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「信長の野望・創造」最新情報。“戦国伝”などゲームシステムなどを紹介

12月12日 発売予定

価格:
9,240円(PS3 パッケージ版)
8,000円(PS3 ダウンロード版)
13,440円(PS3 TREASURE BOX)
10,290円(Windows パッケージ版)
8,900円(Windows ダウンロード版)
14,490円(Windows TREASURE BOX)
CEROレーティング:A(全年齢対象)

 コーエーテクモゲームスはプレイステーション 3/Windows用歴史シミュレーション「信長の野望・創造」の最新情報を発表した。「信長の野望・創造」は「信長の野望」シリーズ30周年記念タイトルとして制作が進められてきた。発売は12月12日でCEROレーティングはA(全年齢対象)。

 価格は、PS3パッケージ版は9,240円、ダウンロード版が8,000円、PS3 TREASURE BOXが13,440円。Windowsのパッケージ版が10,290円、Windows ダウンロード版が8,900円、Windows TREASURE BOXが14,490円。

 今回公開されたのは、天下統一を目指す途上において登場する小さな目標ともいえる「戦国伝」などを紹介する。

戦国伝

 ゲームを進める中で途中に登場するクエストのようなもので、プレーヤーが自由に選ぶことが出来る小さな目標。「何をすればいいか」という指針にもなる。「戦国伝」をクリアすると歴史イベントが発生。史実に沿った大名の生涯を追体験できる。

 「戦国伝」は、クリアできなくてもペナルティは発生しない。プレイするかどうかは、あくまでもプレーヤーの自由となる。

「戦国伝」達成ムービーの1つ「桶狭間の戦い」。「戦国伝」を達成すると歴史イベントやムービーが発生する。ここでは「桶狭間の戦い」に臨むにあたっての織田信長の心境が語られている
こちらのスクリーンショットも「桶狭間の戦い」達成後に発生するイベントシーン。信長は寡兵ながらも奇襲によって義元を討ち取り、天下へと踏み出していく
「墨俣一夜城」の一場面。大名家とは別に武将主体の戦国伝も存在する。戦国伝「墨俣一夜城」では、美濃攻めに際して木下秀吉が難しい築城に挑戦する

織田家イベント

 織田家のイベントは、織田信秀の死後に巻き起こった家督争いから始まる。「大うつけ」と呼ばれた若い頃の織田信長がいかにして天下を席巻していくかは、プレーヤー次第といえる。

戦国伝「家中統一」の冒頭で、平手政秀が織田信長を心配して苦言を呈するシーン。信長は周囲の評価を気にすることなく、将来を見据えているのだが……
「美濃攻略」。戦国伝「美濃攻略」の過程で発生する、織田家と浅井家の同盟に関する一幕。反対の多い両家の同盟を成すために、信長の妹・お市は浅井家へと輿入れする
戦国伝「美濃攻略」を達成したときの歴史イベントシーン。美濃の地から天下布武を目指す信長に、沢彦はこの地を「岐阜」と名付けることを提案する。

ほかの大名家イベント

 武田武玄・上杉謙信を筆頭に、人気の高い大名家や武将たちにスポットを当てたイベントも数多く登場する。イベントには会話シーンだけでなく、ムービーを始めとした様々な演出があり、飽きることなく進めることができるという。

「川中島の戦い」。越後の龍・甲斐の虎と並び称される上杉謙信と武田信玄が繰り広げた「川中島の戦い」の一幕
「三矢の訓え」。毛利元就が3人の息子に、矢を例にとり結束することの大切さを説くシーン
「父との別れ」。父・伊達輝宗を拉致した二本松義継を、伊達政宗が輝宗もろともに撃つシーン

汎用イベント

 状況に応じて用意されているイベントや戦国伝も多く存在する。こういったイベントをこなしていくことで、中小大名家でプレイしていても目標を見失うことなくゲームを進めていくことができる。

戦国伝として用意されている「富国強兵」の開幕シーン。国の基盤をつくるべく、城下を栄えさせて内政の基礎を築いていく
戦国伝「富国強兵」を達成したシーン。内政を行なうと城下が栄え、勢力全体が強化されていく
戦国伝「南蛮貿易」を達成。南蛮人が訪れ、貿易の足がかりとなった

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(船津稔)