ニュース

2人の少女の運命を追う「よるのないくに」完成記念発表会開催

ガスト初のアクションRPG作品。発売日変更と「がすとちゃん」登場を発表

9月17日 発売予定

価格: 6,800円(税別、PS4/3通常版)

6,000円(税別、PS4/3ダウンロード)
9,800円(税別、PS4/3プレミアムボックス)
5,800円(税別、PS Vita通常版)
5,143円(税別、PS Vitaダウンロード)
8,800円(税別、PS Vitaプレミアムボックス)

 ガストは、プレイステーション 4/3/PlayStation Vita用美少女従魔RPG「よるのないくに」の完成記念発表会を7月24日に開催した。

【「よるのないくに」イメージムービー】

コーエーテクモゲームス代表取締役社長の鯉沼久史氏
コーエーテクモゲームス「よるのないくに」総合プロデューサーの井上忠信氏
コーエーテクモゲームス「よるのないくに」開発プロデューサーの菊地啓介氏

 「よるのないくに」は、「アトリエ」シリーズや「サージュ・コンチェルト」シリーズで知られるガスト開発によるアクションRPG。半分人間、半分妖魔の“半妖”の少女「アーナス」を操作して、人間を襲う「邪妖」との戦いへと赴いていく。なお当初8月27日発売予定とされていたが、「品質向上のため」発売日が9月17日へと変更されることが発表会でアナウンスされた。

 完成記念発表会では、ガストの親会社コーエーテクモゲームス代表取締役社長の鯉沼久史氏と、コーエーテクモゲームス「よるのないくに」総合プロデューサーの井上忠信氏が挨拶で登壇した。

 挨拶では、「よるのないくに」はガストがコーエーテクモ傘下になったことがきっかけとなって制作された新規IPであることや、ガストとしてアクションゲームは初挑戦となるが、「影牢」シリーズや「零」シリーズで知られる菊地啓介氏を開発プロデューサーに迎えたことで開発部分での相乗効果が感じられる作りになっていることがなどが語られた。

 ゲーム内容に関する情報は、その菊地氏の口から語られた。「よるのないくに」の物語は、親友であり“聖女”の「リュリーティス」を守るための騎士としてアーナスが選ばれるところから始まる。

 この世界における「聖女」は、妖魔の長「夜の君」の復活を防ぐために犠牲になる運命を背負っており、本作では2人がこの運命にいかに立ち向かっていくかが描かれていく。2人は互いを思っているが、それがゆえの葛藤もあり、この部分が物語の見どころの1つになるという。

「アーナス」と「リュリーティス」、2人の少女を中心として物語が展開される

左からアーナスの声優を務めたM・A・Oさんと、本作キャラクターデザインを担当した四々九さん

 バトルはアーナスを操作する3Dアクションで、アーナスは剣や銃、両手持ちの短剣といった武器を扱うほか、「従魔(セルヴァン)」と呼ばれる妖魔を複数操ることができる。従魔には攻撃が得意な「アタッカータイプ」や回復などを行なってくれる「サポートタイプ」など様々なタイプがあり、これらを組み合わせたり育成することで戦略的に戦闘を進めることができるようになっている。

 また戦闘中の見どころとしては、アーナスが「変身」するといった要素もある。変身の形態には炎を操る「デモンズフォーム」や接近戦の得意な「ラビットフォーム」などがあるのだが、見た目や衣装だけでなくアーナスの性格や喋り方までが変化するという。

 なお発表会ではサプライズとして、初回封入特典に特製従魔「がすとちゃん」が加わることが発表された。「がすとちゃん」はもともとコンパイルハートの「超次元ゲイムネプテューヌ」にガストの擬人化キャラクターとして登場したイメージキャラクター。「がすとちゃん」がガストのゲームに登場するのは初めてということで、菊地氏も「それだけ気合が入っているということです」と意気込んでいた。

 また会場では、アーナスの声優を務めたM・A・Oさんとキャラクターデザインを担当した四々九さんがゲストとして登場し、登場キャラクターや従魔に対する印象などを語ったほか、物語の前日譚をイメージしたM・A・Oさんによる朗読パフォーマンスも披露された。

【スクリーンショット】
【変身】
デモンズフォーム
ラビットフォーム
ファントムフォーム
【がすとちゃん】
【メインビジュアル】

(安田俊亮)