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TVアニメ「片田舎のおっさん、剣聖になる」第11話あらすじ&場面カットが先行公開!

【TVアニメ「片田舎のおっさん、剣聖になる」第11話あらすじ&場面カット】
6月9日 公開

 TVアニメ「片田舎のおっさん、剣聖になる」第11話のあらすじと場面カットが先行公開された。

 「片田舎のおっさん、剣聖になる」は小説投稿サイト「小説家になろう」にて展開されている佐賀崎しげる氏の小説を原作とした作品。

 今回公開された第11話「片田舎のおっさん、死闘に身を投じる」の場面カットでは、アリューシアとベリルが背を預け合うシーンや、ロゼが子供に語り掛けるシーンなどが公開されている。

第11話「片田舎のおっさん、死闘に身を投じる」あらすじ

刺客から王族を守り抜いたベリル達だが、刺客の一斉自決という異常事態によって首謀者に繋がる手がかりは失われてしまった。
ルーシーはベリルに、襲撃を企てたのはスフェンドヤードバニア側の人間との見立てを説く。
背景にあるのは王権と宗教の対立。一度の失敗で諦めるはずもなく、王子殺害の機会を与えないためには行事の中止が妥当とベリルは思う。
しかし翌日、首都遊覧は予定通り行われることになり──