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「オタマトーン」の真骨頂が「口パク奏法」。音が鳴っているあいだにオタマの口を開けば、ビブラートがかかるのです
(C)2009 YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD. / MAYWA DENKI
「オタマトーン」はこうして生まれた! 明和電機の歴史を土佐信道氏が振り返り【CEDEC2023】
2023年8月23日