指揮を執るのはアーニー・ロス氏。曲間には日本語でも挨拶をしつつ、曲紹介をしてくれた

指揮を執るのはアーニー・ロス氏。曲間には日本語でも挨拶をしつつ、曲紹介をしてくれた