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「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト」開発陣がその想いを語る!

開発者トークショーやミニライブを開催

8月25日 発売予定

価格:1,960円(税込、ダウンロード)

プレイ人数:1人

左から會津卓也氏、遠藤ゆりかさん、増尾興佑さん、稲船敬二氏、桜川めぐさん、山田一法氏、津田祥寿氏、荒木宗弘氏

 4月26日、都内の会場でインティ・クリエイツが発売している「蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト」の新作発表会が開催された。会場では同タイトルの開発者によるトークショーや、「モルフォ」を担当している声優の桜川めぐさんのミニライブも開催された。

 次回作として発売されるのは「蒼き雷霆ガンヴォルト爪(ソウ)」(以下、ソウ)。すでに発表会前には、ダウンロード販売開始日が8月25日であることが発表されていたが、同時に発売されるパッケージ版「蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック」(以下、ストライカーパック)についての情報も公開された。

 トークショーのトップバッターとして登場したのは、comceptのCEOである稲船敬二氏と、インティ・クリエイツの代表取締役社長である會津卓也氏。稲船氏はカプコン時代に「ロックマン」シリーズを手がけたクリエイターとして有名だが、本作のエグゼクティブプロデューサーとして携わるほか、アクション監修も行なっている。

 「とうとうパッケージか」と語る稲船氏。「パッケージってすごく重いんですよ。パッケージを発売できるのは大手のゲーム会社にいれば当たり前なんですが、僕らのようにインディーズでやっている立場としては夢のまた夢。それをインティ・クリエイツが実力で成し遂げた」と語った。

【「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」第1弾PV】

パッケージを出すのは夢だったと語るインティ・クリエイツ代表取締役社長の會津氏
稲船氏はエグゼクティブプロデューサーという立場だが、ゲームだけでなくイベントについても助言しているとのこと

 発売日が8月25日になったことについて、稲船氏によると「さっき後ろで、発売日が早いけど大丈夫なの? と聞いたら首を振っているやつがいた」んだとか。會津氏は「店舗さんに配るチラシを会社で回したらびっくりしている人がいた。でもちゃんと言っておいたでしょと確認しているので安心してください」と。

 また、公開されたPVを見て稲船氏は、アニメっぽいという感想を持ったという。「ゲームを作るときに考えているのは、ゲームで終わらないようにしようということ。ゲームで終わっちゃうと『ゲームコンテンツ』でしかない。ドラマCDが『ストライカーパック』の限定版に付くけど、それ以外にも小説になったり、マンガになったりと、横の広がりを見せてほしい」(稲船氏)。

 しかしこうしたコンテンツを作るにはお金がかかる。このため「お金持ちのファンがいるといいよね」と冗談交じりに語る稲船氏だった。

主人公が2人で前作より2倍楽しめる内容に

前作に引き継いでディレクターを務める津田氏

 引き続き、本作のディレクターである津田祥寿氏、キャラクターデザイナーの荒木宗弘氏、サウンドプロデューサーの山田一法氏により、ソウのゲーム内容やキャラクターについての紹介に移る。

 新作が「2」ではなくソウとなった理由について津田氏は「“2”でよかったんですが、會津氏から『“2”なの?』と言われたので考えて。『ガンヴォルト アキュラ』にしようかと思ったんですがあまりにもストレートだったので、アキュラの戦うシーンに爪でひっかくみたいなのもあったので、ロゴにしてみたらかっこよくなるんじゃないかなと思って『ソウ』にした」という。

 主人公がガンヴォルトとアキュラの2人になったことについては、「最初に仮面を被っていたガンヴォルトが主人公に格上げになってしまったので。そのためにシナリオなどの作業量が2倍になってしまい、開発陣が限界ギリギリの状態」と津田氏。山田氏も「恨んでます」と突っ込む。しかし「ひとつの事柄について表と裏のような形で進んでいくので、楽しんでほしい」(津田氏)とのこと。

魅力的なキャラクターにするため、イラストレーターの畠山氏とは頻繁にやりとりをしたと語る荒木氏
主人公が2人になったことで単純に作業が倍になったと語る山田氏

 公開されたキャラクターデザインで、ガンヴォルトの髪の先がグレーに変わっていることについてだが、荒木氏によると、前作のラストシーンを踏まえて髪の色を変えたのだとか。アキュラについては前作で敵として登場しているのだが、今回主人公となったことで、メカニカルな部分でパワーアップさせているそうだ。「(アキュラと一緒に戦うことになるAIの)「ロロ」も加わってかっこいい感じになりましたね。『ソウ』になったこともあって、もっと暗い、ダークヒーローのようにしたかったので、黒っぽい基調になった」(荒木氏)。

 主人公が2人になったことに加えて、歌姫もシアンとロロの2人になったのだが、荒木氏によるとシアン(モルフォ)については蝶々と和服のイメージ、ロロはモルフォと対比する意味もあって、フェニックスと巫女をモチーフにしたそうだ。「(ロロは)かなり難産。(イラストレーターの)畠山義崇さんとは何回もやりとりをした」(荒木氏)。また歌姫について山田氏は「モルフォは前作のスーパーアイドルの系譜を継いでいる」と語る。

ガンヴォルト(左)とアキュラ(右)
シアン(左)とロロ(右)

 対してロロは人でもないAI。「唯一の人でないキャラクターだが、アイドルらしい感じ。演出からは『“某猫型ロボット”みたいに』と言われたのだが、どの方向に行ったらいいのか悩んだ(笑)。アキュラに対して『困ったなあ君はいつも』という感じなんですね。それでいてかわいくて、モルフォと同じく第七波動(セブンス)を使うといういろいろな要素があって落としどころを悩んでます」(山田氏)。発売日が決まっているのに、まだまだ追い込んでいくようだ。

 ちなみに楽曲の数だが、主人公が2人になったことでやはり2倍になったとか。「単純に倍にするのは物理的に無理なので工夫はさせてもらったが、ほぼ2倍に近い」(山田氏)。ちなみに楽曲は追加のダウンロードコンテンツとしても配信することが決定したことも明らかにされた。

CVを担当した3人も登場

 最後に登場したのは、本作のCVを担当した増尾興佑さん(アキュラ役)、桜川めぐさん(シアン/モルフォ役)、遠藤ゆりかさん(ロロ役)の3人だ。

 「モルフォはシアンのセブンスだし、シアンはモルフォだし、呼び方が変わったからといってこの子はモルフォだと思ってもらってもいいし、そのままシアンだと思ってもらってもいいですし。シアンって呼んでもらった方がいいのかな」と桜川さん。「ソウ」で登場するシアンについては「“1”のシアンって引っ込み思案だったんですが、ガンヴォルトとラブラブになってから心を開いてきて。それがさらに進化したバージョンで声の方も明るい感じでやらせてもらいました」と語る。

 ところで「ソウ」のヒロインは誰なのだろうか。「シアンのほかにもオウカがいるじゃないですか。これはシアンを演じる私としては大問題。演じさせていただいた台本の中でも嫁姑やってました。シアンはどちらかというと姑(笑)」(桜川さん)。

シアンのキャラクターイメージ
ヒロイン問題を引き起こしたオウカ

 「ソウ」では、ガンヴォルトがイケメンとして描かれているとか。「魅力たっぷりの主人公なので憧れるんですけど、まあ、オウカさんと仲がよくなってまして。それを見てシアンが『もう止めてよ!』と言うんですけど、そのシアンちゃんの怒りさえ抑えるガンヴォルト。イケメンなんですよ。(CVの)石川界人さんを3秒くらい好きになった(笑)。この三角関係についても注目してほしいですね」(桜川さん)。

 アキュラについて聞かれた増尾さんは「ガンヴォルトの方は女の子2人なんですが、アキュラの方は女の子が3人。勝った(笑)」。アキュラは能力を持たない普通の男の子だが、亡くなったお父さんの意志を継いで、能力者を敵として戦う立場。「武器がめちゃくちゃ男のロマンなんですよ。リボルバー。設定もらった瞬間に『リボルバー!』って感じで盛り上がりました」(増尾さん)。

 そしてアキュラの回りを回っている球体がロロ。アキュラをサポートしてくれるAIロボットだ。「球体の方はアキュラが作ったんですが、女の子の方は……。あ、これまだ言っちゃダメだ」とポロリ寸前になる増尾さん。ちなみに増尾さんは今回がイベントデビューだったそうで、かなり緊張していた様子だった。

 ロロはバトルポットと呼ばれるAIユニットだ。「唯一ロボットなんですよ。普段は丸っこい形をしてアキュラくんの回りをふよふよして助けてるんですけど、とあるきっかけで女の子になります。もう1人の歌姫と呼ばれていますが、女の子に変身すると歌います」と遠藤さん。「歌は試行錯誤しながら収録しているんですけど、基本的に世話焼きロボットなので。丸い形でも女の子の形になったときも、同じようにボーイッシュな雰囲気で録らせていただきました。『僕』っ子ですし」(遠藤さん)。

 収録はロロの方が先で、アキュラの芝居を聞けなかったと語る遠藤さん。いろいろと想像しながら演じたそうだ。逆に増尾さんは、ロロの声を聴いてから収録に望んだとのこと。「キュンキュンしながら、私情をはさまずに演じました」(増尾さん)。

アキュラのキャラクターイメージ。アキュラの頭の上で回っているのがロロ
こちらが女の子になったロロのキャラクターイメージ

 増尾さんはアキュラの性格を聞かれて、「多分、ジョークは言えない性格だと思う」と語る。「メインビジュアルにはアキュラの回りに女の子がいっぱいいるんですけど、孤独な戦いをしているんですね。アキュラにとってロロは相棒みたいなもので、ロロに対しては心を開いているというか。ロロに抱いている思いを真っ直ぐに伝えたりするんです」と遠藤さん。この2人がどうなっていくのか、「ソウ」の展開が楽しみになってくる。

イベントでは桜川さんのミニライブも開催された

ガンヴォルトを広めるためにパッケージ版を出す

 イベント終了後には開発者とCVを演じた3人についての囲み取材も行なわれた。今回のイベントの感想について聞かれた稲船氏は「インティ・クリエイツがイベントをやるなんて何様だと思った(笑)」としながら、「いろいろなところで言うんですが、チャレンジする精神はゲームを作る上で大事ですよね。それが今どんどんと失われていっている中で、無謀とも言えるチャレンジ。『ガンヴォルト』を作るというのもチャレンジなのに、それをパッケージで売るというのは小さな会社じゃ普通はできないでしょ。インティ・クリエイツに協力してきたという立場から言うと、こういう発表会をしてミニコンサートもして、イベントを成立させたことにはただただ拍手」と絶賛する。

 ゲームの内容についても稲船氏は見ているそうだが、會津氏によると、この前はボルチモアのホテルの中で検証してもらったという。「稲船さんはほとんど時間がないので、時差ボケを調整する日にゲームを持って行って見てくださいといってお願いした。こうしてイベントにも来てもらって助かっています」と會津氏。

 稲船氏は本作にアクション監修として携わっているわけだが、「ゲームを見せてもらって好き勝手言っているだけ」と稲船氏。「協力してくださいと言われたときに、好き勝手言えるならやるよと。インティ・クリエイツだから正直に言える。会社対会社の場合、遠慮して言えないこともあるが、この会社はずーっと悪口言ってもOKなんで気を遣ったことはない(笑)。すごくいい関係で取り組みをさせてもらってます」(稲船氏)。

 「ストライカーパック」を発売した経緯について會津氏は、「『ガンヴォルト』はダウンロード専用ソフトで発売したが、ニンテンドーeショップのトップページにどれだけ載るかでダウンロード数は決まってしまう。『ガンヴォルト』をたくさんの人に知ってもらいたいと考えたとき、プロモーションがプラスになるにはどうしたらいいのか。ならパッケージを売ったらいいんじゃないかと。売るためのプロモーションと、素晴らしいゲームをいろいろな人にやってほしいというのが一緒にできちゃう。会社を作って初めてのパッケージなので、夢だったこともある」と語る。稲船氏からも、ひとつのステータスとしてやるべきだと言われ、踏み切ったのだとか。

 「ダウンロード版がいけないと言っているのではなく、古い人間なので。コンシューマーのゲームをパッケージで出すというのはステータス、あこがれですね。儲かるか儲からないか以前にやりたいと思っている部分ですよね。やるんだと言われたときに、『無茶するなぁ』と思ったものの応援するよと。やれるんだったらやるべきだよね」と稲船氏は語る。

 ダウンロード版とパッケージ版ではプロデューサーとしてのやり方も違ってくる、と稲船氏。パッケージは、事前にROMを制作しなければいけないので、最初にコストがかかってしまう。これがある意味リスクになるとも言える。「しかし、それでもあこがれを実現したいと。昔ながらのゲーム作りをやっているなあと思いますね。レトロなゲーム性だし、昔のゲームを今伝えたいということになっているのかな」(稲船氏)。

 津田氏は、レトロなゲームが好きで、それを今の世の中に蘇らせる方法はないかと思って「ガンヴォルト」を作ったのだとか。「ターゲットを小中学生の男子に絞って、このターゲットに向かってどのように作ったらレトロなゲームを遊んでもらえるのかなと考えたとき、ヒーロー性やキャラクター性に加えて、ライトノベルのテイストを意識した内容を盛り込んでみました。古いゲームを参考にしていましたが、それを知っている人なら『ここはこれをオマージュしてるな』とわかるようなものを山のように入れている」(津田氏)。

 また津田氏によると、“2”を作ろうと會津氏に言われたとき、“1”ですべて入れてしまったのでもう無理と言ったそうなのだが、あるアイディアが出たので、それに足す形で作ればできるかなと思ったところで、「ソウ」の製作がスタートしたのだという。

 荒木氏は「ソウ」のデザインについて、続編ということもあって、方向性はずらさないようにしたとか。「その上で新しさを出していかなければならないこともあったので、気にして調整しました」(荒木氏)。“1”の時は白黒のアーマーに色が入っているというルールでやっていたのが、「ソウ」ではそれを大きく変更していいのかという話もあったのだとか。そのあたりを探りながら、方向性をぶれないように作られているという。

 サウンドの面について、山田氏によると「ひとつのゲームの中に2つの世界観を作ろうということで、ガンヴォルトの曲想とアキュラの曲想、それぞれのルートを選んだらアレンジが変わっていたりとか、アレンジャーもそれぞれ違う人間を立ててイメージを変えた」のだそう。

 稲船氏はまた、プロデュースする上でのセオリーがあると語る。「“1”は試行錯誤しながら作るのでコストがかさむんですよ。制作期間もかかるし、作った物をやり直したりと、すごく時間がかかる。そうすると利益率がよくない。なので、“2”で利益率を上げて稼がなければいけない。それがプロデューサーとして、賢く考えなければいけないところ」と稲船氏。

「“1”を10で作ったとすると、感覚的には“2”を8で作れと。試行錯誤した分を省けるし、エンジン作っているので、まったく違うものにしない限りはコスト削減ができる。ボリュームを増やしたとしても8で作れるのでヒットしたら儲かる。これは会社としては大事で、カプコン時代からそうやってきた。で、今回実際にやったものを見せられたら、キャラ作り直してんじゃん(笑)。サウンド増えてんじゃん(笑)。全然言うことを聞いていない(笑)。利益率下がっちゃうよね」(稲船氏)。會津氏について、プロデューサーの視点から言うと落第点だと稲船氏。「でもクリエイターのこだわりの部分で言うと、やりたいことをやってるから、こうなっちゃうよなと。ここ変えたいよねと思っちゃうから。インティ・クリエイツらしさと言えばそうなのだが(笑)」(稲船氏)。制作陣のこだわりが詰め込まれたゲームに仕上がっているようだ。

シアンとロロのデュエットのほか、同じ曲を2人で歌うシーンも

 この日のイベントについて遠藤さんは「イベントに参加するのは初めてでしたのでどきどきしていましたが、すごく愛されている作品なので、ファンの熱量も高く、モルフォのミニライブも素晴らしかったです」と語る。ミニライブも行なった桜川さんは「毎回イベントをやっていくに連れてどんどん熱量が高くなっているのを感じます。ミニライブでも立ち上がらんばかりの声援に、またライブができたらなと思っています」。そして「今回のイベントが初めてだったので、何をしゃべったのか覚えていないんですが、お客さんの雰囲気は覚えていて、温かく迎えてくれました。こんなに愛されている作品に出させていただいてうれしく思います」と増尾さん。

 ロロについて遠藤さんは、最初に女の子のイラストを見せてもらいつつ、丸いロボット形態のロロを「歌姫?」と疑問に思ったそうだが、それに加えて『某猫型ロボットだよ』と言わたのが印象深かったのだとか。「愛らしいマスコット的な要素も入れたいと思って演じたので、そこに注目してください」(遠藤さん)。

 そして「ソウ」になって背丈が縮んでしまったモルフォ。これに桜川さんは驚いたそうだが、「確かに1作目でガンヴォルトに取り込まれる形で残留思念になってしまったのでどうなるかなと思ったらシアンという名前で復活できて。役があってよかったと(笑)。シアンとモルフォの半分ずつを引き継いでいると思ってもらったらよくて。さらにシアンの引っ込み思案さをくだけた形にして、モルフォの姉さん女房的に引っぱるのもでていて、より成長した姿を見せられているんじゃないかと思いますね」(桜川さん)。

 アキュラについて増尾さんは、前作の敵から主人公に格上げされたことを伝えられ、“1”の時よりももっとかっこよく演技してほしいと言われたのだとか。「“1”でも結構かっこよくやったつもりなので『俺の引き出しが……』と。てんやわんやになりながらも演じさせていただきました。『ソウ』ではロロというパートナーができたので。態度はクールなままなのですが、ロロを信頼していて暖かいやりとりがあったりして。そのあたりを気をつけました」。「ロロがけがをしても治してやるよ、といったセリフがあったりして。そのときにロロが『アキュラくん、ありがとう……』となるようなシーンがすごくほっこりします。ロロとの掛け合いの中で人間的なものが見えてきます」と遠藤さん。

 歌の収録の時のエピソードについて桜川さんは「1作目でも10曲近く歌わせていただいて、モルフォとしても自分としても歌姫として成長できたのではないかと感じます」と語る。「今回の収録の時にスタッフさんから進化してるよねと言われて。ガンヴォルトファンのみんなと作った歌声なんだなと思いました」(桜川さん)。

 遠藤さんは、ロロがバトルポットの状態から、ある日突然女の子の姿を手に入れてしまうキャラクター。「モルフォは世界の歌姫としてアーティストだが、ロロは頑張って歌っているようなキャラクターなので、レコーディングでも話し合いながら収録した」という。「ロロは愛嬌があって元気いっぱいで、パワフルに寄せているような感じにできたらいいなと思っています。アレンジもモルフォとロロでは全然違いまして、ロロはロボットっぽさが声にも出ているので、その差を楽しんでいただけるんじゃないかと思います」(遠藤さん)。なお、ゲームの中ではシアンとロロが同じ曲を歌うシーンもあるとのこと。2人のキャラクターがどのようにストーリーに関わっていくのか期待したい。

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(岩泉茂)