先行レビュー
プレイ時間は約2倍に。「グラブル リリンク:エンドレスラグナロク」プレスイベントレポート
新キャラ6人の選出理由や「召喚」の狙いなども紹介
2026年6月18日 16:00
- 【GRANBLUE FANTASY: Relink - Endless Ragnarok】
- 発売日: 7月9日
- 対応機種: Nintendo Switch 2、PlayStation 5、PlayStation 4、Steam
- 価格:
- パッケージ版 6,930円
- ダウンロード版 Standard Edition 6,930円
- ダウンロード版 Special Edition 9,900円
- アップグレードキット(Standard Edition) 3,960円
Cygamesより7月9日に発売予定の「GRANBLUE FANTASY: Relink - Endless Ragnarok(グランブルーファンタジー リリンク:エンドレスラグナロク)」(以下、エンドレスラグナロク)。本稿では、6月に開催されたプレスイベントの模様をお伝えする。
「エンドレスラグナロク」は、2024年に発売されたアクションRPG「GRANBLUE FANTASY: Relink(グランブルーファンタジー リリンク)」の大型アップデート版。もともと「リリンク」は3回のアップデートのみが予定されていたというが、プレーヤーからの反響が想定以上に多く、急遽制作が決まったのが「エンドレスラグナロク」となる。
「エンドレスラグナロク」のポイントは、単にキャラクターを追加するだけに留まらず、新たなストーリーやバトルシステム、新難易度のクエスト、新育成システムやシングルプレイ専用コンテンツなど、ゲームとしても新しい体験ができるような要素がいくつも詰め込まれた包括的な大型拡張版となっていること。そのため、コンテンツ量は1.5倍以上、プレイ時間も約2倍に増加している。
リリースに先駈けて開催されたプレスイベントでは、本作のクリエイティブディレクターである福原哲也氏とディレクターの日髙三四郎氏による、プレゼンテーションとデモプレイ、質疑応答が行われた。そして、筆者も実際に今回の新要素をいくつか体験することができた。こちらの記事では、そこからわかった「エンドレスラグナロク」の特徴や魅力についてご紹介していく。
新難易度の「Chaos」が解放! 6人のプレイアブルキャラが新たに参戦
「エンドレスラグナロク」は独立した続編というよりも、「リリンク」の体験を大きく拡張する内容となっている。そのため、すでに「リリンク」を所有している場合はアップグレードキットを購入することでプレイ可能だ。
具体的には、メインストーリーは本編後半で出現するプロトバハムート戦のクエストをクリアすることで「エンドレスラグナロク」のストーリーが解放される。そこで追加されるのが、新難易度「Chaos」である。
今回の試遊では、「エンドレスラグナロク」の導入部分とチュートリアル、その後いくつかのクエストに挑戦することができた。こちらは後ほど詳しく紹介するが、その前に新たに追加される6人のプレイアブルキャラクターについてご紹介しておこう。
まずは、ガランツァとマギラフリラだ。このふたりは、すでに「リリンク」では敵側の勢力として登場していたキャラクターだが、今回の「エンドレスラグナロク」では味方として参戦する。なかでもマギラフリラは、「リリンク」が発売されて以降、ユーザーからプレイアブル化を最も望まれていたキャラクターだ。そのため、まさに満を持しての登場となる。
そもそも、なぜ敵だったこのふたりが仲間になることになったのか? といった経緯についても、新たに追加されるストーリー部分で描かれており、そちらも見どころのひとつとなる。
既存のキャラクターではなく、完全新規で参戦するのがベアトリクスとユーステスである。このふたりについては、ゲーム序盤からパーティに編成することが可能だ。このふたりは、「グランブルファンタジー」世界ではすでに「リリンク」で登場しているゼタとバザラガとともに「組織」のメンバーとして活躍している。ゲーム的にも最大4人で編成ができるため、ベアトリクスとユーステスが加わることによって「組織」のメンバーだけでクエストに挑むことができるようにしたかった、という選出理由があるそうだ。
ちなみに、格闘ゲーム「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」にもこの4人が登場しているが、モーションや演出など、両タイトルで共通している部分も多いそうなので、いろいろと比べてみても面白そうだ。
残りのフラウとフェディエルについては、「エンドレスラグナロク」のストーリー部分に深く関わってくるキャラクターとして追加される。フラウは「十賢者」、フェディエルは「六竜」のひとりである。
もともと「リリンク」のストーリー自体が綺麗な形で完結していた。福原氏と日髙氏によれば、その物語の蛇足にならず、原作のファンにとっても刺激的で興味深い内容にするために、「このふたりが重要な役割を果たすことになる」という。それに加えて、「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」に登場していないキャラクター枠としてこのふたりが選ばれている。
なお、なぜ追加人数が6人なのかというと、急遽「エンドレスラグナロク」の開発が決まってから、開発スケジュール全体から逆算して制作できるのが6キャラクターとなったからだそう。6人のキャラクターたちはそれぞれ6属性が綺麗に分かれるように割り振られており、既存のキャラクターとは異なるアクションが楽しめるようになっているところもポイントという。
ザ・ワールドやベルゼバブなど新たな難易度のボスクエストも登場!
物語面でも深く関わるキャラクターもプレイアブルで登場するということもあるが、この新しく追加されるストーリーに絡んで、新たなボスクエストも多数追加される。とくに、新難易度「Chaos」のクエストでは、既存のボスだけではなく新たなボスも登場する。
すでに登場が明らかになっているのは、「ザ・ワールド」と「ベルゼバブ」だ。こちらは、原作である「グランブルファンタジー」の中でも、特に人気が高いボスキャラクターだ。それに加えて、もう1体未公開のボスキャラも登場するが、こちらも「ザ・ワールド」と「ベルゼバブ」と同じぐらい有名な存在だという。今回は開発陣によるデモプレイとして、この中から「ザ・ワールド」とのバトルの前半が披露された。
この「ザ・ワールド」自体は、「エンドレスラグナロク」の中でも比較的後半あたりに登場する。原作の「グランブルファンタジー」では、「アーカルムの転世」および「レプリカルド・サンドボックス」というコンテンツのなかでボス敵として登場し、最終的に第3形態まで登場していた。今回の「エンドレスラグナロク」では、1バトルの中で第1形態から第3形態まで連続して戦う流れになっている。
今回披露されたデモは、その中の前半戦にあたる部分だ。この「ザ・ワールド」は、タロットカードを使用したものなど特殊なギミックを用いた攻撃が多い。フィールド上に置かれたタロットカードは時間経過で「ザ・ワールド」に吸収されて、どんどん強くなってしまうため、隙を見て破壊することが必要なようだ。ある程度ダメージを与えると、第2形態に進化し、さらに攻撃も激しくなっていく。第3形態まで完全に攻略するためには、かなりの熟練度が求められそうだ。
3つのバトルスタイルから好みのものを選んで強化していく「マスタースキル」
「エンドレスラグナロク」では、新たな育成要素として「マスタースキル」が追加される。こちらは各キャラクターに複数のバトルスタイルを用意し、同じキャラクターでも異なる戦い方が楽しめるようにするためのシステムだ。
具体的には、各キャラクターには「覚醒」「真髄」「極意」の3種類のマスタースタイルが用意されており、それぞれに対応したスキルを習得・装備することで、既存のものとは異なるユニークな強化効果を発揮できる。スタイルごとに重視するアビリティや立ち回りが変化するため、同じキャラクターでも異なるプレイフィールを味わえるというのが、大まかな内容である。なお、「マスタースキル」はLv100に到達したキャラクターのみが対象。
「マスタースキル」が解放された後は、バトルで獲得できるMSPを消費してマスターレベル(ML)を上げることができる。マスターレベルが上昇するとステータスが強化されるほか、セットできるスキル数も増加。さらに、対応するスタイルのスキルを一定数セットすることで、「マスタースタイル」の効果が発動する仕組みとなっている。
システムの着想元となったのは、Blizzard EntertainmentのアクションRPG「ディアブロ」などだそう。同じキャラクターでもビルドごとにプレイスタイルがダイナミックに変化するところを参考に、「エンドレスラグナロク」での「マスタースキル」を構築していったという。
また、こうしたシステムを導入することになった背景には、「リリンク」で発生していた「最適解の固定化」の解消があった。プレーヤーの研究が進み、情報共有が活発になるにつれて、一部のアビリティに使用が集中し、ほとんど使われないアビリティも生まれていた。そこで、アビリティを含むすべてのアクションに活躍の場を与えることを目指して導入されたのが、この「マスタースキル」である。
なお、「覚醒」「真髄」「極意」という名称は全キャラクター共通だが、その効果や強化内容はキャラクターごとに異なる。例えばグラン(ジータ)の場合、「覚醒」はClass Lv強化、「真髄」は回復アビリティ強化、「極意」はかばう特化といったものが用意されていた。
さらに、スタイルによっては新たなモードや専用技が解放されるキャラクターも存在する。単なる数値強化ではなく、アクションそのものが変化するケースもあるため、既存キャラクターでも新鮮な感覚で遊べるようになっている。
開発当初は、新しいアビリティや特殊行動を追加する案も検討されたという。しかし単純に技を増やすだけでは、一部のアビリティばかりが使われるようになり、結果として使われない技がさらに増えてしまう可能性もあった。そこで本作ではアビリティそのものを増やすのではなく、「同じ技でも使い方や狙いを変える」方向に舵を切った。
「リリンク」には、すでに使い慣れたキャラクターを長くやり込んできたプレーヤーも多くいる。そうしたプレーヤーに対しても、新たな成長や発見、そして「さらに上達していく楽しさ」を提供することが「マスタースキル」導入の大きな狙いのひとつとなっている。
自分で操作可能な召喚キャラクターを呼び出せる!
ここからは、実際に試遊した内容を交えながら、「エンドレスラグナロク」で追加されたバトル関連の新要素について紹介していこう。まず触れることになったのは、本編クリア後を想定したチュートリアルだ。そこで解説されたのが、本作の大きな特徴となる新システム「召喚」である。
本作は4人パーティによる共闘アクションが特徴のひとつだが、「召喚」を使うことで戦闘中にパーティメンバー以外の召喚キャラクターを呼び出し、一時的に直接操作できるようになる。従来の4人編成という枠を超えた、新たなバトル体験を実現するシステムと言えるだろう。
具体的には、バトル中召喚ゲージを溜めることで「召喚」が発動可能となる。今回プレイしたのはプレイステーション 5版だったが、コントローラーのR1ボタンを押しながらセットされた召喚石を選ぶことで呼び出せるようになるのだ。
召喚ゲージ自体はパーティ全体で共有されており、リンクアタックや奥義を使用することでゲージが溜まっていく。召喚ゲージは3本あるが、召喚石によって消費する量も異なっているので注意が必要だ。もっともゲージを溜めやすいのはリンクアタックなので、そちらを見逃さないように繰り出していくといいだろう。
この「召喚」のメリットは、単に強力なキャラクターを呼び出して操れるというだけではない。中でも有効な使い方は、敵の危険な攻撃へのカウンターとして使えるところだ。召喚キャラクターを操作している間は無敵状態になるので、敵が繰り出してくる危険なラッシュをスルーしつつ、自分は攻撃をし続けてブレイク状態に持っていくことも可能となる。
また、召喚キャラクターの中には凍結攻撃などを持つものも存在しており、うまく当てれば一定時間敵の動きを止めることができる。たとえばパーティのメンバーと協力して、交互に召喚を使用することで、狙って凍結させるような活用ができるだろう。
もうひとつ、「召喚」と合わせて強力なのが、「アセンドチェイン」だ。バトル中、リンクタイムを発動することで画面右側にルリアのアイコンと共に「アセンドチェイン準備完了」という文字が表示される。ここで、4人全員で奥義をフルチェインさせることで「アセンドチェイン」が発動する。
それぞれの奥義のアニメーションが流れたあと、最後にルリアがプロトバハムートを呼び出し、トドメを刺すような攻撃を繰り出す。「チェインバースト」をさらに進化させたような大技で、決まったときの爽快感も本作の魅力のひとつだ。
「エンドレスラグナロク」で「召喚」が導入された背景には、「リリンク」をプレイしていたユーザーにとっても新鮮なアクション展開が楽しめるようにバトルを拡張する、という狙いがある。今回の召喚は、「敵キャラやモブキャラも、全員バトルで操作できるようにする」という、かなり大胆なアイデアがもととなっている。
参考にしたのは、初代プレイステーションで発売された格闘ゲーム「トバル2」とのこと。このゲームでは、クエストモードで登場するモンスターも含めて、多くのキャラクターが操作可能になる。すでにゲーム内に存在しているアセットを利用することで、「トバル2」のような状況が実現できたらアクションゲームとして楽しくなるだろう、という狙いだ。
実は、このアイデアが出たのはすでに開発がかなり進んだ状態であったという。作業数が膨大になるため否定的な意見も出るかと思われたが、むしろ「面白そう」「このキャラでこういう遊びを入れたい」「召喚のモーションは全て自分が作る!」など、楽しそうに話に乗っかってくれた。そこで手応えを感じたそうだ。
今回の体験でも「フラカーン」など、「リリンク」でボス敵として登場していたキャラクターを召喚できた。この召喚でどのようなキャラクターをどこまで操作できるようになるのか。こちらの点も注目しておきたい。
新難易度「Chaos」のボスクエストに挑戦!
「エンドレスラグナロク」の導入とチュートリアル終了後、新難易度「Chaos」のクエストを3つほどプレイすることができた。最初に挑んだクエスト名「怪異」は、「邪眼のラグナリオン」の討伐を目的としたボス討伐クエストだ。今回は、最も追加要望が多かったキャラクターということで、マギラフリラでプレイ。パーティメンバーには、ベアトリクス、ユーステス、フラウを選択している。
マギラフリラは、遠くから剣を飛ばしながら戦うことができるため、最初にプレイした印象としては非常に扱いやすく感じた。接近戦よりも、遠隔から攻撃を加えたいといったプレーヤーには最適なキャラクターだろう。
邪眼のラグナリオンは、氷を武器に戦ってくる強敵だ。ときおり突進を繰り出してくるほか、当たると大きなダメージを受けてしまうビームのようなものを吐いてくることもある。それとともに、まわりに氷塊も作るので、そちらを利用して攻撃を避けることもできる。
途中、何度かダウンしてしまったが、最後は「召喚」でフラカーンを呼び出して、強引に押し切って倒すことができた。
次に挑んだクエスト名「阿鼻狂乱」は、2体のボス撃破を目的としたクエストだ。最初に登場する「鉄黒のラグナリオン」は、盾でガードを固めながらときおり突進してくるタイプのボス。パーティメンバーは初戦と同じだったが、このクエストもマギラフリラとの相性は悪くなく、比較的戦いやすく感じた。
「鉄黒のラグナリオン」と戦っていると、途中から「赤兜のラグナリオン」が乱入してくる。こちらは盾を持っていないが、敵自身が常に灼熱状態で燃えており、かなり高い攻撃力を誇っていた。こちらも最後は「召喚」から「アセンドチェイン」という流れが見事に決まり、若干ごり押し気味に勝つことができた。
新難易度「Chaos」のボスクエストのラストは、クエスト名「ごっつぁん蟹秋楽」だ。こちらは、相撲技を繰り出してくる「ヲシ・スモウォーガニ」を討伐するというクエストである。今回は、メインで操作するキャラクターをガランツァに変更してみた。パーティメンバーはベアトリクス、フェディエル、フラウに変更している。
ガランツァは、脳筋タイプという言葉にピッタリなプレイスタイルが楽しめるキャラクターだった。あまり難しいことを考えずに敵に接近して、ひたすら殴りまくっても楽しい。パーティのタンク役としても活躍してくれそうなタイプだ。
ちなみに、この「ごっつぁん蟹秋楽」に登場するステージだが、水の上に浮かんでいる円状のスペースになっている。そしてヲシ・スモウォーガニは時折強力な押し出し攻撃を繰り出してきて、これをまともに食らうと場外に放り出されてペナルティが発生する。つまり、ステージは土俵に見立てられているというユーモラスなボス戦となっていた。
何度か水の中に落とされつつ、なんとか討伐することに成功したのだが、ヲシ・スモウォーガニというネーミングやモーションも含めて、笑って楽しめるクエストとなっていた。
ローグライクな新モード「極沌空所」も登場
最後に挑戦できたのが、新たなゲームモードの「極沌空所」だ。こちらは簡単にいうと、「リリンク」のバトルシステムをベースにしながら、ローグライクな体験が楽しめるモードだと思えばいいだろう。システムとしては、探索に出発した先のエリアで、敵を全て殲滅するなど指定条件をクリアすると、次の場所に向かうためのポータルのようなものがふたつ現れる。どちらかを選んで次のエリアに進み、そこでの指定条件をクリアしていく、といった流れになっている。
今回挑戦できたのは、第4階層の「奇天」だ。こちらでは、報酬として武器の超越強化やLv15までのジーン強化素材などを手に入れることができる。この「極沌空所」自体は「リリンク」のストーリー途中から解放されるコンテンツとなっており、キャラクターを強化するための素材集めなどができる。
じっくりプレイすることになる分、ソロプレイでもキャラクター育成を進めやすくするコンテンツにもなっている、ということだった。
この「極沌空所」では、基本的にバトルを繰り返していくことが多いのだが、選んだポータルによっては全くバトルを行わないものも出てくることがある。たとえば、黄色いポータルの「技芸の境地」の一つでは周囲に散らばっている大量のミラージュストーンを制限時間内に回収しなければならない。集めた数によって報酬が獲得でき、必ずしも全部集められなくても先に進むことはできる。
また、緑色の「無空の境地」を選ぶと、体力などを回復した上で先進むことができる。それとは別に「帰還する」と書かれたポータルを選ぶことで、元の世界に帰ることができるといった感じだ。そのまま帰還を選ぶと、最後にリザルト画面が表示され、入手した報酬などが確認できる。
「リリンク」から引き継いでも20~30時間は楽しめる大ボリューム
ここまで、今回の取材でわかった「エンドレスラグナロク」の注目ポイントをご紹介してきた。本作は、これから初めて「リリンク」を遊ぶ人はもちろん、すでに本編をクリアしているプレーヤーにとっても見逃せない内容となっている。開発陣によると、「リリンク」クリア済みの引き継ぎプレイでさらに急いで進めた場合であっても、クリア時間は20~30時間程度になるという。
新たなプレイアブルキャラクターの追加に加えて、新難易度の「Chaos」や強化要素の「マスタースキル」の追加、「召喚」に新しいゲームモードの「極沌空所」など、まさに盛りだくさんだ。特に「極沌空所」は比較的ライトに楽しめるので、ちょっとした隙間時間にプレイしたくなるような作りになっていたところがお気に入りだ。
それらに加えて、今回は「リリンク」でも好評だった「アシスト操作」の使用可能範囲も大幅に拡大している。従来までは「MANIAC」や「PROUD」では使えなかったが、今回は「Chaos」や「極沌空所」でも利用可能だ。唯一使えないのは、「エンドレスラグナロク」でのストーリークリア後の、「エンドコンテンツ中のエンドコンテンツ」とされる要素のみとなっていて、ゲーム全体の99%の部分で利用できるようになっている。
これにより、アクションはちょっと苦手という人でもゲームの爽快感や物語は楽しめるようになっているというわけだ。ストーリーもそうだが、バトル中のキャラクターたちの掛け合いなども楽しい作品となっている。これをきっかけに、これまで「リリンク」を遊んでこなかった人にもぜひ触れてみてほしい作品だ。
(C)Cygames, Inc.









































































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