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バウヒュッテ、新製品「デスク下ワゴン」と「大型引き出し」を追加したレイアウト「ゲーミングキャッスル」を提案
レッツゴーゲーム漬け人間
2018年8月23日 18:13
ビーズはインテリアブランド「Bauhutte」より、「デスク下ワゴン」と「大型引き出し」を8月23日に発売した。想定価格は「デスク下ワゴン」が14,250円(税別)、「大型引き出し」が18,000円(税別)。同時にこれらを用いたレイアウトスタイル「ゲーミングキャッスル」を提案する。
「ゲーミングキャッスル」は、Bauhutteが展開するデスクシリーズの中心的アイテムである昇降式デスクの弱みであった単体収納力の低さを補うオプションとの組み合わせ例。デスク周りに収納棚を要塞のように並べ、あらゆるPC周辺機器や参考書籍を手の届く範囲に集結させられる。
PC本体やディスプレイ、プリンターを格納し、デッドスペースになりがちなデスク下や足回りに「デスク下ワゴン」や「大型引き出し」を設置することで参考書籍やゲームコントローラーなどの置き場所を確保。仕事や勉強、そしてゲームに勤しむユーザーを捕まえて離さないレイアウトとなっている。
また、本製品群は9月20日より23日まで幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2018(TGS2018)」にて展示販売を予定している。