先行レビュー
「ホロドリ」は楽曲、ビジュアル、ボイスなど全方位独自コンテンツてんこ盛り!ホロリス必見の作品を先行プレイ
2026年7月10日 18:00
- 【hololive Dreams】
- 7月23日 配信開始予定
- 基本プレイ:無料(アイテム課金制)
いよいよ7月23日に配信開始を迎えるAndroid/iOS/PC(Steam)用リズム&RPG「hololive Dreams(以下、ホロドリ)」。
本作はVTuberグループ・ホロライブ擁するカバーと、「学園アイドルマスター」などで知られるQualiArtsが手掛けるタイトル。リズムゲームとしてはホロライブの全体曲やホロライブメンバー(以下、ホロメン)のオリジナル曲、さらには”歌ってみた”系のカバー楽曲などがローンチ段階で150曲以上が収録されるほか、RPGとしてはフィールドをデフォルメ化されたホロメンが駆け回り、ホロメン同士のかけあいや独自のストーリーが楽しめる。
また、ミニゲームも多数収録され、なにより作中には様々なテイストの描き下ろしイラストや撮り下ろしボイスてんこ盛り、Live2Dモデルを用いたシーンもあるなど、公式作品であることの強みがゴリゴリに押し出されたファン必見の作品である。先行して公開されたテーマ曲「夢色ワンダー」も本作のために書き下ろされた楽曲であり、参加ホロメン全員が歌唱するなど、とんでもない力の入れようであることがわかる。
今回は配信に先駆けて本作をプレイする機会に恵まれたので、早速その手触りをお伝えしていきたい。
全体・ソロ・ユニット・カバー楽曲が揃うリズムゲームパート。収録楽曲リストだけで無限に楽しめる
本作のゲームサイクルはRPGパートとリズムゲームパートが相互に入り組んだ形になっており、RPGパートでストーリーやクエストを進めて施設の拡張などを行ない、リズムゲームの楽曲やミニゲームなどを解放していく。RPGパートをプレイすることでゲーム全体でできることが増えていくほか、パークの成長そのものを楽しめるコンテンツとなっている。一方リズムゲームは他作品で言う”カード”などに相当する、様々な能力・ステータスを持つ「メンバー」をユニットとして編成し、楽曲にチャレンジ。こちらもプレイすることで施設の建築素材や「メンバー」の育成素材が手に入る。
言わずもがな、本作の目玉はリズムゲームパートである。みんな大好き「Shiny Smily Story」やホロメンが口々に”歌うのが難しかった”と語る本作のオリジナル楽曲「夢色ワンダー」などの全体曲をはじめ、大ヒットを飛ばした星街すいせいさんの「ビビデバ」、宝鐘マリンさんの「美少女無罪♡パイレーツ」などホロメン個人のオリジナル曲、カバー曲も不知火フレアさんの「怪物」……などなど膨大な数が収録されている。
これらが音ゲーとして楽しめるというのは、ファンとして非常に嬉しい。また、いわゆる”歌ってみた”系楽曲はそもそも許諾等の関係で収録にも様々なハードルがあったことが容易に想像でき、それだけにここまでの数をプレイできるというのは音ゲー界隈を見渡しても稀有なことだと思う。
曲一覧にはジャケットがずらりと並ぶため、これらを眺めて詳細を開いてサンプルを聞いて、としているだけであっという間に時間が過ぎていくという、資料としても素晴らしい作りだ。
リズムゲーム自体は6列のライン上から流れてくるノーツ(基本的は横2列サイズ)にあわせ、タップやスライド、フリックなどでプレイしていくというオーソドックスなもの。筆者自身は率直なところあまり音ゲーが得意なわけではなく、デフォルトで用意されている「EASY」「NORMAL」「HARD」「EXPERT」の4段階のうち、「NORMAL」でのプレイが楽曲を楽しみながらプレイして完走できるくらいの難度だ。もう一つ「CREATE」という難度もあり、これはユーザーがオリジナル譜面を作成して共有できるというもの。おそらく配信後は公式譜面を超越するような激ムズ譜面も出てくることだろう。
なお、リズムパートの背景ではMV・PVが流れていたり、事前に「ユニット」として設定したホロメンのセリフやユニットメンバー同士のかけあいが流れたりするので、これも嬉しいポイント。ちなみに組み合わせは参加ホロメンの人数からして相当の数があるはずだが、どの組み合わせにも専用のかけあいが用意されているなど、若干の狂気を感じる嬉しい仕様もある。
ミニホロメンがエリアを駆け巡るRPGパート!ミニゲームも大充実
一方のRPGパートも、”リズムゲームのオマケ”とはとても言えないレベルで作り込まれている。ゲームとしては最初のエリアとなる「ハーモニーガーデン」、ストーリーを進めることで入れるようになるカジノ&ゲームモチーフのエリア「メガスフィア」などを舞台に、ミニ等身にデフォルメされたホロメンを操作してゲームを進めていく。
主な内容は「クエスト」によるストーリー進行となるが、ストーリーの合間にはLive2Dのホロメンを背景にテキストで進行していくノベルゲームパートのようなものもあり、デフォルメホロメン同士の会話パートなどもある。ホロメンの共演について「おや、この組み合わせは……?」と思いながらアーカイブを遡ってみると、過去に共演しているのが発見できたりして”元ネタ”を辿るのも面白い。
また、操作キャラクターとなるちんまりとした姿のホロメンが非常に可愛らしく、フォトモードが用意されていることもあってついカメラをグリグリと動かして眺めてしまう。エリアには操作キャラクターに指定した以外のホロメンが居たり、時には集まっていたりすることもあり、とかく可愛くててぇてぇのである。一方でクエストの進行は目的地に一瞬で移動する機能なども用意されており、進行のみに専念したい場合などもスムーズにプレイできる。
なお、操作ホロメンは1名をゲーム開始時に指定することができ、その他は毎日2名がランダムに選ばれる「ホロメンクエスト」をクリアすることで増やしていくことができる。操作ホロメンの開放とともに、そのホロメンのソロ楽曲も解放されるので、毎日プレイして操作キャラクターを増やしていくのがリズムゲーム充実のポイントにもなる。最初に指定した操作ホロメンもソロ楽曲の開放には別途「ホロメンクエスト」のクリアが必要となるため、クエスト対象として表示された際に操作ホロメンを別のホロメンに入れ替え、プレイする必要がある。
ストーリーが進行すると「施設」が解放されていき、例えば3期生の施設を建てると「ホッピン・ロープ」のミニゲームが開放される。これはタイミングにあわせてボタンをタップしてジャンプすることで縄を飛び、飛べた回数でスコアを競うというものだが、縄を回すホロメンによって固有の妨害スキルが発動し、例えば縄が高速で回るようになるもの、画面上に視界を塞ぐ障害物が落ちてくるものなどがあり、単品のゲームとしても面白い。
こうしたミニゲームはレースゲーム「メガサーキット」やドンジャラ風のボードゲーム「ポカジャン!」、パズルゲーム「そろえてクッキング」などなど多数用意されているので、マルチで遊んだり、ソロで黙々とスコアアタックに勤しんだりもできそうだ。
ビジュアルと演出の暴力「メンバー」カード。独自のメンシにも注目
さて、本作においてもうひとつ見逃せないのはリズムゲームで使用する「メンバー」のカード。こちらは操作ホロメンと異なり基本的にはガチャでの入手となるが、中でも最高レアリティとなる★5のビジュアルは「ホロドリ」専用衣装を纏った各メンバーの姿となる。そもそも本作のキービジュアルとしてお披露目された新規の専用衣装が各メンバーのテイストや個性を新たな方向で発現させたような素晴らしい出来栄えのものだったのに加え、カード化にあたり新たなビジュアルが描き下ろされているのはもとより、長尺の専用ボイスまで付いてくる。すごい。
リズムゲームにおけるスキル性能や強さも高レアリティ故に良さそうに見えるが、何よりビジュアルと演出があまりに良くて、デジタルファンアイテムとして極めてクオリティが高い。しかも最初に操作キャラクターとして選んだホロメン、つまり自分の推しのホロメンは★5カードが確定で貰える親切設計となっているので、これは非常に嬉しいところ。
リズム&RPG&ミニゲームの欲張りタイトル「ホロドリ」!
「ホロドリ」はビジュアルやボイス、収録楽曲などなど、カバー直々の作品であるがゆえに独自のコンテンツ満載であり、リズムゲームとしても遊びやすく門戸の広い作りとなっている。それでいて可愛らしいホロメンを愛でつつストーリーを進めるRPGパート、それ単品でパッケージにできそうなミニゲームなども用意されるなど、いい意味で欲張りなタイトルだ。
まもなく配信を迎える本作であるが、ホロリスの方々はもちろん、ボカロ曲等カバー楽曲のリズムゲームという側面もあり、音ゲー界隈の方々にもぜひプレイして欲しい作品であるといえる。なお、数年来の一味である筆者は★5カードのビジュアルに心を撃ち抜かれ、折に触れてやかましく喋る船長のボイスに浸り、ストーリー上にも用意された3期生との関係を微笑ましく眺め、クマリンと縮尺が合いそうなデフォルメモデルを愛でるなど、テストプレイの限られた期間ながら大変堪能させてもらったため、すでに配信開始が待ち遠しくなっている次第である。来る7月23日、是非注目していただきたい。
※各画像は開発中のものです。
(C) COVER / (C) QualiArts, Inc.



















































![Xbox プリペイドカード 10,000円 デジタルコード 【旧 Xbox ギフトカード】 [オンラインコード] 製品画像:2位](https://m.media-amazon.com/images/I/41iDGFZ3+8L._SL160_.jpg)


![Xbox プリペイドカード 1,000円 デジタルコード 【旧 Xbox ギフトカード】 [オンラインコード] 製品画像:5位](https://m.media-amazon.com/images/I/41Lyqp+XFiL._SL160_.jpg)

![Xbox プリペイドカード 5,000円 デジタルコード 【旧 Xbox ギフトカード】 [オンラインコード] 製品画像:7位](https://m.media-amazon.com/images/I/41AVa33+yqL._SL160_.jpg)



![劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 通常版 [Blu-ray] 製品画像:1位](https://m.media-amazon.com/images/I/61Fru+YyPiL._SL160_.jpg)
+早期予約メーカー特典:フィルム調A4クリアファイル付) [Blu-ray] 製品画像:3位](https://m.media-amazon.com/images/I/515+Yryl-kL._SL160_.jpg)
![劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 完全生産限定版 [Blu-ray] 製品画像:4位](https://m.media-amazon.com/images/I/61Gz8UcC9FL._SL160_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】『無職転生Ⅲ ~異世界行ったら本気だす~』Blu-ray Chapter 1 初回生産限定(Amazon限定購入特典:場面写真 L 判ビジュアルシート5枚セット) [Blu-ray] 製品画像:6位](https://m.media-amazon.com/images/I/41-WjzqKv2L._SL160_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】『無職転生Ⅲ ~異世界行ったら本気だす~』Blu-ray Chapter 2 初回生産限定版(Amazon限定購入特典:描き下ろしアクリルスタンド) [Blu-ray] 製品画像:8位](https://m.media-amazon.com/images/I/51KQAQgyQ3L._SL160_.jpg)

![ヤマトよ永遠に REBEL3199 6 [Blu-ray] 製品画像:10位](https://m.media-amazon.com/images/I/51TiFVXo4kL._SL160_.jpg)