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「PUBG」にNVIDIA ShadowPlay Highlightsが対応

NVIDIAとBlueholeは今後も連携

8月22日 発表

 NVIDIAは、Blueholeと連携して、NVIDIA ShadowPlay Highlightsをはじめとする多彩な先進PC機能を追加することで、GeForce GTX PC上でシューティングゲーム「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(以下PUBG)」のさらなる機能向上を目指すことを発表した。

 「PUBG」は、Blueholeが提供するサードパーソン・シューティングゲーム。アーリーアクセスが開始されており、YouTubeやニコニコ動画などで、実況プレイ動画も公開されている。

 両社の連携の目的は、「PUBG」のPCユーザーのために、NVIDIA GeForce GTX 10シリーズ GPUのパフォーマンス上の利点を最大化することとしており、今回、PCでのゲームプレイの際、NVIDIA ShadowPlay Highlightsを使用することで、プレイ中の一瞬をキャプチャできるようになった。このツールによって、自動的にビデオとスクリーンショットにキャプチャされるため、FacebookやYouTube、画像管理サービス「Imgur」(英語)などで、シームレスにプレイ中の最高の瞬間を共有することができる。

 「PUBG」は早開発中の製品のため、年内に正式版がリリースされるまでに、物や表面の周囲にリアルな影を付けることのできる「NVIDIA HBAO+」をサポートし、画像の質を向上させる予定。NVIDIAのコンテンツ&テクノロジ担当シニアバイスプレジデントであるトニー・タマシ(Tony Tamasi)は、「リリースの直前までBlueholeと連携し、GeForceゲーマーに最高の体験を提供したい」とコメントしている。

 NVIDIAとBlueholeは連携してパフォーマンスの調整を行なうとしており、プラットフォームの安定性を強化するとともに、GeForce GTX PC ゲーミングプラットフォームでのみ提供される機能やテクノロジ(NVIDIA SLIR)、Game Ready ドライバー、NVIDIA G-SYNC モニターテクノロジ、最適化されたプレイアブル設定、GeForce Experienceなど、サポートの最終調整も進められる。

 また、NVIDIAの視覚効果エンジニアのチームは、Blueholeの制作現場でゲーム開発の専門知識を提供して、スタジオが最新のグラフィックスおよび物理シミュレーションテクノロジを「PUBG」に採用できるよう支援している。さらに、視覚効果ライブラリ、開発者ツール、研究論文、ソースコードサンプルなど、NVIDIAのすべての開発リソースをBlueholeが利用できるようにしている。

 Blueholeのバイスプレジデント兼エグゼクティブプロデューサーであるC.H.キム(C.H.Kim)氏は「『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』は、熾烈な目まぐるしいアクションと、物事を深刻にとらえ過ぎないゲーム感覚で知られています。その楽しい瞬間を自動的にキャプチャして簡単に友達と共有できる機能をプレーヤーに提供することで、ソーシャルメディアにおける当社の存在感が高まり、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』をより多くのゲーマーの皆さまに知っていただけるようになるでしょう。」と語っている。