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Switch版「白猫」電撃発表! 「白猫プロジェクト」12周年記念生放送レポート

声優陣がはしゃぎ、観客が拍手と歓声を上げる3時間

【白猫12周年おせニャん生放送】
7月11日 開催

 株式会社コロプラが展開するスマートフォン向け3DアクションRPG「白猫プロジェクト NEW WORLD'S」は、2026年7月14日に12周年を迎えた。これに先立ち7月11日、TODA HALL & CONFERENCE TOKYO ホールBにて、記念生放送「~やりすぎちゃっていーニャ!~ 白猫12周年おせニャん生放送」が開催された。

 会場には抽選で選ばれた多くのプレーヤーが集結した。出演したのは、主人公役の梶裕貴さん、カイル役の緑川光さん、エリクス役の寺澤百花さん、ユプス役の豊洲りおさん、ゼティス役の大森こころさん、シロー役の菊地燎さん、みきにゃんこと早川実季さん、MCの今立進さん(エレキコミック)。

 17時30分から20時30分までの約3時間、アップデート情報から完全新作の発表、声優陣による実機プレイ、周年ソングを手掛ける歌手の山崎寛子さんの生歌唱まで、まさに“やりすぎ”なボリュームで届けられた本生放送の模様をレポートする。

会場の様子。多くのデコレーションや、プレーヤーからのメッセージカードなどが展示されていた
【~やりすぎちゃっていーニャ!~ 白猫12周年おせニャん生放送【白猫プロジェクト NEW WORLD'S】】

Nintendo Switch/Nintendo Switch2向け完全新作「白猫プロジェクト INFINITY」を電撃発表

 この生放送で最も大きなトピックスであり、ファンへのサプライズになったのがNintendo Switch/Nintendo Switch2向け完全新作「白猫プロジェクト INFINITY」の発表だ。

 番組中盤、突如会場の照明が落ち、画面に映し出されたのは見慣れたNintendo Switchのロゴだった。事前に予告されていたビッグ情報の正体は、Nintendo Switch/Nintendo Switch2用アクションゲーム「白猫プロジェクト INFINITY」の発表である。

「白猫プロジェクト INFINITY」

 映像が流れると、会場からは割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こった。登壇した「白猫」スーパーバイザー角田亮二氏によると、本作はスマートフォン版の単純な移植ではなく、「白猫プロジェクト」が持っている「爽快で気持ち良いアクション」と「仲間との絆」を追求した完全オリジナルの新作アクションゲームとのこと。

 バトル中に仲間と出会い成長していくシステムや、キャラクターの組み合わせによってユニークな効果が発動する「キャラリンクシステム」など、新たなゲーム性が明かされた。「白猫プロジェクト」で登場したキャラクターの中から50人以上が登場することを予定しており、今後の続報にも期待が高まる。

「白猫プロジェクト INFINITY」についての各種情報が発表された。発売は2027年を予定している
【#白猫Switch版【白猫プロジェクト INFINITY】アナウンストレーラー】

豪華キャスト陣が語る12周年イベント「ALIVED:CHRONICLE」の詳細

 12周年記念イベント「ALIVED:CHRONICLE(アライブド・クロニクル)」の情報公開パートでは、主人公役の梶裕貴さん、カイル役の緑川光さんに加え、イベントで重要な鍵を握る3姉妹のキャスト陣(寺澤百花さん、豊洲りおさん、大森こころさん)が勢揃いした。周年イベントのキャストがこれだけ生放送に揃うのは今回が初とのことで、ステージは一気に華やいだ。

「ALIVED:CHRONICLE」のキービジュアル
「ALIVED:CHRONICLE」で登場するキャラクターたち

 イベントPVが流れると、シロー役の菊地燎さんは「今初めてちゃんと見た。もう1回見せて!」とスタッフにおねだり。異例にも2回続けてPVが流されるという展開となり、キャスト陣もファンと共に大画面での映像に釘付けになった。

 続く実機プレイコーナーでは、敵を猛然となぎ倒していくような各キャラクターの尖った性能にキャスト陣が大興奮を見せた。主人公を操作した梶さんは「画面連打だけで派手なエフェクトかつ兆ダメージのコンボが繋がる。これから始める人にもおすすめ」と太鼓判。

 カイルを操作した緑川さんは、「(別現場でのアフレコで)口が回らなかったストレスをここで発散する」と猛烈な連打で大暴れを見せ、最後は「(防御力の上がったキャラクターに)カチカチだぜ!」と上機嫌にコメントした。

ゲストによる実機プレイコーナーも大盛り上がり
【【12周年記念イベント】ALIVED:CHRONICLE PV【白猫プロジェクト NEW WORLD'S】】

一体感に包まれた会場協力バトル、“ゴネ”で報酬が増加

 「みんなで協力バトル」では、15分間で全ユーザーの合計クリア回数12,000回を目指すミッションに挑戦。客席のファンが一斉にスマートフォンを取り出し、ステージではなく画面に集中する姿が。ある意味で実に「白猫」らしいコーナーと言える。

 結果は目標を大きく上回る27,280回を達成、★5確定キャラチケットが合計4枚配布されるなど豪華な報酬が配られることになった。また、同時開催されたXのスペシャル報酬キャンペーンでは、残念ながら最終目標に届かなかったものの、37,333ポイントを記録した。

 だがここで、キャスト陣による愛のある“ゴネ(交渉)”がスタート。協力プレイのクリア回数が目標を大幅に上回ったことなどから、運営スタッフから急遽OKサインが出され、当初決まっていた豪華報酬がプレゼントされることに加え、★5確定キャラチケットなどもさらに追加でプレゼントされることが決定した。この太っ腹な対応に会場は大きな歓喜に包まれた。

みんなで12,000回のクエストクリアを目指すイベントでは目標を圧倒的に上回る記録が出た。★5確定キャラチケットが合計4枚配布される
Xのスペシャル報酬キャンペーンでは最上位のポイント数は達成できなかったものの、登壇者の“ゴネ”で報酬が豪華になった

山崎寛子さんによる12周年記念スペシャルメドレーライブ

 番組の締めくくりには、白猫の周年ソングでおなじみの山崎寛子さんが登場。ピアノの生演奏に乗せて、3周年の名曲「Ray ―はじまりのセカイ―」から歴代の周年テーマソング、そして今回の12周年主題歌「ALIVE」へと繋がる、豪華なスペシャルメドレーを披露した。

 客席が赤や緑、白のサイリウムで彩られる中、12年間の冒険の記憶が蘇る圧倒的な歌声に会場中が息を呑んだ。梶さんも「曲を聴くだけで当時の思い出が頭の中に浮かぶ」と深く感動した様子を見せていた。

山崎寛子さんによるスペシャルメドレーライブで会場は大きく盛り上がった

 会場ではこのほかにも、数多くの新作グッズが続々と発表されていった。12周年という節目にふさわしく、新作発表からキャスト陣の実機プレイ、そしてファンとの絆を感じさせるライブまで、まさに“やりすぎ”な熱量で駆け抜けた今回の生放送。次の周年に向けて、「白猫」がどのような歩みを見せていくのか、引き続き注目していきたい。