質疑応答では予想通り、「このスペックで498は、パートナー殺しではないか?」という趣旨の質問が相次いだが、樋口氏は「敵はあくまでも非Windows搭載タブレットで、自らが旗頭になることでWindowsタブレット市場を盛り上げていきたい」と繰り返し述べていた