【特別企画】

【ランキング発表!】年末年始に遊びたいPCゲームアンケート、第3位は「アサシン クリード オデッセイ」

古代ギリシャを舞台に繰り広げられる重厚なストーリー

発売中(10月5日発売)

価格:8,400円(税別、通常版)

第9世代インテルCoreプロセッサー搭載PCで検証してみた

 GAME Watchにて11月に実施したアンケート企画「オレが年末年始に遊びたいPCゲームはこれだ!大アンケート!!」。エントリーした11本の中から読者の方に選んでもらって決定した順位ごとに5日間連続でベスト5のゲームについて紹介する企画。今回は第3回目だ。

 ベスト5に選ばれたゲームについては実際にプレイし、各タイトルをご紹介しながらお伝えしていく。テストに使用したマシンは、ゲーミングPCのブランド「レベル∞」シリーズを展開しているユニットコムにご協力いただいた「LEVEL-R039-i7K-TOVI-FB[Windows 10 Home]」で、CPUには最新の第9世代Core i7-9700Kが、ビデオカードにはNVIDIAのRTX 2070が搭載されている最新マシンだ。

【LEVEL-R039-i7K-TOVI-FB[Windows 10 Home]】
スペック
OSWindows 10 Home 64bit
CPUCore i7-9700K
ビデオカードGeForce RTX 2070
メインメモリ8GB×2 DDR4-2666 DIMM (PC4-21300)
チップセットインテルZ390 Express
SSD250GB
HDD1TB
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ
電源700W(80PLUS)
価格219,980円(税別)~

□「ミドルタワーゲームパソコン LEVEL∞ R-Class」のページ
https://www.pc-koubou.jp/pc/level_infinity_r.php?utm_source=gamewatch&utm_medium=advertorial&utm_campaign=ranking3_1812
□「LEVEL-R039-i7K-TOVI-FB[Windows 10 Home]」のページ
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=648780&utm_source=gamewatch&utm_medium=advertorial&utm_campaign=ranking3_1812_pid648780

第3位は重厚なストーリーを展開するアクションRPG「アサシン クリード オデッセイ」

 第3位となったのは、ユービーアイソフトから発売されているアクションRPGの「アサシン クリード オデッセイ」だ。昨年も第1位に「アサシン クリード オリジンズ」がランクしたが、根強い人気に支えられてのランクインとなっている。

 前作の舞台はプトレマイオス朝時代のエジプトが舞台だったが、本作では紀元前430年、ペロポネソス戦争中の古代ギリシャがそのワールドとなっている。本作の特徴は何と言ってもシリーズ初のキャラクター選択制を導入したこと。アレクシオス(男性)とカサンドラ(女性)のどちらかを選んでプレイすることになる。今回はカサンドラを選んでプレイしてみた。

 カサンドラはスパルタの出身。神官に逆らい、崖から突き落としてあやめてしまったため、父であるニコラオスから谷に落とされてしまう。そこから小舟で脱出したカサンドラはケファロニア島にたどり着く。そこで後々腐れ縁となるマルコスと出会うことになる。

なぜニコラオスはカサンドラを手にかけたのか……?
カサンドラは安心の日々をおくっていたのだが……
今回の舞台となるマップ
ケファロニア島を探索していくと次第と行けるところが増えていく
次々とやっかいごとを持ち込むマルコス。しかしどこか憎めない
紹介が遅くなったが、これが主人公の1人であるカサンドラ

 序盤でプレイするケファロニア島はそれ自体がチュートリアルとも言える場所。船をゲットして出発するまでには、メインクエストのほかサブクエストもクリアしつつ進めば、レベル上げを意識しなくても順当に強くなっていくので、中ボス戦でもそれほど苦労しないだろう。難易度設定も選択できるので、ストーリーを味わいたいと思うなら迷わず「イージー」を選ぶといいだろう。これを選んだからといって、本作の魅力を味わえないということではないので、アクションプレイが苦手な人は楽に進めるイージーを選んだ方がよいだろう。

 なお、ゲームモードは「ガイド付きモード」と「探索モード」の2つを選んで進めることになる。ガイド付きモードは次の目標が自動的に表示される、これまでのシリーズ同様のシステム。探索モードは本作から取り入れられた、世界を探索しながらターゲットやクエストを発見していくというものだ。筆者は探索モードを選んだ方が、本作の魅力をより味わうことができた。

 ストーリーを進めていくと、敵のボスを倒したり、宝物を発見することでクリアできるクエストが登場する。ここで活躍するのは、今回もワシのイカロスだ。敵陣に近づいたらイカロスを飛ばして状況を偵察。上空で静止して拠点の周りを見渡すことで、どのレベルに敵がどこにいるのかわかるようになる。またクエストの戦利品のありかについても教えてくれる。

 情報収集が終わったら、いざ進撃だ。腰を落として草むらや物陰に隠れつつ進んでいき、敵に気づかれないうちに暗殺して倒していく。これが「アサシン クリード」シリーズの醍醐味と言ってもいいところだろう。

 もちろん正攻法(?)で敵に突っ込んで戦ってもよい。時には、うっかりと敵に出くわしてしまって戦闘となってしまうこともあるだろうし。その時のためにもアビリティをゲットしたら割り当てておき、それを使用しつつ戦うのも重要となる。力押しだけでは勝てないシーンもあるからだ。

敵人の近くでイカロスを飛ばして偵察
静止モードで周りを観察して敵の情報をゲットする
アビリティをゲットしたら割り当てておこう
インベントリでゲットした武器や防具を装備できる。レベル制限があるので注意しよう
ケファロニアを牛耳るキュプロークスとの戦い
時には傭兵に命を狙われることも

 ケファロニアでのストーリーが一通り終わると、カサンドラは船を得てケファロニアを脱出する。新たな標的は父であるニコラウスだ。これから彼女を待ち受けている運命はどのようなものがあるのだろうか? 期待が膨らむ展開となっている。

大海原への船出
時には船 対 船の戦いも登場する

4K表示でも余裕のプレイが可能

 ではここからは、テストマシンである「LEVEL-R039-i7K-TOVI-FB[Windows 10 Home]」を使って「アサシン クリード オデッセイ」をプレイした感想について述べていこう。第9世代のCore i9に加えてGeForce RTX 2070の組み合わせは今回も最強。本作は4K表示でのプレイが可能なのだが、特に引っかかりを感じることもなくスムーズなプレイが可能だった。

 なお「アサシン クリード オデッセイ」にはベンチマークテストが用意されており、HD画質(1,920×1,080ドット表示)と4K画質(3,840×2,160ドット表示)で行なってみた結果は以下の通りだ。4K画質ではさすがにフレームレートが平均で36fps程度に落ちるが、プレイに支障は感じなかった。FPSなどのフレームレートにシビアなゲームでは無いため、平均30fpsを確保できていればプレイには問題ないだろう。HD画質に関して言えば、60fpsを維持できている。もちろん高いフレームレートでのプレイが快適ではあるので、気になるプレーヤーはHD画質でのプレイが最適だ。

4K画質でのベンチマークテスト結果
HD画質でのベンチマークテスト結果

 第4位で紹介した「Forza Horizon 4」もそうだが、水の表現や光の当たり方など、GPUにパワーがかかるシーンでもさすがのクオリティを示してくれた「LEVEL-R039-i7K-TOVI-FB[Windows 10 Home]」。こういったグラフィックスの凝ったゲームを4K画質でプレイしたいと思うならば、パワーに余裕のあるマシンを選ぶのは当然の結果と言えるだろう。次世代のゲームをプレイしたいのであれば、「LEVEL-R039-i7K-TOVI-FB[Windows 10 Home]」はオススメのマシンだとも言える。