システムメニューの「SetupUtility」ボタンをタップすると、セットアップ画面が表示される。起動するMSXのバージョンやRAMサイズなどを設定できる

システムメニューの「SetupUtility」ボタンをタップすると、セットアップ画面が表示される。起動するMSXのバージョンやRAMサイズなどを設定できる