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「Ingress」は“MMORPGの自然な進化”。ドワンゴ川上氏×Nianticハンケ氏が対談
ボードゲーム・ゲーム談義に華が咲く
(2016/1/31 14:01)
「闘会議2016」のAndroid/iOS「Ingress」ブースで開催されたドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏とNiantic創業者でCEOのジョン・ハンケ氏との対談では、川上氏が「『Ingress』はやりすぎるから4回アンインストールしている」という話題にはじまり、ジョン・ハンケ氏が「Ingress」を作るに至るまでの考え方の経緯だとが語られていった。
2人の会話の中で多くあがった話題は「ボードゲーム」で、川上氏は「昔からボードゲームがやりたかったが友達がいなかった。ネットゲームをやり始めたのはその影響が大きい」と話し、一方のハンケ氏は「いとこが遊びに来た時は、ボードゲームを3、4日間遊び続けた」ほどボードゲームへの思いが強いという。
ハンケ氏はその後最初期のMMORPG「Meridian 59」の開発に関わることとなる。ハンケ氏としては、オンラインゲームではアバターによって人とコミュニケーションできることは実に楽しかったそうだが、一方で1日が終わった時に「これは現実とは違う」とも思い、そこに違和感があったのだという。
技術が進歩し、性能の良いモバイル端末、そしてワイヤレスによるネットワークシステムが構築されたことで「Ingress」が誕生する下地ができあがるわけだが、ハンケ氏としては「Ingress」は経験をネットワーク上で共有するという点で、MMORPGが自然に進化した形だと考えているとした。
またハンケ氏自身は、オフィスがサンフランシスコのベイブリッジ近くにあり、仕事の気分転換として散歩しながら「Ingress」をプレイしているという。ちょっとのつもりが3時間ほどの散歩になることも多いそうだが、その時何年も訪れていなかった場所へ向かうこともあって、そうした「ちょっと背中を押してくれる」感じが氏にとってすごく楽しいという。
川上氏も奥さんと家の近所を散歩しながらプレイすることが多いそうで、川上氏が敵ポータルを破壊したと思ったらその瞬間に奥さんがレゾネーターを挿していて、そのことでちょっと怒ったりしながら、コミュニケーションをしていくのが楽しいとした。
ハンケ氏が「Ingress」を語るとき、ARという言葉を使わずに「リアルワールドゲーム」という言葉を用いることについては、「ARというと特定のデバイスを指して語られることが多い」とし、「Ingress」が提供しているのは現実と空想を繋げるような「体験」であり、デバイスと結びつけて考えられることを避けるためだとした。
川上氏もこれに同意し、「新しいデバイスが登場すると素晴らしい進化があるように思うが、素晴らしいゲームは本当は紙とペンがあれば生まれる」とし、面白い「体験づくり」がゲーム制作の基礎であるべきだと語った。































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