カプコン、「バイオハザード6」の新情報を公開

サナギから完全変異体へ……C-ウィルスが生み出す恐怖


10月4日 発売予定

価格:各7,990円

CEROレーティング:D(17歳以上対象)


 株式会社カプコンは、10月4日に発売を予定しているプレイステーション 3/Xbox 360用サバイバルホラー「バイオハザード6」の新情報を公開した。

 公開された新情報は、「C-ウィルス」感染者の末路を紹介。C-ウィルス感染者は、まず「サナギ」になり、そしてサナギから生まれる完全体「ストゥレラツ」、「ナパドゥ」へと変貌を遂げる。




■ サナギ

 人の姿と、その苦悶の様子を彫像にしたかのような異形の姿。C-ウィルス感染者が変異を繰り返した果てに行き着く姿である。サナギと呼ばれるこの状態は、時が経つにつれ内部からさらなる恐怖を生み出す。

サナギの中では、C-ウィルスの作用により体組織の溶解と再構築が行なわれている。そして、「ジェアヴォ」とは全く異なるクリーチャーへと変貌したあと、硬い外皮を破り出てくる

【スクリーンショット】
立派な石造りのホールで、数多くのサナギを発見。これが一部の感染者が行きつく先だとするのならば、いったいどれだけの被害者がいたのだろうか?
実験施設と思われる場所にも無数のサナギが……。これは、ここで働く研究者たちのなれの果てなのか? それとも、誰かがサナギを研究していたのか?
変異は、感染者であれば誰にでも訪れる可能性がある。ヘレナが悲しげに見つめるこのサナギの正体は……?
トールオークス、東欧、そして蘭祥。各地で目撃されるサナギ。主人公たちは行く先々で、サナギが生み出す恐怖と直面することになるのか……




■ ストゥレラツ

 C-ウィルスの感染者が、変異の果てにサナギを経て生まれ変わった完全変異体。ストゥレラツとは、東欧の言葉で「射手」を意味するが、その名の通り、針のように変形した身体の一部を飛ばして攻撃してくる。

【スクリーンショット】

特徴的な襟巻に目が行きがちだが、脚部の発達も見逃せない。その脚力から生み出される身軽な動きも、脅威となるだろう
ストゥレラツは、至近距離まで接近すると逃げ出すことが多い。壁や天井を這いずり回り立体的な動きで、クリスたちを翻弄する身体の一部を針状にして飛ばしてくるストゥレラツ。襟巻を立て、威嚇をしてきたら注意が必要だガスを噴射するストゥレラツ。この目くらましにより距離をとり、次の攻撃への準備を整える




■ ナパドゥ

 C-ウィルスの感染者が、変異の果てにサナギを経て生まれ変わった完全変異体。東欧の言葉で「突撃」を意味する名を与えられたナパドゥは、硬い外皮で覆われた強靭な肉体を持ち、その巨体を活かした突進で、クリスたちを追い詰める。

 また、ジュアヴォ以上に体温が高く、身体から常に蒸気を噴き出すことで、体温を一定値に保っている。

【スクリーンショット】

机程度の物ならば、壊しながら突進してくる。こいつを止める手立てはあるのか?チームで行動するクリスなら、仲間と一緒に対応するのがよさそうだある程度ダメージを与えると外皮が砕け、筋肉がむき出しになる。堅い外皮を失った姿は、不気味さと同時にもろさも感じさせる。弱点はあるのか?
発達した腕から繰り出される攻撃は、驚異的の一言。殴打だけでなく、「掴み」を使った攻撃も仕掛けてくる巨体を活かした突進は、回避するのがベスト。回避行動をうまく利用したいところストゥレラツが中遠距離戦を得意とするB.O.W.だとすれば、ナパドゥは近距離戦を得意とするB.O.W.と言える


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※画面写真は開発中のものです。
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(2012年 9月 13日)

[Reported by 中野信二]