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スクエニ、「ファイナルファンタジー XIV」の最新情報を公開
「FF XIII」初回生産分に「FF XIV」のアイテムコードが同梱!


2010年サービス開始予定

価格:未定



 株式会社スクウェア・エニックスは、2010年正式サービス開始に向けて現在開発を進めているMMORPG「ファイナルファンタジーXIV(以下、『FF XIV』)」の最新情報を公開した。サービス開始時期は2010年を予定し、価格、ビジネスモデル共に未定となっている。

 1カ月ぶりとなる最新情報は、武器を変えることでクラスが変わるという「FF XIV」独自のジョブチェンジシステム「アーマリーシステム」に関連した武具やクラスに関する情報と、いよいよ12月17日に発売される「ファイナルファンタジー」シリーズ最新作「ファイナルファンタジー XIII(以下、『FF XIII』)」とのコラボレーション企画の2点。まずは、コラボ企画から紹介していこう。



■ 「FF」シリーズのファンには嬉しい「FF XIII」とのコラボ情報が到着!

「FF XIII」初回生産分を購入すると「FF XIV」のシークレットアイテムがもれなく付いてくる

 「FF XIII」とのコラボレーション企画の内容は、「FF XIII」の初回生産分に、「FF XIV」のキャンペーンコードを封入するというもの。「FF XIV」のサービス開始後にキャンペーンコードを登録すると、「FF XIV」内で利用できるシークレットアイテムが入手できる。

 ここでいう“初回生産分”とは、文字通り初回生産されるすべてのパッケージを意味し、通常パッケージのほか、同社通販サイトの予約特典付きパッケージ、PS3同梱パック「FINAL FANTASY XIII LIGHTNING EDITION」なども含まれる。通常パッケージについては初回生産分であることを示すステッカーが貼られる予定で、発売後に店頭で購入する際は注意したい。

 気になるシークレットアイテムの中身については、「完全にシークレットなのでお答えできかねます」ということで、その中身が判明するのはずいぶん後になりそうだ。中身が不明ということでその価値は未知数だが、すでに両作ともプレイすることを決めているという「FF」ファンには嬉しいニュースだろう。



■ 剣術士(Gladiator)と格闘士(Pugilist)が扱う武具が公開

 「FF XIV」本体に関しては、本作で非常に重要な役割を与えられている“武器”の一部が公開された。

 「FF XIV」では、「ファイナルファンタジー XI」のようにジョブによって扱う武器が決まるのではなく、扱う武器によって役割(クラス)が決まるという「アーマリーシステム」と呼ばれるユニークなシステムの導入を予定している。オンラインゲームファンにとって、自らがゲーム世界でどのような役割を担うのかは重大な関心事だが、「FF XIV」ではジョブ選択ではなく、武器選択からスタートする。自らが望む役割を演じるためには武具に関する情報が必要不可欠になるというわけだ。

 今回は剣術士(Gladiator)と格闘士(Pugilist)が扱う武具の情報が公開された。剣術士はグラディウス、ホークテール、バスタードソード、ラウンドシールド、ランタンシールドの5種類で、格闘士はヒマンテス、ホラ、メタルナックル、セスタス、バグナウの5種類となる。それぞれ「FF XI」にも登場する馴染み深い名称のものが多いが、ビジュアル、設定共に、深く掘り下げられており、こうした設定が、ゲームにどのような形で反映するのか楽しみなところだ。

 なお、剣術士には楯(シールド)含まれているが、「FF XIV」では楯(シールド)は防具ではなく武器枠に含まれるという。このため記事内ではそれらを総称する言葉として武具(アーマリー)という言葉を使っている。

剣術士(Gladiator)

・“攻守自在のディフェンダー”剣術士(Gladiator)

 短剣から長剣まで、諸刃の直剣から片刃の曲刀まで、幅広い種類の斬撃主体の片手剣を主武器とする近接ファイター。様ざまなシチュエーションでの戦闘を余儀なくされる剣闘 士の技を源流としているため、楯を持てば仲間を護る重戦士に、片手を空ければ攻撃主体 の軽戦士にと、フレキシブルに戦場での役割を変えられるのが特徴。短剣は投げることもでき、武器戦術の幅も広い。


【剣術士(Gladiator)の武具】
古代剣グラディウス
旧式の歩兵剣。いまでも剣闘試合で時折使用される。剣身が短い分、丈夫で取り回しが容易
翼剣ホークテール
翼状の開閉式鍔を備えた長剣。軽量、鋭利、華麗で、上級騎士の護身用として人気が高い
万能剣バスタードソード
長い握りと刀身によりウルダハ剣の切断、イシュガルド剣の刺突、双方の長所を備えた剣
円楯ラウンドシールド
広く普及している大きな円形の木製楯。表に霊的な意味をもつ図柄が描かれることが多い
機関楯ランタンシールド
内部に角灯を仕込んだからくり楯。図は二振りの剣まで備えた攻防一体型だが扱いは至難
剣術士(Gladiator)の武具一覧

格闘士(Pugilist)

・“無手のパニッシャー”格闘士(Pugilist)

 伝統的な護身術を修得し、闘器を主武器とするファイター。鍛え抜かれた拳は既に武器を帯びているに等しいが、手の延長上にある武器「闘器」を装着することによって、その破壊力はさらに倍加される。ただし、得意のクローズファイトに持ち込むためには、いかにして敵の懐に潜り込めるかが重要であるため、相手の注意を逸らす目的で投輪チャクラムを携帯する者もいる。


【格闘士(Pugilist)の武具】
護拳ヒマンテス
ウルダハの公式拳闘試合に採用される、脂に浸した革製の軽闘器。拳の保護効果が高い
骨拳ホラ
角や骨、甲殻等から削り出された闘器。耐久性こそ低いが、拳に獣性が宿ると云われる
鉄拳メタルナックル
一端を掌に握り込む輪状の金属闘器。重量が加算される分、衝撃力も大幅に強化される
剛拳セスタス
鋼の握輪を幾重もの分厚い革で被い、スパイクを取り付けた対魔物デスマッチ用の重闘器
闘爪バグナウ
虎爪を模し、引き裂く攻撃を主体とした東方伝来の暗器。爪内に毒を仕込むことも可能
格闘士(Pugilist)の武具一覧


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(2009年 11月 12日)

[Reported by 中村聖司]



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