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「FFXIV: 蒼天のイシュガルド」ワールドプレミアが開催

オープニングムービー世界初公開! 「蒼天のイシュガルド」最新情報をまとめてお届け

プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏とコミュニティチームの室内俊夫氏。着ているのは「ニコニコ超会議2015」で販売される予定の「FFXIV」Tシャツ

 スクウェア・エニックスはMMORPG「ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)」の拡張パック「蒼天のイシュガルド」のオープニングムービーを公開するイベント「第20回FFXIVプロデューサーレターLIVE公開生放送&オープニングムービー上映会」をTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催した。招待券を勝ち取った500人のファンの前で、映画館を使った大迫力の画面とサウンドでオープニングムービーと、「時代の終焉」トレーラーに「大迷宮バハムート:真成編」の3層をクリアした時に見られるムービーを合体させて再編集した「ファイナルファンタジー - Flames of Truth」が上映された。

 またその後行なわれた恒例の「プロデューサーレターLIVE(PLL)」では、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が「蒼天のイシュガルド」の新システムやコンテンツなどを全般的に紹介した。イベントの後半はビジュアルワークスの生守一行氏をゲストに呼んで、ムービーのメイキングにまつわるトークショーが行なわれた。

 このレポートでは、PLLの中で判明した「蒼天のイシュガルド」の最新情報についてまとめて紹介したい。なお、オープニングムービーには「新生エオルゼア」編のパッチ2.55で実装されたストーリーのクライマックスに関するネタバレが含まれているので、ネタバレが嫌な方は最初の章を飛ばして次のページにある「蒼天のイシュガルド」情報から読み進めることをおすすめしたい。

【イベントの様子】

(ネタバレ注意!)竜騎士がかっこいい「蒼天のイシュガルド」オープニングムービー

 今回発表された「蒼天のイシュガルド」のオープニングムービーは、すでに公開されているティザームービーの内容に、「新生エオルゼア」編のパッチ2.55で語られたストーリーを追加して、2つの間をつなぐようなもの。長さは約5分間。

 「新生エオルゼア」編の最終パッチ「希望の灯火」の後編は、ウルダハの女王ナナモが毒殺され、ウルダハのグランドカンパニー不滅隊の局長ラウバーンが片手を切り落とされるというショッキングな展開だった。ナナモ女王殺害の濡れ衣を着せられた冒険者は、シドとアルフィノとともに出奔し、イシュガルドへと向かう。

 そんなゲーム内のシーンがビジュアルワークスの美麗なCGムービーで再現され、さらにドラゴンと戦うイシュガルドの疲弊した姿や竜騎士の雄姿も、これまでに公開されたティザートレーラーより詳細に描かれている。空中を飛び交ってドラゴンと戦う竜騎士は、飛行がテーマの「蒼天のイシュガルド」にとってカギを握る存在となっている。

 ムービーのメイキングに関しては、イベント内のトークショーでいろいろなエピソードが紹介された。こちらのレポートを読んでからムービーを見直すと、より楽しめるはずだ。今回六本木の会場に行けなかった人も今後全国のTOHOシネマズで、映画の前に上映されるアドシネマ内でこのムービーを見ることができる。詳しい上映の日程は後日公式HPなどで発表される予定だ。

【「蒼天のイシュガルド」OPムービー】

【「蒼天のイシュガルド」OPムービー】
退位を決意し、冒険者にラウバーンへの助力を頼むナナモ
しかしウルダハの権力闘争の中で毒殺されてしまう
ラウバーンは片手を切り落とされ、囚われてしまう
女王殺害の濡れ衣を着せられた冒険者は暁の血盟の犠牲のもとにウルダハを脱出する
冒険者たちが苦労して守った雲廊も結界が消滅したためにドラゴンの侵攻を許している
ドラゴンの襲撃後の傷跡があらわな皇都イシュガルド
エンタープライズを操縦していたシドは暗雲とともに現れたドラゴンの大攻勢に遭遇する
イシュガルドの町からドラゴン侵攻を見る冒険者。決意のもと、戦士の装備を脱ぐ
クーデータによりウルダハの支配者となったロロリト
幽閉され憔悴したラウバーン。ムービーに合わせて、ゲーム内でも見た目が変化している
竜騎士となって、最前線に出ていく冒険者
周囲には竜騎士が飛翔しながらドラゴンと戦っている

(石井聡)