2013年6月第2週分

3DS追加DLC

「真・女神転生IV」

「地獄の沙汰もレベル次第」など3種(無料～250円)
※3種の内、「サムライ別注パック」は6月10日まで100円で配信

「カルドセプト」

「Vブック カルド優駿」など2種(無料)

「とびだせ どうぶつの森」

「レインボースクリーン」(無料)
※6月30日までの期間限定配信

「トモダチコレクション 新生活」

「ぼうし屋さんの服」(無料)
※6月15日までの期間限定配信

Wii U追加アイテム

「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」

「ブーストウェポンパック“レジスタンスセット”」など2種(各200円)

PS3追加アイテム

「TOMB RADER」

「マウンティニア」など6種(100～450円)

「圧倒的遊戯ムゲンソウルズZ」

「見習い魔女っ子暴走バトル」など10種(無料～900円)

「ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド」

「コンプリートDLCバンドル」(3,000円)

「みんなのGOLF6」

「ピンホールクラブLv4」など8種(各300円)

「リトルビッグプラネット カーティング」

「レックス コスチューム」など5種(200～600円)

「リトルビッグプラネット２」

「レックス コスチューム」など5種(200～600円)

「Rocksmith」

「Call Me by Blondie」など3種(各360円)

「ワンピース海賊無双2」

「【追加コスチューム】ハンコック 女ヶ島ver」(無料)

「真・三國無双7」

「BGM追加セット６」など6種(無料～2,200円)

「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」

「ブーストウェポンパック“レジスタンスセット”」など2種(各200円)

PSP追加アイテム

「フロンティアゲートブーストプラス」

「闘士の服(防具レシピ)」(無料)

「俺に働けって言われても乙」

「ボイス切り替えパック(CV:原由実)」など3種(無料～400円)

「ゴッドイーターバースト」

「DLC1.6」(無料)

PS Vita追加アイテム

「ヴァルハラナイツ 3」

「ヴァルの欠片」など3種(無料～250円)

「～聖魔導物語～」

「夏空スモック」など8種(100～250円)

「Table Play Ice Golf」

「トイランドコースパック」(100円)

「シェルノサージュ ～失われた星へ捧ぐ詩～」

「セカイパックVol.6 崩壊編第二幕」など3種(無料～500円)

「リトルビッグプラネット PlayStation Vita」

「レックスコスチューム」など5種(200～600円)

「えちゃんねる～NEW ペイントパーク～」

「マンガ ステッカーセット2」(100円)

「みんなのGOLF6」

「ピンホールクラブLv4」など8種(各300円)

「ワンピース海賊無双2」

「【追加コスチューム】ハンコック 女ヶ島ver」(無料)

「ヴァルハラナイツ 3」

「セイバーコスチューム」など2種(無料)

Xbox 360追加DLC

「Gears of War: Judgment」

「Dreadnought DLC パック」(160MSP)

「Dance Central 3」

「Flo Rida Fan Pack 01 - Flo Rida 」など9種(240～1,440MSP)

「Rocksmith」

「Call Me by Blondie」など3種(各240MSP)

「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」

「ブーストウェポンパック“レジスタンスセット”」など2種(各160MSP)

3DS

3D 獣王記

(C)SEGA

ジャンル：

アクション

メーカー：

セガ

配信日：

5月29日

価格：

600円

CEROレーティング：

A

プレイ人数：

1～2人

公式サイト：

http://archives.sega.jp/3d/juouki/

　5月29日、セガは3DS用DLソフト「3D 獣王記」(600円)を配信。「獣王記」はこれまで数々のプラットフォームでリリースされてきた、同社を代表する横スクロールアクションゲーム。「セガ3D復刻プロジェクト」第4弾としてリリースされる本作では、MD版が忠実に移植され、さらに立体視対応、新モードなど、様々な新要素が追加されている。

　新モード「きまぐれ変身」は、各ステージで固定だった変身する獣戦士の種類がプレイするたびに変化するもの。これにより従来とは異なる感覚でゲームを楽しむことができる。また、変身後でもスピリットボールを取るたびに異なる獣戦士に変身可能。

　立体視や新モード以外でも、3D復刻プロジェクトとしては初となるローカルプレイに対応し、2人同時協力プレイを実現している(※協力プレイには、ソフトがインストールされた3DS本体がそれぞれ必要)。他にも海外バージョンの収録、ブラウン管テレビの表示を擬似再現した「クラシック」モード、初代MDとMD2のFM音源とPSG音源の発声バランスを再現した「バランスサンプル」を収録した「サウンド設定」といったファンにはたまらない機能も搭載している。

　本誌では、プロデューサーであるセガの奥成洋輔氏、開発を担当したM2の堀井直樹氏のインタビューを掲載しているので興味があればチェックしてもらえればと思う。