【連載第272回】ゲームライフに役立つグッズをレポート


完全なワイヤレスでハンドリング体験! 「Xbox 360 ワイヤレス スピード ホイール」
フライトゲーム向けコントローラーPS3「フライトスティック3」を試してみた


 当連載は、ゲームライフに役立つグッズを発掘し、実際に使用してみようという試みをレポートするものである。ネタに困ったときはお休みしてしまうかもしれないので不定期連載である。ちょっとした投資や工夫で、よりよいゲームライフを送っていただけるよう、鋭意努力していく所存である。


 今回は話題のタイトルと同時に発売された特殊なグッズを2製品ピックアップ! ひとつはXbox 360のレーシングシミュレーターシリーズ最新作「Forza Motorsport 4」と同時発売された「Xbox 360 ワイヤレス スピード ホイール」。完全にワイヤレスな作りで、ステアリング操作をモーションコントロールで行なうという、意欲的なステアリングコントローラーだ。

 もうひとつは、プレイステーション 3/Xbox 360で発売された「エースコンバット アサルト・ホライゾン」に対応する、PS33用の「フライトスティック3」。スロットルレバーとメインスティックの組み合わせで、様々な同時操作をスムーズに行える魅力はそのままに、この最新版ではスロットル/ラダー操作切替機能やボタン割り当て機能、スティック感度切り替え機能などの、より詳細なカスタマイズも可能になっている。どちらのグッズも、タイトルを雰囲気たっぷりに楽しみたい方はチェックしてもらいたい。

【今週のおしながき】
Xbox 360 マイクロソフト「Xbox 360 ワイヤレス スピード ホイール」
PS3 HORI「フライトスティック3」

 




● モーションセンサーでステアリング操作をする完全ワイヤレスなステアリングコントローラー!

「Xbox 360 ワイヤレス スピード ホイール」

    メーカー:マイクロソフト
    価格:5,775円


Uの字型をした棒状のコントローラーで、モーションセンサーで傾きを検知しハンドリングする

 レーシングシミュレーター最新作「Forza Motorsport 4」と同時発売された、Xbox 360用の新たなステアリングコントローラーがこの「Xbox 360 ワイヤレス スピード ホイール」だ。純正のワイヤレスコントローラー同様にワイヤレス接続で、内蔵されたモーションセンサーによりステアリング操作を検知するという新機軸なステアリングコントローラーとなっている。

 外観からして非常に個性的な作りだ。Uの字型になっているハンドル部には、左に方向パッドとLトリガーを、右にはA/B/X/YボタンとRトリガーを備えている。左右の先端部分はハンドルバーライトという緑色のLEDが搭載されていて、振動機能に合わせて点灯する。

 中央の丸い部分にはXboxガイドボタンやリングライトを備えている。Xboxガイドボタン周りの円形パーツは表面がヘアライン加工されており、このパーツを右に押すとスタートボタン、左に押すとバックボタンの機能になっている。

 動作には単三乾電池2本を使用。パッケージには試供品の単三乾電池2本が付属している。Uの字型筐体の底面に乾電池ボックスがあって、フタを外すと左右に1本ずつ単三乾電池を入れるところが出てくる。ワイヤレスコントローラーとは違って電池を1本ずつ左右に入れる作りなところもあり、バッテリーパック等は利用できない。取扱説明書によると、乾電池タイプの充電池の利用も避けたほうがいいようだ。

 素材は主にABSが使われているようで、グリップ部分はそのままザラつきのあるプラスチック感のある手触り。下半分などの一部はツヤのある手触りになっている。

 サイズは約18.5×16×5.8cm(横幅×縦×高さ)となっており非常にコンパクト。重量は約353g(乾電池含む)と多少重量がある。


独特の形状をしたコントローラーに、A/B/X/Yボタン、方向パッド、L/Rトリガーを備えている。ボタンは小型に、L/Rトリガーは幅広で押し込みも深くなっている。中央にはXboxガイドボタンとヘアライン加工されたパーツにスタートボタンとセレクトボタンの機能を搭載。動作には単3乾電池2本を使用し、底面に収納する

起動時にはXboxガイドボタンだけでなく、Uの字先端のハンドルバーライトも点灯。ハンドルバーライトはプレイ中は振動機能と連動して光る
プレイの時には、両手で持った状態で傾ければいいだけ。非常に手軽ながら、ハンドリングの面白さは従来のコントローラー以上に味わえる

 実際に「Forza Motorsport 4」のプレイに使ってみた。まずはXbox 360本体とのペアリングだが、ホイールの背面底面部(乾電池ボックスの裏あたり)にある接続ボタンを、Xbox 360本体の接続ボタンと一緒に長押しすればすぐにペアリングが完了する。このあたりの使い方はワイヤレスコントローラーと同じだ。

 手で持ってみると、Uの字のバーをしっかりと握れて、バーも直径約3.5mmと円形で適度な厚みがある。L/Rのトリガーはコントローラーのトリガーより2.5倍ほど横幅があり、押し込みも2倍以上の深さがある。アクセルやブレーキングの微調整がしやすくなっているのが嬉しいところだ。A/B/X/Yボタンは直径が約6mmほどとかなり小型になっているが、押下感は従来のコントローラーと同様のもので押しやすい。方向パッドは従来のコントローラーとサイズや押下感ともに同じものだ。

 ステアリングのコントロールは、内蔵されたモーションコントロールで行なわれる。手に持ったスピードホイールを左右に傾ければ、それがそのまま反映されるというものだ。これがなかなかに精度がよく扱いやすい。左右の傾き以外には特に検知していないようで、シンプルな作りだけに余計な挙動がないのが良い。ハンドルの切れ角は左右ともに90度ぐらいまで認識するようだ。感度もそれなり以上に高くて、ほんのわずかにだが遅延を感じさせるところはあるものの、一般的なプレイにはほとんど支障がないと言っていい。重心がUの字の底面にある乾電池ボックスに寄っているため、持っていると自然にセンター位置がつかめるのもうまい設計だ。

 一方で気になったところだが、ワイヤレスでコンパクトなデバイスだけに、手軽に手にとってプレイを始めやすいというのが大きなメリットなものの、固定されていないだけに常に手で持っていないといけないというのが、デメリットと言えばデメリットと感じた。

 プレイ時の基本的な姿勢として、空中で垂直に持ってプレイすることになるのだが、プレイが長時間になると重量による疲労がどうしても溜まってくる。一応、スピードホイールを膝に軽く乗せたり、多少ホイールを寝かせた持ち方でも問題なくプレイできたので、楽な姿勢を探すのが良さそうだ。


ワイヤレスなこともあり、ハンドルの切れ角は左右とも90度ぐらいになる。こうして写真のように手で持っているため、長時間のプレイになると多少疲れを感じるところは難点だ

 もう1点気になったのは振動機能とボタン数の少なさだ。振動機能は基本的にかなり弱くて、意識しないと振動しているのに気づかないほど。ただし、「Forza Motorsport 4」起動後に1度スピードホイールの電源を切って再認識させると、通常のコントローラーとして認識されるようで、その状態になると振動がかなり強くなる。スピードホイールの振動機能自体は強くできるようなので、このあたりはソフト側の対応次第に思える。改善を期待したいところ。

 ボタン数の少なさについては、やはりギアチェンジ用途にあと2つぐらいボタンが欲しかったというところ。スピードホイールとして認識されている時だと方向パッドの上下でギアチェンジするのだが、前述の再認識動作で通常のコントローラーとして認識されてしまうと、方向パッドの機能が画面表示データの切り替えになってしまい、ギアチェンジができなくなってしまった。画面表示データの切り替えとギアチェンジを両立させるためにも、また、LB/RB操作が必須のタイトルに対応する意味でも、もう2個ぐらいボタンが欲しかった。

 気になる動作時間についてなのだが、これは残念ながら検証ができなかった。というのも、このスピードホイールは異なるボタンを操作し続けない限りスリープに入ってしまうようで、モーションコントロールや単独ボタンの押しっぱなしではスリープになってしまうためだ。10時間以上に渡って人の手でボタン操作をし続けるというわけにもいかず、連続動作時間の検証はできなかった。一応ゲームプレイ等で使用している限りでは、8時間程度使ったかというところでバッテリー残量ゲージは半分以上残っていたので、おそらく15時間~20時間程度は動作するのではないだろうか。

 モーションコントールによるステアリング操作の精度が良くできていて、設置場所が不要ながらハンドリングの面白さを手軽に味わえる周辺機器だ。見た目から想像する以上に扱いやすく、ステアリング操作の魅力を味わうのには十分な効果を発揮してくれる。ただし、指摘してきたような持ち続けることによる疲労感や、ボタン数の少なさは気になったところ。「Forza Motorsport 4」側の対応改善も期待しつつ、価格の手ごろさからも手軽さを重視したステアリングコントローラー入門向け機器としてオススメしたい。




● ドッグファイトの魅力を一体となって楽しめるフライトコントローラー最新版

「フライトスティック3」

    メーカー:HORI
    価格:14,800円
    プレイステーション公式ライセンス商品


スロットルレバーとメインスティックの2パーツで構成。それぞれは25pinコネクタとケーブルで繋がっている。PS3との接続はUSBだ
メインスティックはいわゆる操縦桿。トリガーと○ボタンのみ赤いパーツを使用している

 PS3/Xbox 360「エースコンバット アサルト・ホライゾン」と同時に発売されたフライトゲーム向けコントローラー「フライトスティック3」。PS3用の周辺機器としてプレイステーション公式ライセンス商品となり、スロットル/ラダー操作切替機能やボタン割り当て機能を搭載しているのがポイントだ。

 HOTAS(Hands on Throttle and Stick)という、スロットルとメインスティックから手を離すことなく、航空機の殆どの機体操作、兵器操作、アビオニクス操作ができる、実機の世界でも採用されている実在のシステムを再現していて、メインスティックとスロットルが分割しているセパレート仕様。プレイ環境に応じてセッティングできる。

 メインスティックはスティックが従来のコントローラーの左アナログスティックの操作になっていて、トリガーが×ボタン、親指で操作するスティック上部付近には○/△/□ボタンや右スティック(R3ボタン押し込み)、方向キー、R2ボタンを、少し遠めにスタートとセレクトボタンも備えている。また、スティックの根元付近にはR1+L1ボタンという同時押しのボタンもある。

 メインスティック土台の部分には、割り当て設定の登録時に使う「ボタン割り当てスイッチ」や、ボタン切り替え設定時に使う「ボタン機能表示パネル」、スティックの感度を切り替える「スティック感度切り替えスイッチ」を搭載。スティック感度は、ナロー(鋭く)、ノーマル、ワイド(緩やかに)と3段階に切り替えられる。

 メインスティックには付属のグリップパッドの取り付けもできる。グリップパッドはシールでグリップに貼り付けるというもので、手を置くグリップエンドを高い位置に付けられるというものだ。そのほか、スロットルとケーブル接続するための25pinコネクタや、PS3と接続するためのUSBケーブルがある。USBケーブルの長さは約3mとなっている。


メインスティックには○/△/□ボタンや右スティック(R3ボタン押し込み)、方向キー、R2ボタン、スタートとセレクトボタンを搭載。グリップエンド近くにはR1+L1ボタンという同時押しのボタンがある。土台部分の横長の表示部は「ボタン機能表示パネル」、左下のスイッチが「スティック感度切り替えスイッチ」、右下が「ボタン割り当てスイッチ」だ

こちらはスロットル。手を横にして持ち、前後に可動させるパイロットらしさを存分に楽しめるデバイスだ

 スロットルは左手を横に構え、前後に入力(アップでR1ボタン、ダウンでL1ボタン)するユニット。ラダースイッチ(左右でR2/L2ボタン)、L2ボタン、L3ボタン、R2+L2の同時押しボタン、方向キーを搭載している。親指がくるあたりにはボタン割り当てタイプを切り替えるスライドスイッチがあり、設定してある3種類の割り当て設定を素早く切り替えられる。

 スロットルの土台部分には、スロットル/ラダーの切り替えスイッチを搭載。このスイッチではスロットルやラダーのキーアサインをABCの3パターンに切り替え可能で、AはスロットルがR2(アップ)/L2(ダウン)、ラダーがR1(右)/L1(左)に。BではスロットルがR1(アップ)/L1(ダウン)、ラダーがR2(右)/L2(左)に。Cではスロットルの前後が右スティックのY軸、ラダーが右スティックのX軸に割り当てられる。

 土台の手前側にはコントローラー番号を示すポートランプやPSボタンを備えている。なお、PSボタンはPS3本体の起動には対応していない。また底面には、スロットルのトルク荷重を調整するフリクションスクリーを備えていて、プラスドライバーで回すと荷重を軽くしたり重くしたりと調節できる。

 このほか、メインスティックとスロットルを設置するための吸盤もそれぞれ4個ずつの8個同梱されている。


スロットルアップでR1ボタン、ダウンでL1ボタンになる。内側にはラダースイッチ(左右でR2/L2ボタン)、L2ボタン、L3ボタン、R2+L2の同時押しボタン、方向キーを搭載しているほか、ボタン割り当てタイプを切り替えるスライドスイッチも備えている。土台部分にはスロットル/ラダーの切り替えやボタン割り当ての手順が英語で記載されているほか、PSボタンやポートランプ、手前側にはスロットル/ラダーの切り替えスイッチがある
正面は平らだが、背面は網目状のラバーを貼ったグリップが膨らんでいる。背面の中央には収納式の簡易スタンドを備えていて、下の写真のようにスタンドをスライドさせて角度の調節も可能だ

プレイ中の様子はこのような感じに。スロットルを前後に入れて加速減速しつつ、スティックでぐいぐい飛び回っていると、雰囲気は抜群。各種の同時操作を両手でスムーズに行なえるのが大きなメリットだ

 実際にPS3「エースコンバット アサルト・ホライゾン」のプレイに使って試してみた。メインスティックやスロットルはラバーコーティングされていて、しっとりとした手触り。質感がよく、滑りにくいという良さもある。

 外観からしても、ボタン類がゴテゴテとついたデザインがたまらないものがあるが、両手を握った状態であらゆる機能を直感的に使えるのがこの「フライトスティック3」の大きなポイント。メインスティックで照準や機体の操作を行ない、スロットルを前後に倒して加速、減速する操作の感触は、らしさを演出してくれる。なお、「エースコンバット アサルト・ホライゾン」では、スロットル/ラダーの切り替えスイッチをBパターンにすると、設定なしに操作が合う。

 スティックの動きはしっかりとした重さがあり微調整もしやすい。感度調整機能もあるので、より細かな調整が可能になったのは嬉しいところ。操作しているとスティックを手前に倒したときなどに土台ごと浮き上がってしまうことがあるので、付属の吸盤を使ってしっかりと固定するのは必須と言っていいだろう。同じくスロットルも重量感のある良い手触り。こちらは荷重調整も可能で、自分好みの重さに調整できる。

 敵にロックオンされ警告が出た時に、素早くスロットルを入れて加速減速しつつスティックとラダーボタンで旋回するというような、複数の操作を同時にスムーズに行なえるのが「フライトスティック3」の強み。DFM(ドッグファイトモード)に入るボタンがスロットルを握った手の親指がちょうどくる場所にあるので、機体をコントロールしつつ素早く反応してDFMに移行できるのも気持ちいい。ドッグファイトの雰囲気を従来のコントローラーよりも楽しめるのが魅力だ。土台部分から響いてくるような振動も重量感のある響き方をしていて感触が良かった。


ボタン割り当ての設定中は、「ボタン機能表示パネル」に押しているボタンと割り当てようとしている機能のボタン名が表示される

 ボタン割り当て機能は、割り当てスイッチをオンにしてから、割り当てたいボタンを押したまま方向キーを押して「ボタン機能表示パネル」の表示されているボタン名を変えていき、割り当てたいボタンが表示されたらボタンを離すという手順で設定する。設定できるボタンは○/×/□/△/L1/R1/L2/R2/L3/R3/R1+L1/R2+L2で、割り当てるボタンの機能もこれと同じになる(割り当て無しのNCもある)。ラダーボタンや方向パッドの割り当てはできないところが少し寂しいものの、それ以外のボタンは細かく設定できるので、ほとんどのニーズには対応できるだろう。

 このボタン割り当て機能は、「エースコンバット アサルト・ホライゾン」だと戦闘ヘリで戦うシーンで重宝した。戦闘機でのシーンとは操作がだいぶ異なるのだが、ヘリでは標準の設定だとロックオンからの兵装使用にスロットルの前後が割り当てられるなど遊びづらいところがある。そこで、割り当て機能で自分好みの操作を1度作ってしえば格段に遊びやすくなった。

 割り当て機能は3パターンをコントローラーに保存できるようになっていて、設定はコントローラー本体側に保存されるのでPS3の電源を切っても残る。また、保存したパターン切り替えもスルットルレバーの横にあるスイッチで瞬時に行なえる。

 プレイを試して気になったところは、全体的なサイズの大きさだろうか。研究所員は指先から手首までで約20cmほどと手が大きめではあるのだが、スロットルレバーのサイズはそれでも大きく感じられ、スロットルの下側にあるラダーボタンに指が届く位置で握ると、手前側にある方向キーの操作は厳しくなってくる。もっと手の小さい人だと、操作だけでなくレバー自体の握りづらさも感じるかと思える。それらも慣れてくればそこまで気にならなくなり、フライトスティックがもたらす雰囲気とコントロールの良さが上回ってくれるものの、全体的なサイズとそれにまつわる難点はこれまでの「フライトスティック」シリーズとほぼ共通のものがあり、大きな改善が見られなかったのは残念なところだ。


ネックに感じたのは、そのサイズ。手が大きめな研究所員でも、特にスロットルは全てのボタン類に指を届かせるのはギリギリになる。慣れてしまえば主要な操作に指が届く位置で握るようになり、そこまで気にならなくはなるが、それでも手が小さい人は苦労しそうだ

 複数の操作を同時に、雰囲気たっぷりに楽しめるフライトゲーム向けコントローラー最新版。従来の魅力をベースに、「スロットル/ラダー操作切替機能」や「ボタン割り当て機能」、「スティック感度調整機能」を搭載し、より細かなセッティングが可能になったのは嬉しいポイント。同時押しボタンも複数あり、ハイスピードに展開されるドッグファイトに没頭できる操作が可能になっている。サイズの問題から手の小さい人は慣れるのに少し苦労するところがあるが、従来のコントローラーより一段高いプレイ感を得られるのは大きな魅力と言える。






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(2011年 10月17日)

[Reported by ゲーム環境向上委員会]