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「モンスターハンター メゼポルタ開拓記」がDMMゲームズで独占先行配信決定
総勢200名以上のハンターと交流できるシミュレーションRPG
(2014/9/19 00:26)
東京ゲームショウ 2014のDMMゲームズブースでは、「銀河英雄伝説タクティクス」の発表に加え、“トップシークレットタイトル”としてブラウザゲーム「モンスターハンター メゼポルタ開拓記」が発表された。
本作はDMMゲームズの単独先行配信となっており、11月27日に正式サービス開始する。10月下旬よりCBTテスターを募集、実施し、11月下旬に事前登録開始予定。利用料金は無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制。開発はカプコン。
会場では、DMM.com第一渉外部の林氏より紹介があった。「モンスターハンター メゼポルタ開拓記」は、オンラインハンティングアクションゲーム「モンスターハンター フロンティアG」の世界観を引き継いだシミュレーションRPG。プレーヤーはギルドマスターとなり、ハンターと共に狂暴なモンスターから「メゼポルタ」の地を守り、未開の地を開拓していく。
本作では様々なタッチで描かれたハンターが200名以上登場し、それぞれとの交流も描かれる。今までの「モンスターハンター」シリーズとは全く違った狩猟生活が送れるため、また新たなユーザーの獲得も狙える期待作だという。
なお本作のイメージソングは、声優の竹達彩奈さんの歌う「ふぁいっ!」が採用されている。「ふぁいっ!」が収録されたシングルCD「齧りかけの林檎」は10月15日発売予定となっており、特典として竹達さんプロデュースのハンターが付属する。竹達さんオリジナルハンターのビジュアルは、10月3日公式サイトにて公開される予定。