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バンダイナムコ、DS「Solatorobo それからCODAへ」
1,000枚以上の設定資料が生み出した“世界観”を紹介


10月28日 発売予定

価格:5,040円(通常版)
   7,140円(コレクターズエディション)

CEROレーティング:A(全年齢対象)


 株式会社バンダイナムコゲームスは、10月28日に発売を予定しているニンテンドーDS用アクションRPG「Solatorobo それからCODAへ」の新情報を公開した。

 「Solatorobo それからCODAへ」は、イヌヒトとネコヒトが暮らす浮遊大陸を舞台に、イヌヒトのかけだしハンター「レッド」の冒険を描いたアクションRPG。本作には、ヒト以外に多数のロボが登場するのも特徴の1つとなっている。基本的にはロボに乗った状態で街やダンジョンを探索したり、敵とバトルをしたりするが、ロボで進めない場所での移動やスイッチの操作などはヒトで行なう。こうして、ロボとヒトのアクションを使い分けながら物語を進めていくことになる。

■ 機械と自然が調和した「シェパルド共和国」

シェパルド共和国

 本作の舞台となる「シェパルド共和国」は、大小様々な無数の浮島から構成され、空には多くの飛行船などが行き交っている。かつてはイヌヒトが中心の王国であったが、長きにおよぶ他国との戦争や内戦、革命戦争などを乗り越え、共和国となっている。

 人口は20万弱ほどで、イヌヒトとネコヒトの割合は6:4程度。文化的にはイヌヒト達が築いた機械文化が色濃く浸透しているが、自然や呪術を尊ぶネコヒトの文化とも調和してる。現在のシェパルドの人々は、お互いの文化を認め、尊重しながらバランスを保っている。

 本作で描かれる独自の世界観は、1,000点を越す設定資料を基に作られている。膨大な数の設定資料により、緻密に練り上げられた世界が誕生した。ここでは「ソラトロボ」の世界を構築した設定資料を通し、本作の魅力をお届けする。

【アスモデウス】
我が家こそ、我が愛機!
レッドとショコラが暮らす家を兼ねた、小型飛行艇。炊事、洗濯、シャワーなど、生活に必要な設備は一通りそろっている。操縦、メンテナンスはショコラが担当。主翼やプロペラの角度は可変式になっており、通常の飛行艇よりも機動性が非常に高い
デッキにあがればシェパルド共和国の全景もみれる? 家を兼ねているだけに居住区も充実しているようだ

【一般的な文化】
発展を続ける機械文化
戦闘用ロボ バス 飛行戦艦
シェパルドでは機械技術が非常に発達しており、大きな都市では飛行船などのほかにも多くの車や電車が走っている。なかでも様々な方面で利用されている「ロボ」は人々の生活に欠かせないものとなっている

【呪術文化】
「呪術」が生き残っている世界
お祭り 呪術の紋様 ネコヒトの民族衣装
一部のネコヒトは独自の文化、信仰を残し、自然に遍在する力の源である「ノノ」を使って「呪術」を行なう。そこで見られる紋様や建物は、シェパルドの機械文化とは全く異なる歴史を今にとどめている。呪術を使う彼らにとって、それは特別な力ではなく、生活と密接に関わる慣習の一部となっている

【島の外観】
バラエティ豊かな浮島たち
シェットランド バセット
ダブレン群島
浮島の中には鉱物資源が豊富な島や、特殊な磁場によって飛行船を寄せ付けない群島、人々の手で廃船を組み込まれて肥大した島など、様々な特徴を持った島が存在する

■ ロボのモードをチェンジして特殊ステージへ!

戦艦つりを楽しむレッドたち

 ショコラがメンテナンスとカスタマイズしたレッドの愛機「ダハーカ」は、特殊なステージに行くとモードがチェンジし、そのステージに合った姿かたちに換装する。

 例えば飛行ステージである「ダブレン群島」に行くと“フライヤーモード”になり、「バセット」で「戦艦つり」をするときは“アングラーモード”に自動換装されるという。今回公開されたモードは、「フライヤー」と「アングラー」の2モードだが、このほかにもモードが用意されているようだ。



【フライヤーモード】
空を裂く、黄金の双腕!
ホバー ミサイル投げ返し ローリングアタック
ダハーカの飛行形態。腕部は空力特性をさらに上げたものと交換されている。腰部のクリステルジェットブースターは、腕のいい技師により造られたもので、推進力を落とさず小型化に成功した特別製。ただし連続使用ができないため、用途は限られる。クリステルドライブの出力を瞬間的に上げて急加速させることも可能だが、オーバーヒートを起こしやすくなるため多用は厳禁

【アングラーモード】
剛なる青き左腕!
飛行船の係留用アンカー射出機を改造した物を左腕に換装した、戦艦つりを目的にカスタマイズされた形態。アンカーを「モリ」のように獲物に打ち込み、それを巻き上げるための強力なモーターリールも搭載。足の裏には地面に固定するためのスパイクも装備しており、獲物に引きずられないような工夫がされている
戦艦つりは、戦艦の残骸をヤドにした超巨大ヤドカリを釣り上げるゲームモード。釣り上げた獲物に応じて、レアアイテムと交換することができるポイントを得ることができる。ゲームは「モリ打ち込み」、「つりバトル」、「結果」の3パートで構成されているという

■ その他の特殊ステージ

 レッドとエルは、あることで「シェットランド」の鉱山内にある牢屋に投獄されてしまう。2人は、「トロッコ」を使い鉱山からの脱出に挑む。トロッコはレールの上を自動で進み、出現する障害物をタイミングよくジャンプしてかわして行く。線路わきに落ちている木箱の中にはアイテムが入っており、木箱を拾って投げることで中に入っているアイテムを入手することができる。

【トロッコステージ】
ジェットコースターに乗っているような爽快な気分を味わうことができるトロッコステージ。線路わきに落ちているアイテムを上手く拾い、活用していくことがクリアの鍵となる?
シェットランドではトロッコのほかに、ドリルを使って坑道内を破壊して進むイベントや、道を塞いでるドリル船を爆弾で破壊するイベントなども用意されているようだ

■ 最高のハンターランクを目指し、仕事(クエスト)をしよう

クエスト屋の看板娘。おっとりした天然癒し系の優しい女性

 冒険の合間に、ハンターたちが請け負うことができる“仕事(クエスト)”が用意されている。クエストは、クエスト屋にいるフロマージュに話しかけることで受けることができ、専用のサブストーリーやキャラクターが多数登場するという。

 また、クエストをクリアすることで、報酬と「クエストポイント」を得ることができる。クエストポイントは一定値まで貯まるとハンターランクが上がり、ワンランク上のクエストを受けることができるようになる。



【クエスト】
クエストリストに載っているクエストを受けるか、受けないかはプレーヤー次第。気になるクエストの内容だが、バトルや荷物整理など、物語を楽しむ以上に、世界観を楽しむクエストが数多く用意されているようだ。クエストポイントは、10ポイントでハンターランクが1上がる

■ 独自の世界観にマッチした立体感のあるパースマップ

 街中での移動シーンは、画面手前と奥が多重スクロールするパースマップを採用することによって、立体感のある演出を作りだしている。紹介する連続画像は、レッドがシェットランドのつるはし横丁を通り抜けるシーン。手前に現われる住人の姿がはっきりと描かれており、存在感のある空間を通してレッドの姿を見ることができるというこだわりよう。

【パースマップ】
シェットランドのつるはし横丁を走り抜けるレッド


■ ラジオでも「ソラトロボ」情報をチェック!

 文化放送デジタルラジオ「超!A&G+」の人気番組「A&G GAMEMASTER GT-R」(毎週金曜夜10時〜11時)で、8月6日から「ソラトロボ」の新コーナーがスタートする。詳しくは公式サイトを確認していただきたい。


※画面は開発中のものです。
(C)2010 NBGI

(2010年 8月 5日)

[Reported by 志賀康紀]