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「グランツーリスモ6」1.14アップデートでコミュニティーを追加

「スバル VIZIV GT ビジョン グランツーリスモ」も登場

11月19日 アップデート実施

 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、プレイステーション 3用「グランツーリスモ6」において、11月19日に1.14アップデートを実施した。

 今回のアップデートでは「スバル VIZIV GT ビジョン グランツーリスモ」が追加されたほか、コミュニティー機能や、鈴鹿サーキット2014の収録されるなど多数のアップデートが行なわれている。

スバル VIZIV GT ビジョン グランツーリスモ

 2014年3月のジュネーブショーでスバルが提案したコンセプトカー、「SUBARU VIZIV 2 CONCEPT」に通ずるデザインランゲージを継承し、よりダイナミックでソリッドな造形を採用。大型ディフューザーやルーフ一体型リアスポイラーなど、エアロダイナミクスを考慮したシューティングブレイク形状のシルエットとなっている。

 ボディ構造はカーボン素材をフルに活用し徹底的に軽量化され、バッテリーやモーターといった重量物を搭載しながら、車重は1,380kgにまで抑えられている。エンジンは、スバル伝統の2L水平対向エンジンをチューンナップした特別仕様のものを搭載。リストリクター径の見直しなどにより大幅に出力を向上したダイレクト・インジェクション・ターボと共に、フロントに1つ、リアに2つのハイパワーモーターを搭載することで、システム全体の出力は最大600PSと最大トルク800Nm(82kgfm)となる。

 また、各モーターの出力を独立制御することによりコーナリングでの回頭性を飛躍的に向上させ、フェンダーに内蔵されたトルクベクタリング・ランプでその動きを可視化させ、だれが運転しても思い通りに車をコントロールできる楽しさを実現している。

 「ビジョン グランツーリスモ」コーナー内で購入可能だが、期間限定で開催中のシーズナルイベントに参加すれば、タイムに関わらず1周完走することで入手することができる。

【SUBARU VIZIV GT Vision Gran Turismo:Unveiled】

【スバルのスケッチ画】

コミュニティー

 オンラインコーナーに[コミュニティー]を追加。[コミュニティー]内ではプレーヤーが自由に[クラブ]を結成して、クラブロビーに集まったり、クラブメンバー専用のレースイベントを開催可能。

 公式ウェブサイト「グランツーリスモ・ドットコム」からもウェブブラウザ版のコミュニティーを利用可能。ブラウザ版ではレース走行はできないが、クラブやレースの作成、編集、そしてコミュニケーション機能はゲーム内と同様に利用できる。

 スマートフォンの一部ブラウザにも対応しており、どこからでもコミュニティー機能を利用することができる。

鈴鹿サーキット2014

 鈴鹿サーキットは、2007年から2009年にかけて大規模な改修が実施され、施設機能がいっそう向上した。そのアップデートを再現し「鈴鹿サーキット2014」として新たに収録された。

 西コース路面の再舗装やクラッシュパッド、ガードレールのリプレイスといったコース上のリニューアルはもちろん、コースサイドのスポンサー看板や関連施設といった要素も現実に沿って一新されている。時間変化にも対応。

その他追加事項

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(船津稔)