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東映アニメーション、『銀河鉄道999』の新作の劇場アニメーション制作決定を発表! ストーリー原案にりんたろう氏

タイトル・公開日未定

 東映アニメーションは7月25日、『銀河鉄道999』の新作の劇場アニメーション作品を制作することを発表した。ストーリー原案に劇場版『銀河鉄道999』、『さよなら銀河鉄道999』を手掛けたりんたろう氏が参加する。タイトル、公開時期は未定。

 製作発表にあたり、『銀河鉄道999』の生みの親である漫画家・松本零士氏が設立した「零時社」の代表取締役で、松本氏の長女の松本摩紀子氏からコメントも寄せられている。

松本摩紀子氏コメント

 皆様たいへんお待たせしました。劇場版『銀河鉄道999』公開からおよそ半世紀、このたび松本の悲願であった新作を発表できる機会を東映アニメーション様より頂きました。アニメーション映画の制作は松本の幼い頃からの夢であり、生涯最大の目標でした。その不変の想いはこれからも永遠に、遥か銀河を巡る銀色のレールの上をひた走ります。皆様と共に旅を続けられる奇跡を松本も喜んでいるはず。公開を楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。

 『銀河鉄道999』とは松本零士氏が1977年から1981年にかけて連載されマンガを中心に、TVアニメ、劇場版などメディアミックスで展開した。劇場版『銀河鉄道999』に関しては漫画が連載中に物語の結末を描くという思い切った演出がなされ、『宇宙海賊キャプテンハーロック』、『クイーン・エメラルダス』といった松本氏の別作品のキャラクターとの共演も濃密にさせ、話題を集めた。

 特に劇場版『銀河鉄道999』は社会現象となるヒット作となり、後のアニメ、劇場アニメへビジネスモデルも含め大きな影響を与えた。今回、劇場版とその続篇『さよなら銀河鉄道999』をてがけたりんたろうし氏がストーリー原案を担当することで、どのような物語が描かれるか楽しみなところだ。