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ドスパラ札幌店リニューアルオープンに150人以上の列

VRやゲーミングデバイス、むき出しのパーツ群に高い関心

12月9日リニューアルオープン

会場:ドスパラ札幌店

 ドスパラは12月9日、北海道札幌のPCショップ ドスパラ札幌店をリニューアルオープンした。当日は雪が降りすさぶあいにくの空模様となったが、開店前から150名以上が列を作った。

 ドスパラ札幌店のリニューアルについては、昨日の内覧会レポートでもお伝えしたように、1フロアから5フロアへと増床し、新たにゲーミングに特化した「GALLERIA LOUNGE」や GALLERIA PCとHTC VIVEでプレミアムVR体験が無料で楽しめる「VRパラダイス」も新設し、PCやPCパーツのみならず、ゲーミングやVR体験まで楽しめる欲張りな施設にパワーアップした。

あいにくの天候にも関わらず開店前から100名以上が列を作った
スタッフと共にチラシを配るドスパラ代表取締役社長 西尾伸雄氏と、半袖で気合い十分のドスパラ札幌店店長の小林寛史氏
開店直後の様子

リニューアルオープンしたドスパラ札幌店
取材に応じていただいたドスパラ代表取締役社長 西尾伸雄氏
来場者のお目当ては激安SSD&GPU。西尾氏によればこれまで支えて下さった会員への恩返しのつもりということだ
昨日のレポートでも紹介した油冷PC。どうやら買えるそうだ

 オープニングには、ドスパラ代表取締役社長の西尾伸雄氏をはじめ、ドスパラ関係者のほか、ドスパラで販売するPCを製造しているグループ会社のサードウェーブデジノスからも代表取締役社長 田中基文氏が参加し、来店者に挨拶するなど、グループ総出でのオープニングとなった。

 スタッフによれば当日は7時過ぎから並び始め、11時15分のオープンまでに150名近くの来場者が列を作った。あらかじめドスパラ札幌店の全会員に向けてダイレクトメールを送付し、新聞チラシも配布していたということだが、この人では想定以上で、スタッフは嬉しい悲鳴を挙げていた。

 ドスパラ札幌店は、全国のドスパラグループの中でも、もっとも豊富な販売スペースを活かした実験店舗として機能させる予定で、秋葉原では独立したショップとして展開している「GALLERIA LOUNGE」や「VRパラダイス」のショップインショップ展開をはじめ、秋葉原の本店でも行なっていない全パーツのむき出し展示や、その場で組み立て作業が行なえる「ドスパラボ」、その目玉展示として水槽式の油冷PCの参考展示などなど、新しい取り組みをどんどん盛り込み、最先端のPCショップを目指していく。

 1階から3階までが販売エリアで、4階と5階はいずれも新設となるサポートセンターとイベントスペースとなっている。4階のサポートセンターでは、PCに関する相談、修理の申し込み、そして中古品の買い取りが行なえる。5階のイベントスペースは、ゲームイベント等を積極的に行なっていきたいという。

 具体的な計画についてはこれから詰めていく段階ということだが、一例として、e-Sportsコースを持つ専門学校 北海道ハイテクノロジー専門学校がスポンサードしている北海道を拠点に活動しているプロチーム「Naturals HOKKAIDO」をゲストとして招きe-Sportsイベントを開催し、北海道のe-Sportsの拠点にしていきたいと抱負を語ってくれた。

 本日はオープニングセールが行なわれたが、翌12月10日、11日も日替わりのセールに加え、「Forza Horizon 3」を使った景品付きのレーシングイベントや、電脳戦で優勝した将棋ソフトウェア「PONANZA」との対戦イベントが行なわれるほか、11日14時からは、“改造バカ”として知られる高橋敏也氏、日本マイクロソフトXboxゲーミング本部の森洋孝氏、声優の山田悠希さんによるトークショウが行なわれる。近くにお住まいの方はぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

【オープン直後の様子】

【GALLERIA LOUNGE】

【VRパラダイス】

【イベントコーナー】
「Forza Horizon 3」タイムアタックイベント
「PONANZA」対戦イベント