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WIN「ブレイドアンドソウル」、先行体験レポート前編

本作ならではのアクション性の高い戦闘システムと、「宝貝」について紹介

5月7日〜9日 クローズドβテスト実施予定

5月13日 リミテッドトライアル開始予定

5月16日 オープントライアル開始予定

5月20日 正式サービス開始予定

利用料金:未定(月額課金制+アイテム課金制)

 先日クローズドβテストの実施が急遽発表されたWindows用オンラインRPG「ブレイドアンドソウル」。エヌシージャパンでは4月28日までクローズドβテスターの募集を行なっているが、弊誌では5月7日より実施されるクローズドβテストに先立ち、ゲーム序盤の内容をプレイできたので、先行して情報をお届けする。

 今回は前編として、本作の特徴の1つである“アクション性の高い戦闘システム”と「宝貝(パオペエ)」というシステムについて詳しく紹介したい。続いて後編ではゲーム序盤のエリアやクエスト、レイドボスの戦闘などの見どころを紹介したいと思う。

 また本稿の最後には、クローズドβテストと、無料体験期間にあたる「オープントライアル」よりも早くプレイができる「リミテッドトライアル」の参加権プレゼントも用意している。本作に興味のあるユーザーはそちらもチェックして欲しい。

「反撃」や「押さえ込み」でスピーディーな戦闘が楽しめる「拳闘士」のアクション

本作は1つのキーに複数のスキルが割り当てられている
チュートリアルで習得できるのは3スキル。まずはこの3つを使いこなせるようになろう

 既にキャラクターメイククライアントの紹介記事や、ファーストトライアルの記事でお伝えしている通り、プレーヤーは6クラスの中から1クラスを選んでキャラクターを作成する。

 ファーストトライアルの時は操作難易度が低めの「リン族」の「魔道士」を作成したので、今回は操作難易度が少し高めという「ジン族」の「拳闘士」を作成してプレイした。なお種族やクラスについての詳細は以前の記事を参照して頂きたい。

 キャラクターの移動はWASDキーで前後左右、マウスで照準をあわせて左クリックや、1〜4、TABキー等でスキルを使う、というのが基本操作だ。本作ではこの操作方法を「B&Sモード」と呼んでいる。そして「B&Sモード」の他に「クラシックモード」というモードも用意されている。こちらはこれまでのMMORPGに多く採用されていた、マウスの左クリックで移動地点を選んで移動するという操作モードだ。

 個人的にはスピーディーに操作ができる「B&Sモード」がオススメだ。「ファーストトライアル」ではインスタンスダンジョンや、PvPなどに挑戦してきたが、戦闘のテンポがかなり速く、マウスのクリックでの移動では追いつかない可能性がある。

 さて、先日行なわれた「ファーストトライアル」では、じっくりとスキルなどについて紹介できなかったのだが、テストプレイではじっくりと確認できたので、スキルについても紹介していきたい。

 今回筆者がプレイした「拳闘士」は チュートリアルで3つのスキルを修得する。1つは左クリックをクリックすると「正拳」→「強打」→「旋風脚」と3段に発展するコンボが繋がるもので、この3段コンボが「拳闘士」の基本攻撃となる。

 次の「裏拳(2キー)」はより強力な打撃スキルで、「内力」という“気”を3消費して発動する。「内力」は最大10まで溜まり、左クリックで発動するスキルや、後述する「反撃(1キー)」というスキルで貯めることができる。非戦闘中は自動回復もある。序盤の「拳闘士」の攻撃は「正拳」→「強打」→「旋風脚」→「裏拳」というコンボがメインになるだろう。

 そして最後の「反撃」は、少し特殊なスキルだ。このスキルは使用してから1秒間、敵の攻撃を無効化し反撃するというスキルになっており、「拳闘士」の戦闘に更なるアクション要素を追加する。

 というのもコンボを決めつつ、敵のモーションを見て、攻撃モーションに入ったら「反撃」を発動、敵の攻撃を無効化した上で、さらにコンボを叩き込むという本格的なアクションゲームさながらの戦闘が楽しめるからだ。

 確認できた範囲ではレイドボスなどの攻撃も含め、ほとんどの攻撃に対して反撃できるので、レイドボス戦などでは「拳闘士」がタンク的な役割を担い、攻撃を引き付けるという役割をするのもいいかもしれない。テストプレイはソロプレイのみだったので連携を確認できなかったのは残念だ。

 そしてレベル6になると更に「足払い(3キー)」、「押さえ込み(TABキー)」、というスキルを修得し、これらのスキルを使用することで戦闘に幅が出てくる。

 「足払い」を発動すると、敵に足払いをかけて敵をダウンさせる。ダウンした敵は数秒間動けないのでそのまま通常攻撃を加える事はもちろん、敵がダウンしている時だけ使用できる「押さえ込み」で、文字通り敵を押さえ込み、この状態から「連打」や「頭突き」といったスキルで追撃を加えることもできる。

 「足払い」はクールタイムが長めなので連発はできないが、かなり有用なスキルだ。例えば敵が攻撃モーションに入る→「足払い」→「押さえ込み」→敵が起き上がって攻撃してくる→「反撃」→左クリックの3連撃→「裏拳」というコンボなど、様々なアクションのバリエーションが考えられる。

 「拳闘士」はこれらのスキルのお陰でスピーディかつアクション性の高い戦闘になるので、雑魚敵と戦闘しているだけでも楽しい。またキャラクターの成長にあわせて少しずつスキルがアンロックされるという方式のお陰で、少しずつ操作を馴染ませられるのも本作の魅力だと感じた。

【スクリーンショット】
クエストを進めると新たなスキルを習得できる。少しずつ操作を馴染ませていける

「宝貝」を集めてステータスを強化。独自の「宝貝」システムを紹介

「宝貝」にはそれぞれ絵柄が描かれており、ジグソーパズルの様になっている

 本作では「宝貝(パオペエ)」による成長システムが特殊なので、こちらについて紹介しておきたい。

 本作に登場する装備品「衣装」には、“防御力”という概念が存在しない。基本的には外見が変化する“アバター”的な要素のみだ。その代わりに導入されているのが「宝貝」というユニークなシステムで、「宝貝」はキャラクターのステータスを強化する効果を持っている装備だ。

 「宝貝」はいくつかのシリーズがあり、「衝角致命宝貝」や「千霊宝貝」といった名前がある。それぞれは8個の破片に分かれており、「衝角致命宝貝1」や「千霊宝貝3」といった形でゲーム内に存在している。ちなみにシリーズ毎に異なる絵柄が描かれており、同じシリーズを8セット全部揃えると絵が完成するという、ジグソーパズル的な要素もある。

 「宝貝」は単体でもステータスを強化してくれるが、同じシリーズの「宝貝」を3個、5個、8個と装備すると、“セット効果”を発動し、さらなる性能を発揮する。セット効果はそれぞれ異なるので、どのシリーズを集めるかでキャラクターのステータスが変化するという仕組みだ。

 プレイした範囲では、大きくエリア毎にドロップする「宝貝」が決まっているようで、1つのシリーズの全ての「宝貝」を集めるには、同じエリアである程度戦闘をする必要がありそうだ。序盤のエリアはサクサクとレベルが上がり、次のエリアに行けるので1シリーズの「宝貝」をすべて揃えるよりは、次のエリアでより強力な「宝貝」を入手したほうが効率は良さそうだ。

 ステータスを強化するという意味はもちろんだが、全ピース集めて絵柄を揃えるという意味でも「宝貝」集めは本作の重要なファクターになりそうだ。

 今回の記事では、本作のシステム面にフォーカスを当てて紹介してきた。第2弾の記事ではゲーム序盤のエリアや実際の流れ、レイドボスとの戦闘、クエストなどの要素について紹介していく予定なので、こちらも楽しみにしていて欲しい。

【スクリーンショット】
「宝貝」はクエストや敵からのドロップで入手できる

CBT+リミテッドトライアル参加権をプレゼント!

CBT参加でもらえる衣装アイテム

 エヌシージャパンより、GAME Watch限定のCBT枠を1,000名、さらにリミテッドトライアル枠を100名、ご用意いただいた。応募は下記から可能で、1回の応募でCBT、リミテッドトライアルの両方にエントリーされる。抽選はそれぞれ別で行なわれ、当選発表はCBTが4月30日、リミテッドトライアルが5月2日に発表される。

 なおCBTに参加すると、正式サービス以降に使用できる衣装アイテムがプレゼントされるほか、CBT中に実施されるミニイベントに参加することで、経験値アップアイテムも付与される。詳細は特設サイトをご覧いただきたい。

CBT・リミテッドトライアル参加権応募フォームはこちら

(八橋亜機)