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キム・ハッキュ氏のMMORPG「Tree of Savior」、日本サービス決定
ティザーサイトオープン、8月30日先行体験会&座談会を開催!
(2015/8/10 18:43)
ネクソンは韓国IMC Gamesが開発したMMORPG「Tree of Savior」の日本サービスを発表した。サービス時期は未定。発表に合わせ、ティザーサイトとムービーを公開した。
IMC Gamesの代表取締役社長は、「ラグナロクオンライン」や、「グラナドエスパダ」を手がけたキム・ハッキュ氏。「Tree of Savior」は3Dグラフィックスのフィールドを、かわいらしいデザインの2Dグラフィックスのキャラクターが進んで行くMMORPGであり、「ラグナロクオンライン」を思わせる。日本でも人気の出そうなタイトルだ。
ネクソンでは、サービスに先がけて「Tree of Savior」のプレーヤー向け先行体験会&座談会を8月30日に開催する。現在、ティザーサイトにて応募を受け付けている。体験会はネクソン本社で開催予定で、13時から18時まで開催予定。応募期間は8月10日から8月17日23時59分まで。
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