25の言語対応で、会場では日本語音声、英語字幕でデモンストレーションが行なわれた。一度ゲームオーバーになって何度「コンティニュー」しても、主人公の死後談が寸劇で語られるばかり。ゲームを終了してやり直してもゲームオーバーのままだ。それでも起動を繰り返していると墓が立ち、さらに繰り返すとゾンビになった主人公が起き上がり、さらに続けるとそのゾンビも死んでしまうという結末。人生は一度きり!