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アニメ「SEKIRO: NO DEFEAT」隻腕の忍び「狼」らキャラの最新カットが一挙公開

譲れぬ信念と静かな殺気を物語る場面カット

【SEKIRO: NO DEFEAT】
9月4日~3週間限定上映予定
レーティング:PG12

 9月4日から全国劇場にて公開予定のアニメ「SEKIRO: NO DEFEAT」の最新情報が公開された。

 本作は、フロム・ソフトウェアが手掛けるアクション・アドベンチャーゲーム「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」を原作とした全編手描きによる2Dアニメーション。本作のアニメ制作はQzil.laが手掛け、製作とプロデュースはKADOKAWAとアーチがそれぞれ担当している。

 今回、登場人物たちの命を懸けた覚悟が滲むキャラクターカットが解禁された。

登場人物たちのキャラクターカットが解禁

 今回、キャラクターたちを捉えた場面カットが公開された。静寂に包まれた広大な竹林の中に佇む隻腕の忍び・狼(CV:浪川大輔)。額に傷を刻み、鋭い眼差しで前を見据える姿からは九郎(CV:佐藤みゆ希)を守るため、死力を尽くすという揺るぎない決意を感じ取れる。「竜胤(りゅういん)」と呼ばれる不死の血を持つが故に追われる身となった狼の主・九郎は、額に手を当て、微笑む表情には高貴さとあどけなさが同居する。

 また、葦名の国を巡る重要人物たちの鋭い表情も公開。葦名一心の孫であり、内府軍との決戦に備えて「竜胤」の力を得ようと九郎を狙う葦名弦一郎(CV:津田健次郎)の、禍々しい光を受ける兜をまとい、冷徹に正面を見据えながらも、国を守るためなら手段を選ばぬ男の執念をにじませる表情や、分厚い雲に覆われた薄暗い草原で、鋭い眼差しとともに刀を構える薬師のエマ(CV:伊藤静)の凛とした姿も切り取られている。

 暗がりの中に浮かび上がる、狼の育ての親にして忍びの師匠でもある梟(CV:土師孝也)や、"剣聖"と称され、一代で葦名の国盗りを成し遂げた伝説の剣豪・葦名一心(CV:金尾哲夫)が、片目に傷を負った老境の身でありながらも、葦名の領主としての威厳に満ちた佇まいを見せる姿が存在感を放っている。歴戦の静かな殺気を、岸田隆宏氏のキャラクターデザインならではの陰影ある表情が物語る。

アニメ:「SEKIRO: NO DEFEAT」(【海外】Sekiro: No Defeat)

【STORY】

時は戦国。雪深い峠を越えた先に、「葦名」という国がある。
狼は、葦名の戦場で拾われ、忍の技を仕込まれた熟達の忍びである。狼が仕える少年・九郎は、「竜胤(りゅういん)」と呼ばれる特別な血を引く一族の末裔。2人は寄る辺なき孤独な主従であった。
九郎の竜胤の血は、人を不死に変える力を持つ。それを狙う葦名の侍から逃れる狼と九郎だったが、そのさなか竜胤が不死の見返りに人々に「竜咳(りゅうがい)」という致死の病をもたらしていることを知る。
竜咳を治める方法を探す九郎は、自らの命を代償にそれがなせることを知り、苦悩の末に竜胤断ちを決意する。一方、九郎が隠していた覚悟を知った狼は、独り九郎の運命を変えるべく苦難に満ちた戦いへ――

【STAFF】
原作:SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(フロム・ソフトウェア)
監督:沓名健一
脚本:佐藤卓哉
キャラクターデザイン:岸田隆宏
副監督:福井俊介
総作画監督:茂木海渡
アクション作画監督:向田隆
美術監督:金子雄司
色彩設計:佐々木梓
撮影監督:野澤圭輔
編集:村上義典
リキッドアート:ハラタアツシ
カラーグレーディング:福本達也
音楽:蓮沼執太
主題曲:坂本龍一「Blu」(「The Best of ‘Playing the Orchestra 2014’」より)
音響監督:名倉靖
音響効果:川田清貴
プリプロダクションポストプロダクションプロデュース:スタジオベタ
プロデュース:ARCH
アニメーション制作:Qzil.la
配給:ANIMEC
(敬称略)

【CAST】
狼:浪川大輔
九郎:佐藤みゆ希
葦名弦一郎:津田健次郎
仏師:浦山迅
エマ:伊藤静
半兵衛:高瀬右光
梟:土師孝也
葦名一心:金尾哲夫
(敬称略)