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ハンコックが12年ぶり再登場! USJ「ワンピース・プレミアショー 2026」をレポート

「見下しすぎのポーズ」もバッチリ。見どころ満載のノンストップエンタメ

【ワンピース・プレミア・サマー2026】
7月30日~11月19日 開催

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが7月30日より開催する「ワンピース・プレミア・サマー2026」。本稿では、ショーイベント「ワンピース・プレミアショー 2026」の模様をお伝えする。

 今回の「ワンピース・プレミアショー 2026」では、ルフィたち麦わらの一味が謎の男「ベンディガー」と対峙する物語が描かれる。ショー本編には12年ぶりという、ボア・ハンコック率いる九蛇海賊団の登場も見どころのひとつとなっている。

ルフィ率いる麦わらの一味が目の前に登場する
今回の敵、ベンディガー

 物語の内容はネタバレになるので詳しくは書かないが、ベンディガーの一筋縄ではいかない能力がストーリー上も演出上もポイントとなっている。ルフィ、そしてハンコックもベンディガーの能力を食らってしまうが、「がんばれ!」という気持ちと、「そんな姿も見せてくれるの!」という2つの気持ちが一度にやってくるような事態が起こる。まさに本作ならではの演出となっているので、ぜひ注目していただきたい。

 ハンコックに関しては、船に乗って優雅に登場する姿が印象的。普段は気高く振る舞いつつ、ルフィを前にするとメロメロの乙女状態になるやり取りも随所に見られるのも良い。そしておなじみの「見下しすぎて逆に見上げているポーズ」が決まったときは、会場から大きな拍手が鳴り響いた。

ハンコックは船に乗って気高く登場
ハンコックが美しすぎて気絶するサンジ
ルフィとの会話では急に乙女になる
見下しすぎのポーズ

 また、ことあるごとに「え?ハンサム?」と聞き返すデュバルも良い役回りになっている。ストーリーの核心にはほとんど絡まないのだが、コミカルなポージングや動きで会場を盛り上げる。ブルック、チョッパーと一緒にダンスを練習する場面もあるので、こちらも楽しみにしていただくといいだろう。

 ほかにも本編にはスモーカー大佐など、様々なキャラクターが登場する。約80分に渡ってノンストップで物語が展開し、そのなかに小ネタやサプライズが続々と仕込まれている。思わず笑ったり、驚くような仕掛けばかりで、とても楽しめた。

 「ワンピース・プレミアショー 2026」は1日1回公演(非上演日あり)で、期間は11月19日まで。価格は大人(12歳以上)が3,000円~、子ども(4歳~11歳)が2,000円~となっている。パーク入場には別途スタジオ・パスが必要となる。

さっそうと水上バイクに乗って登場するデュバル
イケメンだが、かなりコミカルに振る舞う
ブルック、チョッパーと一緒にダンスのレクチャーも
ほかにも見どころたっぷりのステージが展開する

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