希望者には開発者がアドバイスしてくれる練習タイム。3部、4部のキャラクターを使っているプレーヤーが多かった。また、このイベントに参加するだけあって、ゲームシステムをしっかり勉強してきているのだろう。スタイルシステム、スタイリッシュムーブやハートヒートアタックといったシステムを使いこなしてプレイしている人が多く見受けられた