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表情豊かな女の子が特大級の魅力! 「アズールプロミリア」CBTプレイレポート
キボ収集に農園開発など遊びが無限大! 自由度の高いオープンワールドRPG
2026年7月6日 12:16
- 【アズールプロミリア】
- 配信日:未定
- 価格:基本プレイ無料
Yostarと「アズールレーン」などの開発元であるManjuu Gamesが共同パブリッシングを行なう新作スマートフォン/PC用RPG「アズールプロミリア」。7月2日より7月10日までの9日間、当選者向けのクローズドβテスト(CBT)が実施された。
本作は、「キボ」と呼ばれる幻想的な生物が生息するプロミリア大陸を舞台にしたオープンワールド形式のRPGで、3Dで描かれる美しい大自然と、魅力的なキャラクターが注目を集めているタイトルとなっている。
今回はこのCBTに参加してじっくりとプレイしてみたので、本作の手触りやプレイ感などをお届けしたいと思う。なお、今回CBTでプレイしたのはPC版となっている。
生粋のアクションゲーム顔負けの、本格的な爽快アクションバトル
まずプレーヤーは、主人公となる「星臨者(せいりんしゃ)」を男女どちらかを選択する。CBTだけかもしれないが、意外にも主人公のキャラクターメイク要素は特になくビジュアルは固定となっている。だが、ゲームが始まると髪や目、服装などのカラーを自由にエディットできるようになっているので、プレーヤーごとの個性はしっかり出せるので安心してもらいたい。
「キボ」たちが戦闘や探索にて様々な形で関わりを持つ
本作はただのオープンワールドのRPGではなく、キボという存在がこのゲームならではの個性を出している。
キボは敵としてフィールド中を歩き回っているのだが、戦闘でステラカードと呼ばれるアイテムを使用して星絆(スターリンク)を結ぶことでキボを仲間にすることができるのだ。
スターリンクは必ず成功するというものではなく、相手の体力を減らすことで成功率を上げることができる。さらにステラカードにはグレードがあり、質の高いステラカードであればあるほど強力なキボでも仲間にしやすくなる。敵を倒さないでギリギリまで体力を減らしつつ、的確なステラカードでスターリンクを狙うといった繊細な戦い方が要求される。
仲間にしたキボは、各キャラクターにつき1体をパートナーとして組ませることができる。戦闘で一緒に戦ってくれるのはもちろん、キボのステータスがキャラクター自身のパラメータにもプラスされるのだ。ほかにも、フィールドにはキボの力が必要な仕掛けなども数多く用意されており、仕掛けを解くには指定された属性のキボが必要になったりと、本作のさまざまな面で重要な存在となっている。
パリィや回避などを組み合わせた派手で本格的なバトル
ここからは戦闘部分に触れていこう。本作は3人パーティ制となっており、戦闘中は操作するキャラクターを状況に応じて適時切り替えて戦うことができる。
そしてアクション性について正直に言っておくと、はじめはRPGのアクションというと生粋のアクションゲームと比べてやや劣っているものだという先入観があったのだが、実際にプレイしてみるとかなり本格的な作りであった。
キャラクターはキビキビと軽快に動き、ボタンを連打するだけでスタイリッシュなコンボを繰り出せるのが非常に気持ち良い。攻撃のエフェクトやSEもとにかくド派手で、視覚や聴覚から伝わってくる情報からも爽快感が押し寄せてくる。
通常攻撃の他にも、強力な固有技である「星響スキル」や、敵の大群をもまとめて蹴散らすことができる必殺の一撃を放つ「星極スキル」といったものから、敵の攻撃をギリギリでかわすと発動する「ジャスト回避」や、ジャスト回避中に反撃を繰り出す「回避カウンター」など、下手なアクションゲームよりも豊富なアクションが用意されている。RPGのアクションにここまで力を入れているとは正直驚かされた。
ストーリーを進める中ではボスとの戦いも待ち受けている。ボスはかなり手強く、手に汗握るバトルを味わうことができた。
ボスはとにかくタフで、ただ攻撃を与えるだけではかなりの長期戦を強いられることとなる。そんなボス戦の攻略のカギになるのが「体勢ブレイク」を狙うことだ。
敵は体力の他に「体勢ゲージ」と呼ばれるものがあり、このゲージを一定まで減らすことで体勢ブレイクが成功し、相手をダウン状態にさせられるのだ。体勢ブレイク中は一定時間無防備となり、与えるダメージが2倍になるというまさにフィーバータイムである。
攻撃を与えるだけでも体勢ゲージは削れるものの微々たるもので、大幅に減らすならば敵の攻撃をギリギリで受け止める「パリィ」や、キボと一緒に攻撃を仕掛ける「協力攻撃」が有効となる。
初めのうちはパリィのタイミングがよく分からずミスをしてボスの攻撃を直撃していたが、慣れてくればそこまでシビアなものではなく、気持ちよくガンガンとパリィを決めることができる。
体勢ブレイクをさせればタフだったボスに大ダメージが与えられ、ゴリゴリと一気に体力が減っていく様は爽快の一言。体勢ゲージを減らすために受け身に回ってパリィを狙い、体勢ブレイクをさせたら攻めに転ずる。この守りから攻めへの転換こそがボス戦の醍醐味と言えるだろう。
本作には数多くのプレイアブルキャラクターが用意されていて、キャラごとに攻撃アクションやスキルなどが全く異なるのも動かしていて非常に楽しい。
CBTのバージョンではストーリーを進めるほか、ログインボーナスやポイントの交換でキャラクターを入手できた。新しいキャラは一体どんな性能をしているのか、使用する前のワクワク感はたまらない。
しっかりとした3Dアクションなだけにキーボードとマウスよりもパッドの方が個人的には遊びやすく感じたが、今回のCBTにおいて操作のチュートリアルなどは全てマウスとキーボード表記になっていた。
パッドの方が戦闘などのアクション部分ではかなり操作しやすいが、通常のフィールド操作では使用するボタンが多いためにパッドのボタン数だとすべてのアクションをカバーしきれないという難点がある。本サービス開始時にはパッドでも不自由なくゲームが楽しめるような調整が入ることを期待したい。
プレーヤーを夢中にさせる、自由なゲーム性
右も左も分からない初めのうちは、とりあえず指示されるがままメインストーリーを進めていた。もちろんストーリーを追うのも面白いのだが、ただそれだけでは正直勿体ない。
「アズールプロミリア」の魅力は、それぞれのプレーヤーが“やりたいことをしてプロミリア大陸の世界で生きる、自由度の高いゲーム性”にある。
極端な話をすると、広大なフィールドをただ散策しているだけでもさまざまな発見があり、見たことがないキボと出会えたり、クラフトに必要な素材を採集できたり、川で釣りを満喫したりと、そこかしこに遊びが溢れている。
本作には「農園」という要素もあり、ここでは建築物の設置や畑を耕して作物の栽培などが行なえる。
建築物は、装備をクラフトできる武器製作台や防具製作台、薬を作る錬金台や食べるものを作れる調理鍋など冒険に役立つものが数多くあり、こういった建築物を作っていくことでプロミリア大陸の生活がより豊かになっていく。
作物を作るための栽培も本格的で、空地のスペースを耕して畑を作るところから始まる。畑ができたら作物の種をまき、水をあげて一定時間経過すると収穫することができ、料理などに使う食材を入手できる。
農園ではそれぞれの持ち場にキボを派遣することができ、様々な仕事を手伝ってくれる。
クラフト系の作業なら派遣をすることでアイテムの製作時間が短縮されたり、畑では水やりや収穫などを自動で行なってくれるので農園での仕事がかなり快適になり、キボとの共同生活感をより深く堪能することができる。
自分の農園を作るという要素は凝り性の人ならとことん楽しめるものになっている。逆にこういった自分でクリエイトする作業はあまり好きじゃないという人もいるかと思うが、農園を作りを強制されることもほとんどないので、興味が無いのならそれほど力を入れなくても問題無いように感じた。
キボ関連でもやり込み要素がたくさんあり、新たなキボを求めて旅をして「キボ図鑑」を埋めていく収集作業にも熱が入る。強敵になるほど簡単にはゲットできないので、一筋縄ではいかないところもプレーヤーを熱くさせる。
育成要素もやり甲斐があり、キボは一定のレベルまで育てると成長して「形態変化」をするのだ。その名の通り見た目が変化し、性能も格段に強化される。どんな姿に変化するのかワクワクしながらキボの育成を楽しむことができる。
集めた自慢のキボをバトルさせる「キボファイト」という対戦ゲームもある。カードゲームの要領で手持ちのキボでデッキを組み、互いにキボを出し合って戦い、敵陣地に攻め込んで相手のスターリンクの印を破壊すれば勝利となる。キボの属性の相性などもかなり重要になってくるので、キボファイトを極めるにはたくさんのキボを集める必要がありそうだ。
3Dで描かれる可愛いキャラクターたちが特大級の魅力
自由度の高い遊び以外にも本作には特大級の魅力がある。それは「アズールレーン」に負けない女の子の可愛さだ。アニメ調の3Dで描かれるキャラクターたちはみな可愛く、イベントシーンなどでは動きや表情なども豊かで非常に魅力的に映る。
お気に入りのキャラクターにプレゼントを贈って絆レベルを上げれば絆クエストを受注できるようになる。このクエストではキャラクター固有のエピソードを見ることもでき、キャラ愛がより深まるはずだ。
写真撮影機能も実装されており、お気に入りのキャラクターに好きなポーズをとらせていろいろなアングルから撮影が可能。表情のリクエストや風を吹かせたりといったマニアックな設定もできるので、紳士のカメラマンはかなり熱くなれることだろう。
本作をじっくりプレイしてみた感想は、大きな目的を持たずにも楽しめる自由でスローライフなゲーム性でありながら、メインストーリーという形でしっかりとしたゲームの目的も用意されているので、どちらに重きを置いてプレイするかもプレーヤーごとに自由に選択して楽しめる内容になっている。
CBTではまだ利用できなかったが、オンラインでパーティを組んで遊べそうな項目もあり、仲の良いフレンドと遊んだらプロミリア大陸での生活にかなりドハマりしてしまいそうな予感がする。
まだサービス開始日は未定ではあるが正式配信後にプレイする日が今から待ち遠しい。今後の動きも目が離せないタイトルだ。
(C) Manjuu Co., Ltd. (C) Yostar, Inc.





















































































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