー風。メインのダンジョンは横スクロールで進行、キャラクターは立ち絵のまま進んでいき、そのまま戦闘が始まるので、紙人形のような雰囲気もある。こちらも2019年春にPS4とNintendo Switchで発売予定。
ダンジョンは自動生成されるローグライクで、主人公のリリック以外は成長要素などもなく、仲間は冒険の途中で死ぬと復活しない。町の酒場や、ダンジョンのランダムイベントなどで仲間を得て、戦っていく。成長は装備の強化がメインだ。毎回変わる状況をいかに息抜き、進んでいくか、時には戻ることも求められる、高い難易度も魅力だという。
本作はテーブルトーク風のプレイ感覚を目指している。イベントはゲームブックを思わせる。ランダムの仲間、自分以外は成長しないシステム、ダンジョンの展開もランダムで、同じ冒険は発生しない。手に入った状況でいかに戦い、生き残るか、独特の雰囲気に彩られたゲームであり、こちらも発売が楽しみだ。































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