発表会後半には、大阪発の青春文学ロックバンドBURNOUT SYNDROMESが歌う大会応援ソング「ナミタチヌ」が披露された。作詞作曲を手がけるボーカルの熊谷和海さんは、「高校生プレーヤーがゲームという“電子の海”から『全国高校eスポーツ選手権』という日の当たるステージに登ってきて勝負するというストーリーを歌にした。息を殺して波風立てずに生きていくんじゃなくて、せっかく培った技術や情熱があるのだから、それを武器に波立てて、風立てて、みんなで大騒ぎして戦ってみようぜという思いをタイトルに込めた」という曲のコンセプトを披露。作曲にあたって、大学生プレーヤーに話を聞いたり、実際に「League of Legends」をプレイしたり、500時間かけて制作を行なったという

発表会後半には、大阪発の青春文学ロックバンドBURNOUT SYNDROMESが歌う大会応援ソング「ナミタチヌ」が披露された。作詞作曲を手がけるボーカルの熊谷和海さんは、「高校生プレーヤーがゲームという“電子の海”から『全国高校eスポーツ選手権』という日の当たるステージに登ってきて勝負するというストーリーを歌にした。息を殺して波風立てずに生きていくんじゃなくて、せっかく培った技術や情熱があるのだから、それを武器に波立てて、風立てて、みんなで大騒ぎして戦ってみようぜという思いをタイトルに込めた」という曲のコンセプトを披露。作曲にあたって、大学生プレーヤーに話を聞いたり、実際に「League of Legends」をプレイしたり、500時間かけて制作を行なったという